熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号
その後、熊本市としても、置き勉の実施等に取り組まれてきたところですけれども、私の聞き取りの置き勉の実態としては、保護者の方たちの声ですけれども、学校や学年、クラスにより取組の格差、温度差があります。もう1点、児童・生徒の自主性に任せっ放し。置き勉については周知等の不足があって、先生や子供たち、保護者の理解はとても低いなどの声が寄せられ、問題があるのではないかと思っています。
その後、熊本市としても、置き勉の実施等に取り組まれてきたところですけれども、私の聞き取りの置き勉の実態としては、保護者の方たちの声ですけれども、学校や学年、クラスにより取組の格差、温度差があります。もう1点、児童・生徒の自主性に任せっ放し。置き勉については周知等の不足があって、先生や子供たち、保護者の理解はとても低いなどの声が寄せられ、問題があるのではないかと思っています。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 初めに、取組に至りました経緯につきまして、地域猫適正管理推進事業につきましては、近年、野良猫に関する相談件数が年々増加し、平成29年度の600件から令和2年度には1,700件に増加している状況を踏まえまして、地域住民の皆様が猫による被害の現状を認識し、野良猫を排除するのではなく、餌やふん尿の管理、不妊去勢手術の実施等により適切に管理することで
市立高校との連携については、さきに述べた推薦枠設置や千原台高校のビジネス系科目等との教育内容の接続、探究的な学びの共同実施等により学校間連携を強化することで、高校と専門学校での連続した学びの実現を図りたいと考えております。さらに、総合ビジネス専門学校から大学へ編入を希望する生徒への支援体制も構築し、このような取組を中高生や保護者、各学校に広報していく予定としております。
本市では、引き続き企業等の生の声を丁寧に伺いながら、必要に応じて、国に対しさらなる支援策の実施等を要望しますとともに、本市独自の対策についても検討してまいりたいと考えております。 〔49番 上野美恵子議員 登壇〕 ◆上野美恵子 議員 いろいろ御答弁いただきましたけれども、暮らしや営業への支援では、国の様子見の消極的な対応で市民の状況を全く分かっていないとしか思えません。
災害復旧事業費は、市庁舎建替事業の実施等により、前年比340.7%、約14億3,500万円増加した。 投資的経費全体では、前年比68.8%、約17億200万円増加した。 その他の経費では、物件費は、ふるさと大好き寄附金事業の増加等で、前年比3.4%、約4,900万円増加した。 補助費等は、特別定額給付金給付事業の実施等で、前年比122.2%、約29億2,200万円増加した。
令和2年度の収支状況といたしましては、事業実施等会計が約7,600万円の赤字、その他会計が約7,500万円の黒字、法人会計が約200万円の黒字、以上3会計の合計で、団体といたしましては約100万円の黒字となっております。 令和2年度における新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理料の増額分は約5,900万円でございます。
本市におきましては、平成26年度に関係機関が連携し、より一層効率的で効果的な通学路の交通安全対策が推進できるよう、市、教育委員会、学校、国・県・市の道路管理者、警察、地域代表などで構成する荒尾市通学路交通安全推進会議を設置し、翌平成27年3月には荒尾市通学路交通安全プログラムを策定し、毎年、通学路の合同点検、情報の共有化、危険箇所における対策の実施等を継続して行ってきております。
その上で、教職員による子供たちとの日常の対話や生活ノートでのやり取り、毎月のきずなアンケートの実施等、SОSをキャッチするための場を数多く設けております。
次に、特色あるカリキュラム、教育課程の編成についてですが、これは先進的で特色あるカリキュラムの編成と新教科の設定を希望するもので、具体的には中学校から小学校への乗り入れ授業の実施や小学校1年生からの英語の授業の実施等について御意見をいただいております。
本市では、4月から新規感染者が急増いたしまして、4月25日には病床使用率が50%を超えましたので熊本市医療非常事態宣言を発令いたしましたが、その後も大型連休や変異株の影響により感染が爆発的に拡大いたしまして、病床使用率も急激に上昇いたしましたことから、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくまん延防止等重点措置の国への要請を含めた早期対策の実施等について、私の方から直接蒲島県知事に対して求めておりました
主要事業といたしましては、全国都市緑化フェア開催推進経費でございますが、全国都市緑化くまもとフェアのメイン会場の一つであります立田山の会場整備及びみどりの検定の実施等に係る経費でございます。 次に市電緑のじゅうたん事業でございますが、辛島町電停周辺の市電軌道の芝生緑化等に係る経費で、ヒートアイランド現象の緩和や電停の騒音低減、都市景観の向上を図るものでございます。
これは将来の有権者である小中高生を対象に毎年実施しております「明るい選挙啓発作品コンクール」におきまして、参加賞及び、仮称でございますが、熊本市選挙管理委員長賞などを新設し、表彰と記念品の授与、作品展示会の実施等に要する経費でございます。 最後に、衆議院議員選挙経費でございます。2億2,300万円を計上しております。
これは将来の有権者である小中高生を対象に毎年実施しております「明るい選挙啓発作品コンクール」におきまして、参加賞及び、仮称でございますが、熊本市選挙管理委員長賞などを新設し、表彰と記念品の授与、作品展示会の実施等に要する経費でございます。 最後に、衆議院議員選挙経費でございます。2億2,300万円を計上しております。
また、親子で一緒にタブレット端末を使う工夫としては、学級だよりの配信、親子での家庭学習、欠席等の連絡、行事の配信、学級懇談会の実施等で活用するよう各学校に対して指導してまいります。タブレット端末等、情報機器の使用については、親子で考え、子供が自らルールを決めて守っていく力をつけることが将来のためにも大切であると考えております。
本市におけるジェンダーレスの制服の導入や、トランスジェンダー女性生徒の配慮として、男性が髪を伸ばすことにつきましては、文部科学省から平成27年4月30日に性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細かな対応の実施等についてとの通知が出されていることは承知をしております。
また、親子で一緒にタブレット端末を使う工夫としては、学級だよりの配信、親子での家庭学習、欠席等の連絡、行事の配信、学級懇談会の実施等で活用するよう各学校に対して指導してまいります。タブレット端末等、情報機器の使用については、親子で考え、子供が自らルールを決めて守っていく力をつけることが将来のためにも大切であると考えております。
特に、食材につきましては、安全な食材の確保のため、産地、鮮度、成分内容等を考慮し、品質に配慮した食材を選定しているほか、肉類の産地確認検査、食品細菌検査の定期的な実施等を行っております。 次に、本市の学校給食では、どのような頻度でパンが提供され、それはどこから納入されているのか。また、米飯については、どのようになっているのかとの御質問にお答えします。
教育現場におきましては、文部科学省から、「性同一性障害に係る児童・生徒に対するきめ細やかな対応の実施等について」として、平成27年4月30日付で通知がなされ、学校現場での支援内容などについても示されており、これを受けて、研修の機会を設けるよう努めております。