熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
また、状況が目まぐるしく変化しますことから、市財政についての記載は削除しまして、今後は、財政の中長期見通しの中で整理することといたしております。 6ページをお願いいたします。 Ⅲ、対策の方向性と基本施策でございます。
また、状況が目まぐるしく変化しますことから、市財政についての記載は削除しまして、今後は、財政の中長期見通しの中で整理することといたしております。 6ページをお願いいたします。 Ⅲ、対策の方向性と基本施策でございます。
2これまでの取組みですが、図の中ほど右に記載しております熊本市公共施設等総合管理計画の基本方針の一つであります施設の長寿命化の推進をもとに、平成29年度には、予防保全対象施設や目標耐用年数等を定めた公共建築物長寿命化指針を策定し、昨年度は将来必要となる長寿命化工事の実施時期と概算費用をまとめました市有建築物保全に係る中長期見通しを策定いたしました。
2これまでの取組みですが、図の中ほど右に記載しております熊本市公共施設等総合管理計画の基本方針の一つであります施設の長寿命化の推進をもとに、平成29年度には、予防保全対象施設や目標耐用年数等を定めた公共建築物長寿命化指針を策定し、昨年度は将来必要となる長寿命化工事の実施時期と概算費用をまとめました市有建築物保全に係る中長期見通しを策定いたしました。
現在は、総合管理計画の着実な推進のため、公共施設再編等計画あるいは市有建築物の保全に係る中長期見通しなどの本年度中の策定に取り組んでいるところでございますが、このうち、公共施設再編等計画について、その検討過程における議論や意見を踏まえまして、その考え方を見直したいということで御報告させていただいたところでございます。
現在は、総合管理計画の着実な推進のため、公共施設再編等計画あるいは市有建築物の保全に係る中長期見通しなどの本年度中の策定に取り組んでいるところでございますが、このうち、公共施設再編等計画について、その検討過程における議論や意見を踏まえまして、その考え方を見直したいということで御報告させていただいたところでございます。
次に、2の熊本市公共施設等総合管理計画の進め方についてでございますが、総合管理計画を着実に推進していくため、計画策定後、これまで公共建築物長寿命化指針を策定するとともに、現在は公共施設再編等計画、市有建築物の保全に係る中長期見通しなどの本年度中の策定に取り組んできたところでございます。
次に、2の熊本市公共施設等総合管理計画の進め方についてでございますが、総合管理計画を着実に推進していくため、計画策定後、これまで公共建築物長寿命化指針を策定するとともに、現在は公共施設再編等計画、市有建築物の保全に係る中長期見通しなどの本年度中の策定に取り組んできたところでございます。
続きまして、中段、実施項目とスケジュールにおいて、スケジュールに変更はございませんが、計画の名称を中長期保全計画の策定から、仮称でございますが、市有建築物保全に係る中長期見通しの策定と変更し、今年度中の策定完了を目指し、取り組んでいるところでございます。
続きまして、中段、実施項目とスケジュールにおいて、スケジュールに変更はございませんが、計画の名称を中長期保全計画の策定から、仮称でございますが、市有建築物保全に係る中長期見通しの策定と変更し、今年度中の策定完了を目指し、取り組んでいるところでございます。
左の矢印で示しておりますとおり、この指針をもとに今後、市有建築物の保全に係る中長期見通し、あるいは公共建築物点検マニュアルを順次作成しながら、最終的には個別長寿命化計画を施設ごとに策定し、計画的に施設の長寿命化を進めていくこととしております。 次に、第2章では、施設保全における現状の課題の整理とその課題解決に向けた取り組みの方向性を示しております。
左の矢印で示しておりますとおり、この指針をもとに今後、市有建築物の保全に係る中長期見通し、あるいは公共建築物点検マニュアルを順次作成しながら、最終的には個別長寿命化計画を施設ごとに策定し、計画的に施設の長寿命化を進めていくこととしております。 次に、第2章では、施設保全における現状の課題の整理とその課題解決に向けた取り組みの方向性を示しております。
この指針をもとに、今後、左の矢印で示しているように市有建築物の保全に係る中長期見通し、あるいはまた公共建築物点検マニュアルを順次作成しながら、最終的にはそれぞれの施設の個別長寿命化計画を策定することにより、計画的に施設の長寿命化を進めていくこととしております。 次に第2章でございますが、施設保全における現状の課題を整理した上で、その解決に向けた取り組みの方向性を示しております。
この指針をもとに、今後、左の矢印で示しているように市有建築物の保全に係る中長期見通し、あるいはまた公共建築物点検マニュアルを順次作成しながら、最終的にはそれぞれの施設の個別長寿命化計画を策定することにより、計画的に施設の長寿命化を進めていくこととしております。 次に第2章でございますが、施設保全における現状の課題を整理した上で、その解決に向けた取り組みの方向性を示しております。
質問事項としまして、水道事業について、(1)水道施設・設備については経年などで老朽化が進行していることで、近年、逐次取りかえて新しい施設となっておりますが、原水を取水するそれぞれの井戸の現状と原水取水からしての中長期見通しはどうか伺います。
決算をするということは、企業的に考えると、経営を分析して中長期見通しを立てるということでありましょうから、監査委員の方からも、そういう監査意見がいつの決算のときも付されている状態で来た。これが長期化に及んでいるというのは、非常に手だてが有効に働いていないということなのだと思うのです。
決算をするということは、企業的に考えると、経営を分析して中長期見通しを立てるということでありましょうから、監査委員の方からも、そういう監査意見がいつの決算のときも付されている状態で来た。これが長期化に及んでいるというのは、非常に手だてが有効に働いていないということなのだと思うのです。
11月に策定しました「市財政健全化推進プラン」の中長期見通しによると,将来にわたって持続可能な財政運営を実現するためには,17年度から19年度までの3カ年が最も重要な時期であります。厳しい財源不足に対応するため,この3カ年における収支改善目標額を,一般財源ベースで約6億円と指標を掲げました。この目標達成に向け,先般,平成17年度の予算編成方針を打ち出したところであります。
〔総務局長 野田晃之君 登壇〕 ◎総務局長(野田晃之君) 財政関連で、事業の優先順位の判断基準、財政の中長期見通しの作成、県事業負担金への対応策という三点についてお答えを申し上げます。
〔総務局長 野田晃之君 登壇〕 ◎総務局長(野田晃之君) 財政関連で、事業の優先順位の判断基準、財政の中長期見通しの作成、県事業負担金への対応策という三点についてお答えを申し上げます。
農業振興政策を基礎とした農村地域活性化対策及び農産物需給の中長期見通しを確立し、食管制度の基本を堅持すること。米の安定供給・安定流通のための短期的な需給変動の吸収等実効ある需給均衡化対策を確立することなど、お手元に配付の発議案記載の諸施策を実現してもらうよう国に要望する必要があると考える次第であります。