荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
65:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 議員がおっしゃいますように、国の法整備というもの、それは私も答弁して、議員もおっしゃった、それはそこの共通認識かなというふうに思ってはおります。
65:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 議員がおっしゃいますように、国の法整備というもの、それは私も答弁して、議員もおっしゃった、それはそこの共通認識かなというふうに思ってはおります。
5番目の質疑についてですけれども、相談に応じるための予算を確保して人員確保を行うというようなことではなく、今、庁内の各部署で行っている、例えば、高齢者とか障害者の様々な相談窓口があるわけですけれども、相談窓口について、人権という根底に係る部分で共通認識を持って、横断的な連携を行っていくことで相談体制の充実を図っていくものでございます。
また、3月から4月にかけて教職員の人事異動もありますことから、4月には各学校において全職員へ対応方針と自校の対応内容を周知徹底することとしており、共通認識を持って組織的に対応する体制を整えております。 具体的には、例えば、小学校の新入学児童につきましては、入学前の就学時健康診断の際、健康調査票で食物アレルギー調査を行います。また、幼稚園や保育園からも食物アレルギーの対応状況等の情報を得ます。
さらに、本市が共通認識のもと推進する取組として、外国人の人権の面では、市内に在住する外国人の方が、生活する上で必要な日本語や地域の情報、文化などを学ぶ機会として行う、あらおにほんご交流ひろばの実施や、子供の人権の面では、いじめや不登校解消のための支援体制の充実、子育て世代包括支援センター及び子ども家庭総合支援拠点の一体的実施による支援体制の充実などに取り組んでまいります。
そういうことがこの、保護利用者を今後どうやってケースワークしていくか、援助をしていくかというところで、一定程度ケースワーカープラスその上司、SVですね、査察指導員なんかも含めたところで、共通認識になっておかなくちゃいけないはずなんですね。
そのところで共通認識として専門家の立場から、なぜ熊本県が福岡県とか鹿児島県、新幹線縦軸とか、連携を考えると鹿児島知事も言われたけれども、なぜ熊本県だけ継続されたのかというところをちょっと専門的な見地から御説明いただけるとありがたいんですけれども、いかがでしょう。
お考えであったとは思いますけれども、ちょっと共通認識を持ちたいと思って確認の意味も含めてお尋ねしました。よろしくお願いしておきます。 ◆三島良之 委員 盛んに今御意見が委員の方々からありましたけれども、その中で、この対策費が120万円ということでしたけれども、先ほど説明がございましたけれども、なかなか納得しづらいということで、雑ぱくに120万円ということだったのかと。
26:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 声が上がらなかったから、今後、社会状況のありようが変わってくるというふうに教育長もおっしゃいましたが、変えていくのはやはり私たち一人一人であり、私たち3人が質問しましたが、3人ともにそこは共通認識として持っているところです。熊本市は始めましたよ。だから、どこかが始めたからうちもやりなさいと言っているわけではありません。
地域経済が縮小していく傾向にあることは、本市の大きな課題として議員の共通認識であると思います。 道の駅は、この課題に対して新たにマーケットを拡大して、本市の農水産物や飲食、宿泊、観光の消費を拡大するための事業であり、本市の将来に必要な施設です。
しかし、法が採用したいじめの広範な定義は、従来見逃されてきたいじめを広く捕捉する積極的機能を果たす一方で、課題として定義が広すぎて、いじめに対する共通認識が持てないなど、定義の解釈があいまいになっているという点が挙げられているのも事実です。
本年度6月にオンラインにて各学校の衛生委員の情報交換会を開き、一人一人の労働衛生管理の意識の高揚、風通しのよい職場づくり、勤務時間の正確な記入、報告などの重要さを共通認識として確認をいたしました。情報交換会は今後も定期的に行い、さらなる推進をつなげてまいります。
私、ほかの議員からも聞いて、あきれましたけれども、そういうのを職員の共通認識として持っておるのかなと。そういうことをもうこのところずっと感じてきたもんですから。 本来ならば、どういう用事で電話したのか、そして、テレワークで在宅かもしれないけれども、連絡をさせるというのが当然だと思うんですけれども。
ただ、費用面だけでなく、学校運営を考えた上で画一性と多様性のバランスは非常に大事だということは、教育者も保護者も共通認識を持っておく必要があります。 検討委員会では、多様性の視点、本来の教育の目的など、様々な視点が必要だと思いますが、実際には、意見の出し方や運営がうまくいった学校とそうでない学校があったはずです。
しかしそれは、長期的に考え、市民のために庁舎整備はどうあるべきかという共通認識に立った議論であったと、私は考えています。有識者会議を設置し、庁舎整備の方向性について、答申していただきたいと思いますので、附属機関設置条例の一部改正と一般会計補正予算について、賛同いただきますようお願いし、賛成討論といたします。 ○紫垣正仁 議長 以上で討論は終わりました。
しかしそれは、長期的に考え、市民のために庁舎整備はどうあるべきかという共通認識に立った議論であったと、私は考えています。有識者会議を設置し、庁舎整備の方向性について、答申していただきたいと思いますので、附属機関設置条例の一部改正と一般会計補正予算について、賛同いただきますようお願いし、賛成討論といたします。 ○紫垣正仁 議長 以上で討論は終わりました。
具体化につきましては、今のところ、お互い共通認識でやっていこうねというところまでできていますので、いよいよ来年度は具体化していきたいと思っていますので、先ほど御説明したようになっております。 また、追ってどういう形でやっていくというふうなことでまたやりましたというか、そういう具体策の方は御説明をさせていただくようなことにしたいと思います。ありがとうございます。
具体化につきましては、今のところ、お互い共通認識でやっていこうねというところまでできていますので、いよいよ来年度は具体化していきたいと思っていますので、先ほど御説明したようになっております。 また、追ってどういう形でやっていくというふうなことでまたやりましたというか、そういう具体策の方は御説明をさせていただくようなことにしたいと思います。ありがとうございます。
世帯の被保険者数に応じて計算される均等割を子どもについては軽減してはどうかという御質問ですが、平成30年度から始まった県の広域化では、県と市町村が一体となり、国保の事業運営を共通認識のもとで実施することで、保険税水準の統一を目指しております。
先ほど宇城市の6個の防災センターを御紹介しましたけど、これは場所、規模、財源の裏付け、他の公共施設の廃止、解体等々の意思決定が担当課だけではなく、全庁的な共通認識の中で、検討に検討を重ね、緻密な計画が練られ、そしてゴーサインを出せたから6個も同時にできたのではないかなと、私は思います。
それぞれに思いがあっての作業だと思いますし、危険性のある作業もありますので、整理が必要ですし、共通認識を図ることが必要かと思われます。そのようなことからも、ボランティア団体のふだんからの関係は、災害が頻発する現在では必要なことだと思いますし、協定を結んだりすることは、他自治体の例にもありますので、積極的に進めていただきたいなというふうに考えます。 次に、──ちょっと待ってくださいね。