水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
令和2年12月の一般質問で平岡議員に御答弁差し上げたとおり、性の多様性を尊重する意識づくりについては、第4次水俣市男女共同参画計画において、市役所で作成する性別を記載する書類の見直しを実施することとしており、この計画に基づき見直しを進めているところです。
令和2年12月の一般質問で平岡議員に御答弁差し上げたとおり、性の多様性を尊重する意識づくりについては、第4次水俣市男女共同参画計画において、市役所で作成する性別を記載する書類の見直しを実施することとしており、この計画に基づき見直しを進めているところです。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。 まず、水俣病問題については私から、新型コロナウイルス感染症に関する対応については教育長及び福祉環境部長から、豪雨災害への備えについては総務企画部長から、恋龍祭に来た自衛隊戦闘機については産業建設部長から、それぞれお答えします。 初めに、水俣病問題について、順次お答えします。
②、令和2年9月議会で本市の2050年までの温室効果ガス削減目標を見直してはどうかとの提案が平岡議員からあった。見直す意思はあるか。 ③、令和3年9月議会で、市長から地球の温度上昇を1.5度に抑えるために、本市としても各部署でさまざまな取り組みを行うとの答弁があった。取り組み内容は具体化されたか。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。 まず、水俣病問題については私から、大規模風力発電計画については福祉環境部長から、再生可能エネルギーを中心とした電力供給については総務企画部長から、それぞれお答えします。 初めに、水俣病問題について順次お答えします。 市長は映画「MINAMATA」を見られたかとの御質問にお答えします。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。 まず、大規模風力発電計画については私から、誰もが安心して利用できる生理用品の設置については福祉環境部長と教育長から、ヤングケアラーへの支援の取り組みについては福祉環境部長から、それぞれお答えします。 初めに、大規模風力発電計画についてお答えします。
①、令和元年9月議会に、平岡議員が、1区の避難所として指定を取り消された第一中学校を再活用できないか尋ねたところ、県と相談するとの答弁があった。その後、県との協議は行ったか。 ②、避難所を利用する市民に、毛布の持参を呼びかけているが、徒歩で避難する高齢者の重荷になっている。避難所で、毛布の貸し出しができないか。 ③、ペット同伴での避難を希望する市民に、避難所を確保する計画はあるか。
昨日の平岡議員の質問で、財政問題ではなく、コロナを理由に水俣病の発信事業を計画しないという、ほかの事業との整合性が全く取れない答弁もございました。これについても承服しかねるものです。 やはり、環境モデル都市として、また水俣病の経験を後世に生かす責任を負う自治体として、事業予算は積極的に入れるべきだと思います。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。 まず、大規模風力発電計画については私から、放課後の児童の居場所について及び生活保護制度については福祉環境部長から、水俣病教訓発信事業については副市長から、それぞれお答えします。
昨日平岡議員が取り上げたエネルギー、最初に私が提案した給食の食材などは、つくろうと思えば地元でつくれるものです。足りないものはすぐに外から買うのではなく、つくってくれる人を探す、この姿勢が地域活性化になり、財源づくりになり、ひいては危機管理にも役立つと私は確信しております。市長からこれらについて受け止めをお聞きして質問を終わりたいと思います。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡市長。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。 まず、多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現については総務企画部長から、小学校運動部活動の社会体育移行後の課題については教育長から、再生可能エネルギー100%のまちづくりについては私から、水俣病問題については福祉環境部長から、それぞれお答えします。
一昨日、平岡議員が年齢による線引きで救済されていない被害者の声を紹介いたしました。50歳と51歳の方です。サン・エレの社員の平均年齢は47歳、まだ被害が続いているころに産まれた方々だということです。実際に両親が認定患者だという方も私は知っております。 水俣病特措法は、チッソ、国・県に患者補償とともに被害地域の雇用と振興に責任を持つことを明確に規定しています。
○福祉環境部長(岩下一弘君) 平岡議員の2回目の質問に対してお答えしたいと思います。 3点ございました。 まず1点目が、WHOでは中等度の聴力レベル40デシベル以上は、どのような聞こえ方なのかということでございます。 聴力レベルといたしまして、医師などの専門家の評価によって測定されるものでありまして、難聴の程度は個人差もあると聞いております。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。 まず、災害時の対応については総務企画部長から、幼児教育・保育無償化に伴う副食費補助については私から、出産祝金の現状と今後の対応については福祉環境部長から、それぞれお答えします。 ○議長(岩阪雅文君) 災害時の対応について、答弁を求めます。 堀内総務企画部長。
(「なし」「議長」と言う者あり) ○議長(岩阪雅文君) 平岡議員。 ○(平岡朱君) 議第59条特別委員会の名称変更について、2点質疑をいたします。まず、1点目ですが、議会のルールについて勉強する際に使うこの「議員必携」の運営に関する基準の第8章109条には、特別委員会の名称は、審査または調査もしくは設置の目的を冠して呼称するとあります。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 平岡議員の御質問に順次お答えします。 まず、児童の放課後の居場所については福祉環境部長から、高齢者緊急対応支援事業につきましては副市長から、水俣病については私から、それぞれお答えします。 ○議長(岩阪雅文君) 暫時休憩します。
議長、岩阪の議席番号を1番に、田中議員の議席番号を2番に、平岡議員の議席番号を3番に、髙岡議員の議席番号を4番に、渕上議員の議席番号を5番に、木戸議員の議席番号を6番に、小路議員の議席番号を7番に、桑原議員の議席番号を8番に、杉迫議員の議席番号を9番に、藤本議員の議席番号を10番に、岩村議員の議席番号を11番に、田口議員の議席番号を12番に、谷口議員の議席番号を13番に、真野議員の議席番号を14番に