荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
第7条、第11条は熊本県知事指定公益社団法人が行います。第10条は、年1回、浄化槽にたまった汚物や汚泥を取り除く。第6条は、保守点検の回数、年3回以上、4回以上が義務づけられている。これは家庭と業者との契約で、市当局は関知しないと言われております。しかし、毎月、管理点検料には5,000円かかっているわけです。
第7条、第11条は熊本県知事指定公益社団法人が行います。第10条は、年1回、浄化槽にたまった汚物や汚泥を取り除く。第6条は、保守点検の回数、年3回以上、4回以上が義務づけられている。これは家庭と業者との契約で、市当局は関知しないと言われております。しかし、毎月、管理点検料には5,000円かかっているわけです。
2の犯罪被害者支援事業につきましては、公益社団法人くまもと被害者支援センターの運営補助金と、新たに犯罪被害者支援の在り方について検討するための外部委員会の開催経費として120万円余を計上しております。 151ページをお願いします。
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンが、食糧支援の利用者に行ったアンケートには、学校の制服代、学校納付金が高い。就学援助では足りない。コロナでシフトが激減し、収入減で精神的にまいっているという非常に切実な声が多数寄せられています。 所得低下の最大の要因は、何といっても非正規雇用の割合の増加です。雇用者側の要望ばかりを聞き、次々規制を取り払ってきたのは政治の判断です。
令和4年1月11日に、上水道管などの品質認証を担っております公益社団法人日本水道協会より、水道管の資機材でありますダクタイル管、バルブ、接合部品など、これらの塗装について、神東塗料株式会社が認証を受けた塗料に関し、1、不正な条件で得られた試験結果で日本水道協会の認証を取得したこと、2、指定外の原材料を使用したこと、2点に疑いがあることが発表されました。
波口氏は、昭和30年の生まれで、熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務され、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。 西原氏は、昭和34年の生まれで、同志社女子大学家政学部を卒業後、現在は特定非営利活動法人こころのサポートセンター・ウィズ理事長として活躍されているほか、本市人権啓発市民協議会企画運営委員をお務めいただいております。
波口氏は、昭和30年の生まれで、熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務され、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。 西原氏は、昭和34年の生まれで、同志社女子大学家政学部を卒業後、現在は特定非営利活動法人こころのサポートセンター・ウィズ理事長として活躍されているほか、本市人権啓発市民協議会企画運営委員をお務めいただいております。
このことを受けて、東京都下水道局では、透析排水に関し、一般社団法人日本透析医学会、公益社団法人日本透析医会、公益社団法人日本臨床工学技士会を介して、透析排水を行っている医療機関に対し、自治体が規定した基準の遵守が通達されると同時に、これを充足しない場合においては、速やかな中和処理などの対策を講じるよう指示されているというものでございました。
また、本市の犯罪被害者等に対する支援としましては、生活安全課及び各区役所総務企画課に相談窓口を設置し、公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して対応を行っているところでございます。 次に、2点目の県条例や本市の施策と明石市の条例との比較でございますが、明石市においては、条例の中で、日常生活の支援や経済的な支援などの補助金や、貸付けなどに関する具体的な施策が規定されております。
本市における犯罪被害者等に対する支援としては、文化市民局と各区役所に案内窓口を設置するとともに、市役所関係部署や公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して犯罪被害者等の支援に取り組んでおります。また、今年度から新たに犯罪被害者支援週間に合わせて各区役所における啓発パネルの展示や、今年度末に策定する熊本市再犯防止推進計画の中で犯罪被害に遭われた方々への支援策を取りまとめております。
本市における犯罪被害者等に対する支援としては、文化市民局と各区役所に案内窓口を設置するとともに、市役所関係部署や公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して犯罪被害者等の支援に取り組んでおります。また、今年度から新たに犯罪被害者支援週間に合わせて各区役所における啓発パネルの展示や、今年度末に策定する熊本市再犯防止推進計画の中で犯罪被害に遭われた方々への支援策を取りまとめております。
なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車共済から全額給付されます。 4ページをお願いいたします。 報告第14号専決処分の報告についてでございます。これも地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した損害賠償の額の決定について、同条第2項の規定により報告するものでございます。
施設の名称は、熊本市祖崇廟納骨堂、指定管理者は公益社団法人熊本市シルバー人材センター、指定の期間は令和3年4月1日から、令和6年3月31日までの3年間でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○小佐井賀瑞宜 委員長 次に、議第360号「財産の交換について」の説明を求めます。 ◎田島千花子 文化政策課長 文化政策課でございます。
施設の名称は、熊本市祖崇廟納骨堂、指定管理者は公益社団法人熊本市シルバー人材センター、指定の期間は令和3年4月1日から、令和6年3月31日までの3年間でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○小佐井賀瑞宜 委員長 次に、議第360号「財産の交換について」の説明を求めます。 ◎田島千花子 文化政策課長 文化政策課でございます。
また、公益社団法人日本図書館協会は、図書館への指定管理者制度の導入はなじまないという考えを示しております。説明では、入館者を現在の年間60,000人から年間70万人にするということでありますが、単純に人が多く来館すればいいというものではありません。その根拠も分かりませんし、それが市民の福祉の向上にどうつながるのか、また市民の幸せにどうつながるのか全く理解できません。
第2点は、公益社団法人日本図書館協会が2017年3月に、図書館の指定管理者制度の導入はなじまないという声明を出しているんです。公益社団法人日本図書館協会は、公的な団体であります。それともう一つ、図書館友の会連合会は、「ツタヤ図書館の"いま"」というパンフレットを2018年1月に改訂版を出しております。この中には、かなり詳しく、いわゆるツタヤ図書館と言われる実情が書かれております。
──────────────┬────┬────┬────┐|受理| 陳 情 の 件 名 | 陳情者の住所・氏名 |提案月日|議決月日|議決結果||番号| | | | | |├──┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼────┤|令和|人生百年時代におけるシルバー|公益社団法人宇土市
現在、荒尾市立図書館と荒尾市中央公民館の指定管理者は、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、そして、荒尾市働く女性の家は、公益社団法人荒尾市シルバー人材センターであり、この3施設の指定管理者の指定期間は、いずれも2016年4月1日から2021年3月31日までの5年間となっています。
───┬──────────────┬─────────────┬────┐|受理| 受 理 | 陳 情 の 件 名 | 陳情者の住所・氏名 | 付 託 ||番号| 年月日 | | | 委員会 |├──┼─────┼──────────────┼─────────────┼────┤|令和| |人生百年時代におけるシルバー|公益社団法人宇土市
なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車共済から全額給付されます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で報告の説明は終わりました。 ************************* △日程第7 議案の委員会付託 ○議長(中尾嘉男君) 日程第7、「議案の委員会付託」を行ないます。
また、支援物資の避難者への配送は、職員や災害時の物資等の緊急搬送に係る協定を締結しております公益社団法人熊本県トラック協会、あるいは消防団等にも協力を求めていくところでございます。