熊本市議会 2021-09-27 令和 3年第 3回定例会−09月27日-06号
原田氏は、昭和27年の生まれで、同志社大学法学部を卒業後、昭和59年に司法試験に合格されました。昭和62年から弁護士として活躍されているほか、令和元年11月からは本市オンブズマンとして御尽力いただいております。 原田氏は、人格が高潔で社会的信望が厚く、行政に関し優れた識見を求められる熊本市オンブズマンとして適任であると考え、委嘱の同意をお願いする次第であります。
原田氏は、昭和27年の生まれで、同志社大学法学部を卒業後、昭和59年に司法試験に合格されました。昭和62年から弁護士として活躍されているほか、令和元年11月からは本市オンブズマンとして御尽力いただいております。 原田氏は、人格が高潔で社会的信望が厚く、行政に関し優れた識見を求められる熊本市オンブズマンとして適任であると考え、委嘱の同意をお願いする次第であります。
崎坂氏は、昭和35年の生まれで、京都産業大学法学部を卒業後、昭和63年に司法試験に合格されました。平成3年に札幌地方検察庁検事として任官され、平成24年からは弁護士として活躍されています。 原田氏並びに崎坂氏は、いずれも人格が高潔で社会的信望が厚く、行政に関し優れた識見を求められる熊本市オンブズマンとして適任であると考えております。 説明は以上でございます。
馬場氏は、昭和35年の生まれで、昭和58年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、司法試験に合格され、平成14年に桜樹法律事務所を共同開設されました。現在は、熊本広域行政不服審査会会長として御尽力いただいております。 野田氏は、昭和27年の生まれで、昭和53年に熊本大学理学部を卒業後、福岡市立原中学校教諭となられ、以来、熊本市立杉上小学校校長などを歴任されました。
馬場氏は、昭和35年の生まれで、昭和58年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、司法試験に合格され、平成14年に桜樹法律事務所を共同開設されました。現在は、熊本広域行政不服審査会会長として御尽力いただいております。 野田氏は、昭和27年の生まれで、昭和53年に熊本大学理学部を卒業後、福岡市立原中学校教諭となられ、以来、熊本市立杉上小学校校長などを歴任されました。
恒成氏は、昭和59年の生まれで、熊本大学法科大学院法曹養成研究科を卒業後、司法試験に合格され、現在は弁護士として活躍されております。 これら7人の方々はいずれも、土地利用、地価その他の土地に関する事項について優れた経験と知識を有し、公共の福祉に関し公正な判断をすることができる者として土地利用審査会委員に適任であると考え、任命同意をお願いする次第であります。
恒成氏は、昭和59年の生まれで、熊本大学法科大学院法曹養成研究科を卒業後、司法試験に合格され、現在は弁護士として活躍されております。 これら7人の方々はいずれも、土地利用、地価その他の土地に関する事項について優れた経験と知識を有し、公共の福祉に関し公正な判断をすることができる者として土地利用審査会委員に適任であると考え、任命同意をお願いする次第であります。
恒成氏は、昭和59年の生まれで、熊本大学法科大学院法曹養成研究科を卒業後、司法試験に合格され、現在は弁護士として活躍されております。 これら7人の方々は、いずれも土地利用、地価、その他の土地に関する事項について優れた経験と知識を有し、公共の福祉に関し公正な判断をすることができる者として、土地利用審査会委員に適任であると考えております。
恒成氏は、昭和59年の生まれで、熊本大学法科大学院法曹養成研究科を卒業後、司法試験に合格され、現在は弁護士として活躍されております。 これら7人の方々は、いずれも土地利用、地価、その他の土地に関する事項について優れた経験と知識を有し、公共の福祉に関し公正な判断をすることができる者として、土地利用審査会委員に適任であると考えております。
矢澤氏は昭和48年の生まれで、平成9年に九州大学法学部を卒業し、平成17年に司法試験に合格され、平成19年から弁護士として活躍されております。また、現在は熊本県弁護士会人権擁護委員会委員として尽力されております。
矢澤氏は昭和48年の生まれで、平成9年に九州大学法学部を卒業し、平成17年に司法試験に合格され、平成19年から弁護士として活躍されております。また、現在は熊本県弁護士会人権擁護委員会委員として尽力されております。
村山氏は、昭和54年の生まれで、平成15年に京都大学法学部を卒業後、平成16年に司法試験に合格され、平成18年から弁護士として活躍されております。現在は、熊本県弁護士会刑事弁護センター委員会委員長を務められているほか、平成29年からは人権擁護委員をお務めいただいております。
村山氏は、昭和54年の生まれで、平成15年に京都大学法学部を卒業後、平成16年に司法試験に合格され、平成18年から弁護士として活躍されております。現在は、熊本県弁護士会刑事弁護センター委員会委員長を務められているほか、平成29年からは人権擁護委員をお務めいただいております。
内田氏は、昭和31年の生まれで、昭和55年に早稲田大学法学部を卒業後、昭和61年に司法試験に合格され、平成元年から弁護士として活躍されております。また、熊本県監査委員や熊本県弁護士会会長をお務めになられたほか、現在は本市人事委員会委員長として御尽力いただいております。 内田氏は、人格、識見ともに人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。
内田氏は、昭和31年の生まれで、昭和55年に早稲田大学法学部を卒業後、昭和61年に司法試験に合格され、平成元年から弁護士として活躍されております。また、熊本県監査委員や熊本県弁護士会会長をお務めになられたほか、現在は本市人事委員会委員長として御尽力いただいております。 内田氏は、人格、識見ともに人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。
内田氏は、昭和31年の生まれで、昭和55年に早稲田大学法学部を卒業後、昭和61年に司法試験に合格され、平成元年から弁護士として活躍されております。また、熊本県監査委員や熊本県弁護士会会長をお務めになられたほか、現在は、本市人事委員会委員長としてご尽力いただいております。 内田氏は、人格、識見ともに、人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考えております。
内田氏は、昭和31年の生まれで、昭和55年に早稲田大学法学部を卒業後、昭和61年に司法試験に合格され、平成元年から弁護士として活躍されております。また、熊本県監査委員や熊本県弁護士会会長をお務めになられたほか、現在は、本市人事委員会委員長としてご尽力いただいております。 内田氏は、人格、識見ともに、人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考えております。
渡辺氏は、昭和49年の生まれで、平成10年に京都大学法学部を卒業後、平成11年に司法試験に合格され、平成14年に東京地方検察庁検事として任官されました。その後、平成21年から弁護士として活躍されています。また、平成22年には、熊本大学大学院法曹養成研究科教授となられたほか、平成29年に熊本県弁護士会副会長を務められました。
渡辺氏は、昭和49年の生まれで、平成10年に京都大学法学部を卒業後、平成11年に司法試験に合格され、平成14年に東京地方検察庁検事として任官されました。その後、平成21年から弁護士として活躍されています。また、平成22年には、熊本大学大学院法曹養成研究科教授となられたほか、平成29年に熊本県弁護士会副会長を務められました。
渡辺氏は昭和49年の生まれで平成10年に京都大学法学部を卒業後、平成11年に司法試験に合格され、平成14年に東京地方検察庁検事として任官されました。その後、平成21年から弁護士として活躍されています。また平成22年には、熊本大学大学院法曹養成研究科教授となられたほか、平成29年に熊本県弁護士会副会長を務められました。
渡辺氏は昭和49年の生まれで平成10年に京都大学法学部を卒業後、平成11年に司法試験に合格され、平成14年に東京地方検察庁検事として任官されました。その後、平成21年から弁護士として活躍されています。また平成22年には、熊本大学大学院法曹養成研究科教授となられたほか、平成29年に熊本県弁護士会副会長を務められました。