熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
◎大谷修一郎 図書館長 指定管理料の積算でございますけれども、一応、開館時間でございますとか開館日数等を踏まえまして、職員の最低必要な人数というのを定めております。
◎大谷修一郎 図書館長 指定管理料の積算でございますけれども、一応、開館時間でございますとか開館日数等を踏まえまして、職員の最低必要な人数というのを定めております。
◎大谷修一郎 図書館長 資料は教-1をお願いいたします。 議第91号「公の施設の他の団体の利用に関する協定について」御説明させていただきます。 本市と山鹿市におきます連携中枢都市圏の形成に係ります連携協約の締結につきましては、現在、政策企画課で準備を進められておられます。
◎大谷修一郎 図書館長 今回の備品の減額でございますけれども、各学校に120冊ほど配送関係で購入しております物語定期便の買換えに伴う経費でございまして、一応、平成22年に購入した分の古くなった本の更新ということで、その分の入札執行残という形で今回減額をお願いするものでございます。 ◆上野美恵子 委員 では、執行残がかなりあったということですね。
◎大谷修一郎 図書館長 今年度債務負担行為でお願いしております6,600万円といいますのは、備品購入費で購入します紙の分の債務負担行為になりますので、電子図書館分は含まれておりません。 ◆上野美恵子 委員 ということは、各図書館と公民館図書館の本ということですかね。 ◎大谷修一郎 図書館長 そうでございます。 ◆上野美恵子 委員 電子図書館分は大体、毎年、幾らぐらいなんですかね。
◎大谷修一郎 図書館長 今の委員の司書の専門性のことにつきましては、確かに本の選種でございますとか、いろいろなレファレンス、いろいろな相談とか、そういうものについて専門性が高い職員が対応するべきかと認識しております。 今現在、申されたように、会計年度任用職員の27名につきましては、主にカウンター業務、来館者の対応という形でいろいろな相談等受けさせていただいているところでございます。