荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
集まった雨水は、歩道の地下ピット内にあります雨水ポンプで道路西側の水路に強制排水をしておりますけれども、近年の梅雨の時期や台風による大雨は短時間での集中豪雨であったり、雨量も増加傾向にあって、現在の雨水の流入口だけでは排水能力が不足している可能性があることから、年明けの1月に流入口の増設工事を行って冠水しないような対策を行っていきたいというふうに考えております。
集まった雨水は、歩道の地下ピット内にあります雨水ポンプで道路西側の水路に強制排水をしておりますけれども、近年の梅雨の時期や台風による大雨は短時間での集中豪雨であったり、雨量も増加傾向にあって、現在の雨水の流入口だけでは排水能力が不足している可能性があることから、年明けの1月に流入口の増設工事を行って冠水しないような対策を行っていきたいというふうに考えております。
これは東部浄化センター前に整備しております家畜排せつ物の液状物受入れ施設の増設工事に係ります執行残でございます。 次に、2の白川中流域かん養推進経費494万3,000円の減額でございます。これは湛水期間等に変更があったため、地元農家への負担金を減額するものでございます。 以上でございます。 ◎近藤芳樹 環境総合センター所長 同じページの下段を御覧ください。
増設工事完了までの期間は、浄化センターでの処理を多くするなど、臨時的な対応を行うことにより、設備に負荷がかかっているものの、現時点では事業への影響は生じておりません。 〔光永邦保委員 登壇〕 ◆光永邦保 委員 1点目の結核医療費の動向については、大変勉強になりました。単に病理学的な問題だけでなく、医療費負担の問題もあるということを再認識した次第です。
一般会計の歳出予算でございますが、今回、熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の具体化に向けた調査検討経費及び環境総合センターの備品購入費の増額分と、家畜排せつ物受入施設増設工事の減額分を合わせまして、中ほど、所管予算の合計のところですが、総額3,680万円の減額補正を計上しております。これによりまして、補正後の予算は146億1,006万3,000円となります。 以上でございます。
次に、環境部門では、熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の目標達成に向けた戦略策定に要する経費などに加え、家畜排せつ物受入設備増設工事のスケジュール見直しに伴う減額補正及び債務負担行為でございます。 次に、農水部門では、市街地等におけるカラス類対策に要する経費でございます。
次に、環境部門では、熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の目標達成に向けた戦略策定に要する経費などに加え、家畜排せつ物受入設備増設工事のスケジュール見直しに伴う減額補正及び債務負担行為でございます。 次に、農水部門では、市街地等におけるカラス類対策に要する経費でございます。
続きまして、4段目の家畜排せつ物処理施設整備事業3,845万2,000円につきましては、東部浄化センター内の家畜排せつ物受入施設の増設工事費用でございます。工事に先立ち実施いたしました詳細設計業務が、新型コロナウイルス感染症の影響で遅れが生じ、工事発注が遅れたため、今年度先行して発注する工事以外の費用につきまして予算の繰越しをお願いするものでございます。 私からは以上でございます。
続きまして、4段目の家畜排せつ物処理施設整備事業3,845万2,000円につきましては、東部浄化センター内の家畜排せつ物受入施設の増設工事費用でございます。工事に先立ち実施いたしました詳細設計業務が、新型コロナウイルス感染症の影響で遅れが生じ、工事発注が遅れたため、今年度先行して発注する工事以外の費用につきまして予算の繰越しをお願いするものでございます。 私からは以上でございます。
歳出の主なものとして、旧庁舎跡地周辺急傾斜地崩壊対策事業での工事請負費やWEB会議環境整備事業における整備費等、災害廃棄物処理事業、防災行政無線屋外拡声子局増設工事等であります。 まず、委員から、人事院勧告による期末手当の減額の総額と会計年度任用職員の場合の取扱いはとの質疑があり、執行部から、常勤職員の総額940万6,414円が減額となる。1人当たり平均1万8,000円ほどである。
認定第8号 令和元年度合志市下水道事業会計決算 委員より、「資本的収入及び支出について、翌年度へ2事業を繰り越すことになったとあるが、その2事業とは何か」との質疑に対して、執行部より、「塩浸川浄化センター4池目増設に係る土木工事と、国庫補助事業の追加採択となった大池・小池中継ポンプ場のポンプ増設工事の2事業になる」と答弁がありました。
さらに、ポンプ場施設整備事業といたしましては、新開町にございます中央ポンプ場の改築に伴う第3期目の工事に着手し、加えて水処理センターの4池目増設工事やストックマネジメント計画に基づきます管更生工事も実施しております。 それでは、資料に基づきまして、決算の内容を御説明いたします。 恐れ入りますが、令和元年度八代市下水道事業会計決算書の2ページをお願いいたします。決算報告書でございます。
1段目の東部環境工場長寿命化総合計画等策定業務委託、4段目の家畜排せつ物受入設備増設工事、5段目のパージアンドトラップガスクロマトグラフ質量分析装置借上料については、後ほど歳出予算説明と併せて御説明いたしますが、令和2年度に歳出予算を伴わない債務負担行為につきましては、個別の説明資料がありませんので、ここで説明させていただきます。
1段目の東部環境工場長寿命化総合計画等策定業務委託、4段目の家畜排せつ物受入設備増設工事、5段目のパージアンドトラップガスクロマトグラフ質量分析装置借上料については、後ほど歳出予算説明と併せて御説明いたしますが、令和2年度に歳出予算を伴わない債務負担行為につきましては、個別の説明資料がありませんので、ここで説明させていただきます。
排水対策事業は、土木部管轄では、江頭排水対策事業、大野ポンプ増設工事は今年度、不知火ポンプ新設工事は令和4年度の完成を目指して進めているところでございます。経済部の管轄では、豊川中央排水機場など4件は、令和2年から令和4年の完成を目指しているところでございます。
大野排水機場増設工事に係る入札差額等の減額1億1,100万円が主な要因となっております。また、事業費の減額に伴いまして、特定財源である地方債を1億70万円減額しているところです。同じく項5都市計画費、目2下水道費で8,914万8千円を増額しています。下水道事業会計に対する補助金でございます。 続きまして、33ページをお願いします。
まず、拡張工事による周辺地域への冠水の影響についてでございますが、現在、東部浄化センターでは汚水流入量の増加に伴いまして、敷地東側に約3ヘクタールの用地を拡張し、水処理施設の増設工事を実施しているところでございます。 この拡張した用地につきましては、盛り土による敷地内からの雨水の流出を抑制するため、県の調節池設置基準に準じ、約2,300立方メートルの雨水調整池を整備することとしております。
まず、拡張工事による周辺地域への冠水の影響についてでございますが、現在、東部浄化センターでは汚水流入量の増加に伴いまして、敷地東側に約3ヘクタールの用地を拡張し、水処理施設の増設工事を実施しているところでございます。 この拡張した用地につきましては、盛り土による敷地内からの雨水の流出を抑制するため、県の調節池設置基準に準じ、約2,300立方メートルの雨水調整池を整備することとしております。
主な建設改良事業として、塩浸川浄化センター4池目増設工事、すずかけ台汚水幹線管渠築造工事、群窪汚水幹線管渠更生工事等を予定しております。
主に節15工事請負費3億2,100万円で、河川の拡幅工事と松橋町大野地区排水ポンプ増設工事でございます。 次に、139ページに移ります。項5都市計画費、目2下水道費で5億3,200万円余を計上しております。下水道事業会計の補助金出資金となっております。次に、目3駅周辺開発推進事業費で1億6,200万円余、前年度比4,943万9千円の増を計上しております。主なものは140ページになります。
◎総務部長(西山俊信君) 続きまして、防災行政無線のデジタル化統合につきましてでございますが、現在、平成32年の4月開局に向けまして、今年度中をめどに、岱明、横島、天水地区の屋外に設置してありますスピーカー、いわゆる屋外拡声子局の増設工事及び本庁舎に高機能の操作卓を設置し、来年度より玉名地区の屋外拡声子局の増設工事を行なう予定でございます。