熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
以上のような取組に加えまして、前回の委員会で報告いたしました飲食店食べ歩き1億円キャッシュバックキャンペーンにつきましても、現在、契約候補者と詳細についての最終的な協議を行っているところでございまして、詳細が決まり次第、市民並びに認証店の皆様にしっかりと周知を行い、外食需要の喚起を図り、本市経済の活性化につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
以上のような取組に加えまして、前回の委員会で報告いたしました飲食店食べ歩き1億円キャッシュバックキャンペーンにつきましても、現在、契約候補者と詳細についての最終的な協議を行っているところでございまして、詳細が決まり次第、市民並びに認証店の皆様にしっかりと周知を行い、外食需要の喚起を図り、本市経済の活性化につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
まず、委員から、「三ツ川小学校跡地は候補者が決定したと思うが、契約後、学校は利用できないのか」との質疑があり、執行部から、「契約候補者は決定している、契約候補者、地域、市と3者で事業内容の説明、意見交換を行なっている。契約候補者の提案として、極力地元に対して柔軟に対応していくとのことであるが、具体的な内容については、今後詰めていく必要がある。」との答弁でした。
旧小田小学校については、契約候補者が決まりましたけれども、今年8月辞退届が提出されたところでございます。不採択となった3つの小学校、旧梅林小学校、旧月瀬小学校、旧三ツ川小学校については、不採択が決まったあとも旧小学校の活用を希望する他の事業所等から問い合わせがあり、1回目と同じ条件でことし6月から2回目のプロポーザルを実施しました。
玉陵中学校区における学校規模適正化事業により廃校いたしました小学校につきまして、地域の活性化や地域雇用の創出、地域貢献に寄与することを目的とした活用を目指して、平成30年11月に公募型プロポーザルを行ない、契約候補者が決定いたしました小田小学校につきましては、現在、文部科学省への財産処分の手続きを行なっており、今後、地元説明会や事業者との協議を行ないまして、売買契約を6月議会に提案する予定で進めているところでございます
結果的には、7月31日から公募の手続を開始し、この9月4日に業者選定委員会を開催、外部委員2名を含む6人の審査委員で審査した結果、株式会社ニモカを契約候補者として選定し、9月13日から交通局ホームページにて審査結果を公表いたしております。今後は、他の関係機関と連携しながら、本年度中に市電の運賃収受機能、これは現金のみでございますが、SF決済機能を稼働させたいと考えております。
結果的には、7月31日から公募の手続を開始し、この9月4日に業者選定委員会を開催、外部委員2名を含む6人の審査委員で審査した結果、株式会社ニモカを契約候補者として選定し、9月13日から交通局ホームページにて審査結果を公表いたしております。今後は、他の関係機関と連携しながら、本年度中に市電の運賃収受機能、これは現金のみでございますが、SF決済機能を稼働させたいと考えております。
工事業者の選定にあたっては、公募型プロポーザル方式にて6社の提案を受け、選定委員会の審査の結果、契約候補者として決定しました業者と事業内容及び契約金額について協議し、9月13日に仮契約を締結いたしました。契約金額は、税込み4億5,633万円で、仮契約の相手方は、熊本市中央区水道町8番6号、日本電気株式会社熊本支店でございます。 ○議長(池永幸生君) 提案理由の説明が終了しました。