水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
4、市議会議員の各種委員会への選任等について。 ①、議員をどのような委員会へ選任などをしているのか。 ②、各種委員会に議員を選任などする理由は何か。 ③、政策策定の諮問機関に委員として議員が参加することをどう捉えているのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
4、市議会議員の各種委員会への選任等について。 ①、議員をどのような委員会へ選任などをしているのか。 ②、各種委員会に議員を選任などする理由は何か。 ③、政策策定の諮問機関に委員として議員が参加することをどう捉えているのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
2 ○渕上茂樹君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 人口減少対策について……………………………………………………………………… 3 2 入札制度及び契約等について……………………………………………………………… 3 3 職員の人事管理について…………………………………………………………………… 3 4 市議会議員の各種委員会
行政には大小あらゆる事業がありますが、市民生活に大きく影響を及ぼすような事業は、その計画立案の段階や検討の過程から、入念なリサーチや情報収集が行われ、また市民や専門家など外部からの意見、また審議会や各種委員会で論議をいただいたもの、議会における予算の審査など、適切な進捗の下に意思決定がされたものと思っております。
今、各種委員会の資料と別に、例えば検討会の招集ですとか、LINE WORKSで来ている部分があります。文書規程の決まりの中で、書面で出さなければいけない、議会の招集は自宅の方にも来ますし、事務所にも来ますし、控室の方にも置いてあるというような状況です。その辺をペーパーレスで、LINE WORKSの通知で済ませるというのが規程にそぐうような形になっているのか、一度検証を、お願いいたします。
各種委員会において、開催の可能性がある委員会につきましても予算措置をしているものがあります。そちらの報償費、報酬費、またそれらの費用弁償というものが主なものと、そのほかに旅費の中では定額で職員の出張旅費分を定額で組んでおります1万円とか組んでいるところがありますが、それらについては公用車での出張のみで終わったというところで残っているものであります。
条例改正は、不備不具合があった場合にこそ改正に至ると思いますが、今回の条例の改正の提案理由が、傍聴の許可について明文化するためだけとしか書いてありませんので、今回の条例改正にあたって、現状の条例にはどのような不備不具合があるのか、改正することでどのようなことが各種委員会や市民にとって利益がある、改善されることになるのでしょうか。以上です。
それと議会運営委員会でお配りしております資料、それと予算決算委員会、各種委員会でお配りしております資料について、タブレット端末にも同時に掲載をいたしまして、それから紙の方も配付をさせていただいておるところでございます。
それと議会運営委員会でお配りしております資料、それと予算決算委員会、各種委員会でお配りしております資料について、タブレット端末にも同時に掲載をいたしまして、それから紙の方も配付をさせていただいておるところでございます。
どうしても掲載するというのであれば、今、福永委員からも御指摘ありましたけれども、まずタイトルがちょっとあおり口調になっているというのと、あと本当に簡潔に、のどあめを含んでの登壇が不適切であったということであるとか、8時間かかった経緯については、各種委員会を開催するにあたっての手続上の時間であったということだけを簡潔に掲載していただきたいということでまとまりました。
どうしても掲載するというのであれば、今、福永委員からも御指摘ありましたけれども、まずタイトルがちょっとあおり口調になっているというのと、あと本当に簡潔に、のどあめを含んでの登壇が不適切であったということであるとか、8時間かかった経緯については、各種委員会を開催するにあたっての手続上の時間であったということだけを簡潔に掲載していただきたいということでまとまりました。
執行機関の意思形成過程に議員が関与するということにつきましては、かつて本市におきましても、各種委員会において議員の皆様方に御参加いただき、いわゆるPDCAのPの部分に関与いただいたこともございましたが、10年以上前になりますが、各種委員会に議員が参画することについては、議会のチェック機能を弱めることにつながるのではないかとの考え方のもとに、本市におきましても、その後、議員の方が参画されない現在のような
直近のデータで、玉名市におきます女性の管理職の登用比率、あるいはまた、各種行政委員会における女性の登用比率について、どの程度まで目標が達成をされているのか伺いたいと思いますし、また、本市の各種委員会の女性登用率の現状を踏まえまして、農業委員会委員の、また、先ほど申されました農地利用最適化推進委員につきましても定数の過半数程度の登用を、女性の登用を目指すということが必要になってくるというふうに私は考えておりますが
本委員会において、議会報告会の開催義務規定は採択しなかったが、そのかわりとして、各種委員会に機動性を持たせることとする。仮に、議会へ市民に対する説明要項があったときは、その要望内容により、所管の委員会が専門性と機動性を生かして対応するとともに、多様な市民との意見交換の場を設けていく。 だが、委員会に依存するのではなく、議員個人レベルでも市民からの説明要求に対応できるだけの材料を備えること。
今後は、各種委員会の委員選任など、登録者の市政運営への積極的活用を図っていく予定だ」というふうに書いてありました。 そこでまずお尋ねいたします。これまで人材バンクの登録、それから活用状況、それがどのようになっているか、お答えをお願いいたします。 ○議長(吉永健司君) 大茂企画課長。 ◎企画課長(大茂竜二君) お答えいたします。
また、本町の現状としましては、各種委員会、審議会における女性の登用率が平成26年度の30.2%から平成27年度には34.4%に上昇しております。女性職員の役職への登用も増加し、役職に占める女性比率も、少しずつですがふえてきており、育児休業に関しましては、女性職員は100%取得している状況であります。
主な掲載事項としては、1、定例会及び臨時会に関する事項、2、各種委員会に関する事項、3、請願及び陳情に関する事項、4、意見書及び決議に関する事項、5、その他必要と認める事項となっています。 記事内容については、毎号議長日記と編集後記を掲載し、議長と当番委員に原稿をお願いしておられます。表紙については委員会で協議しながら、発行時季にふさわしい素材を選定し、素材は取材や関係部署から入手しています。
この間、政策・企画をつかさどり、事務方職員の事務監督をするといった本来の業務ができていない状況にあり、また、各種委員会等の長を務めるべきポストが空席になるといった状況でございました。 先の臨時議会におきまして、議員各位の御理解をいただき、斉藤副市長が承認されました。斉藤副市長は、総務・企画・福祉・建設・教育と多岐にわたる分野を経験され、最後は総務部長の職で退職された行政経験豊富な方でございます。
市政懇談会や各種委員会への市民参画、ランチミーティングなどを通して、市民の皆様の意見や要望を取り入れ、対話と参加の市政を推進していきます。 3、医療福祉のまちづくり。 障がい者、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに取り組み、介護予防や認知症対策など、地域全体で支える福祉の構築を目指します。 また、暮らしの安心、安全を確保するため、医療体制の確保を支援していきます。
現在、市政への協力者を人材バンクに登録し、各種委員会等の委員として選任するなど、広く活用していく取り組みを継続して実施しています」と書いてありますが、これはマニフェストでうたっていたことなのかどうか。どうも少しずれてきてるように思います。マニフェストには、例えばという一つの例として、「○○センター改修事業として、地域コミュニティセンターの大規模改修を行います。
町のおのおのの事務につきましては、直接的に長である私や副町長が事務を行うわけでなく、同法第153条及び同法第180条の2に基づき、事務の一部を私の補助機関であります職員や各種委員会に委任して行わせているところでございます。 今回の御質問にある10月13日の町民体育祭につきましては、確かに町にとっての大きな行事の一つであります。