熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。 実験期間中は周辺交通への大きな影響も見られず、アンケート調査の結果についても約9割が歩行空間化に賛成との結果を得ております。今後、この結果の検証を深め、検討を進めてまいりたいと考えております。
まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。 実験期間中は周辺交通への大きな影響も見られず、アンケート調査の結果についても約9割が歩行空間化に賛成との結果を得ております。今後、この結果の検証を深め、検討を進めてまいりたいと考えております。
実施期間は、当初4月1日からゴールデンウイーク前の4月28日までとしてスタートしておりましたが、熊本県の旅行助成事業でございます、くまもと再発見の旅の段階的な利用期間の延長に合わせまして、現在では、7月14日の宿泊、翌日15日のチェックアウト分まで延長いたしております。
今年に入りまして感染が急拡大いたしました第6波につきまして、3月末に一度減少傾向となった後、4月の年度の切り替わり、5月のゴールデンウイークの影響により感染が再拡大した後、減少傾向となりましたが、一番右のグラフの、6月9日~6月15日の1週間の新規感染者数は1,220名と、直近では増加に転じている状況でございます。
こちらの経費につきましては、例年、ゴールデンウイーク後に感染が急拡大しておりましたことから、緊急的に流用対応により、5月から事業を実施させていただくとともに、夏の感染拡大を想定し、9月末までの予算について計上させていただいております。 内訳といたしましては、パルスオキシメーター発送等経費7,100万円、支援物資配送業務1,020万円、電話対応業務1,830万円となっております。
また、3月19日より開幕した第38回全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博は、春休みやゴールデンウイークを中心に多くの皆様にお楽しみいただき、去る5月22日に65日間の全日程を終え、無事閉幕を迎えたところです。
また、3月19日より開幕した第38回全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博は、春休みやゴールデンウイークを中心に多くの皆様にお楽しみいただき、去る5月22日に65日間の全日程を終え、無事閉幕を迎えたところです。
また、現時点での問い合わせや予約状況につきましては、例年5月に行われている全九州高等学校男子春季ソフトボール大会が令和4年度、本市で開催することが決定しており、さらに新たな大会としまして、ゴールデンウイーク中に九州管内の高校生によるソフトテニス交流大会が2件開催されますので、今後、主催者等と連携調整を行ってまいります。 ○議長(牧下恭之君) 以上で、木戸理江議員の質問は終わりました。
また、4の駐車場計画につきましては、既存の駐車場に合わせまして、土日、ゴールデンウイークなど、多くの来場者が見込める際には、市や県が所有する近隣の周辺施設を借用いたしまして、臨時駐車場として駐車台数の拡大をすることとしております。 次に、5の各施設の整備状況ですけれども、各施設の整備につきましては既に着工しておりまして、全てくまもと花博までには完成予定でございます。
さらに、専門家会議の医師の委員の方にも御意見を承ったところでございまして、そういう中で、実際はゴールデンウイークぐらいのときで、最初が第4波の感染がもう拡大し始めた頃からちょうど開始をしたと。だから、その意味で、熊本市内の感染の兆候をつかむというよりも、感染の状況をつかむ、そういったような形での調査ということになったんですけれども、その結果9名の方の陽性者が確認されたと。
それら市道の点検につきましては、日常的な職員の目視によるパトロールのほか、1日当たり2班、計4名体制によるシルバー人材センターへの委託、さらにゴールデンウイークやお盆、年末年始の大型連休前には集中的な道路パトロールも実施をしております。そのほか、市政協力員や市民の方々からの情報提供により損傷箇所を把握をしております。
新型コロナウイルス感染症を克服したときには、本年4月末からゴールデンウイークまでの期間に予定されていたこと以上のイベントとして、熊本に力を与える、感染症を克服した皆様が元気になる、そして、熊本地震からの復興も含めた統一的なイベントを開催していただきたいと思います。その連携、旗振りができるのも熊本市のなせる技ではないでしょうか。
さて、ゴールデンウイーク期間中の5月2日、市民の方から、私の家に郵便が届きました。それには、新型コロナウイルス感染症に関する他都市の事例などが入っていました。参考として御活用くださいとのことで、早速お礼の電話をしました。
本市での聖火リレーは、ゴールデンウイークの最終日となる5月5日に実施します。県内最長区間となる2.8キロメートルで、全国でも珍しい船でのリレーを最終区間で予定しています。聖火リレー実施まで2カ月を切った現在の進捗状況ですが、昨年12月から募集を開始したボランティアスタッフも目標の100名に達し、関係団体との調整も順調に進んでおります。
あわせて、ゴールデンウイークの期間中ぐらいまでイベント関係はできればという経費を上げさせていただいております。 まず、舞台関係の方のものとか、客席、テント、音響照明、映像関係ということで1,282万1,000円を上げさせていただいております。その中には、客席とか楽屋、飲食ブース関係の料金だったりとか、音響設備関係、映像関係の料金が入っているということになります。
あわせて、ゴールデンウイークの期間中ぐらいまでイベント関係はできればという経費を上げさせていただいております。 まず、舞台関係の方のものとか、客席、テント、音響照明、映像関係ということで1,282万1,000円を上げさせていただいております。その中には、客席とか楽屋、飲食ブース関係の料金だったりとか、音響設備関係、映像関係の料金が入っているということになります。
そのような中、やむなく生活困窮に陥った方々への支援につきましては、荒尾市社会福祉協議会と福祉課所管の生活相談支援センターにおいて、緊急事態宣言後のゴールデンウイーク期間中にも臨時の相談窓口を開設するなど、連携を図りながら対応してまいったところでございます。
○(小路貴紀君) まずは、国の特別定額給付金への対応のために、職員がゴールデンウイークも含め休日返上で業務に当たられた実態が理解できました。市民からは給付金の支給はいつだろうか、隣の出水市は給付が始まったなどの話を多く受けました。議員各位におかれても同様だったと思います。
熊本地震の際は、スマホを持っているか、いないかで、得られる情報が違ったと思いますし、コロナ禍の中で、通販で必要なものを購入できたり、ゴールデンウイークでは、オンライン帰省という新たな試みが生まれました。それらにはスマホやタブレット等のICT機器が必要で、それらの機器を利用できなければかないません。
熊本地震の際は、スマホを持っているか、いないかで、得られる情報が違ったと思いますし、コロナ禍の中で、通販で必要なものを購入できたり、ゴールデンウイークでは、オンライン帰省という新たな試みが生まれました。それらにはスマホやタブレット等のICT機器が必要で、それらの機器を利用できなければかないません。
特別定額給付金や市の事業継続支援金については、職員の皆さんのゴールデンウイーク返上での対応、その結果、八代市は早かったねと、おかげさまで頂きましたと評価される市民の声もしっかり届いております。市の取組が報われる声ではないかというふうに思います。 新聞の社説を御紹介します。政府からの指示待ちの自治体が多いのも問題だ。