荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
あと、これまでもやっていたところでございますけれども、保健指導の時間に担任、養護教諭を中心に、姿勢の指導、それから、先ほど申しましたのもあったかと思いますけど、今後、また文部科学省からの実態調査あたりも出てまいりますので、それも参考にしながら、言葉としては繰り返し繰り返し、地道に何回も何回も子供たちに呼びかけ、指導しながら、そういう改善を進めていきたいと考えております。
あと、これまでもやっていたところでございますけれども、保健指導の時間に担任、養護教諭を中心に、姿勢の指導、それから、先ほど申しましたのもあったかと思いますけど、今後、また文部科学省からの実態調査あたりも出てまいりますので、それも参考にしながら、言葉としては繰り返し繰り返し、地道に何回も何回も子供たちに呼びかけ、指導しながら、そういう改善を進めていきたいと考えております。
また、なかなか家から外に出ることができない児童生徒に関しましては、担任が家庭を訪問する際に、プリントや問題集等による課題を与えるなどして対応しております。 次に、昨年、1人1台のタブレット端末が支給された。教室に入れない児童・生徒や不登校児童・生徒が学習ツールとして利用した実績、または利用計画はあるかとの御質問にお答えします。
それを基にアレルギー対応のレベルに応じて、保護者や担任などの指示または児童・生徒の自身の判断で給食から原因食品を取り除いて食べるといった対応や食物アレルギー対応が困難な場合は弁当を持参していただくといった対応となっております。
支援が必要な18歳以上の方の支│ │ │ │ │ 援について │141│ │ │ │ こうのとりのゆりかごに預けられた子供への真実│ │ │ │ │ 告知の在り方について │143│ │ │ │ │ │ │6月17日│伊藤和仁 │教科担任制
次に、23ページ、定員見直しについての御意見ですが、隈庄幼稚園においては、4歳児が35人在籍しており、現在の定員上では1クラス編成となる状況でありましたが、4月から小学校の勤務経験のある退職教員を担任補助員として配置するとともに、4歳児を2クラスに分け、学級担任をそれぞれに配置することなど、学級運営上の改善を図ったことについて御説明しております。
まず、教科担任制についてお尋ねいたします。 昨年12月、政府は、公立小学校高学年での教科担任制を拡大するため、2022年度に教員の加配定数を950人増やすことを決定しました。
その中で、不登校傾向にある児童・生徒の早期発見及び支援ニーズの適切な把握のためということで、学校によって児童・生徒の表面化しにくい問題を早期に客観的に把握し、支援ニーズを適切に把握するため、全児童・生徒を対象としたスクリーニングの実施や気になる事例を学級担任やスクールカウンセラーを含めて取り組んで、児童・生徒の抱える困難の早期発見に至るようにということで通知書の中でも書かれております。
4、小学校での教科担任制導入について。 ①、小学校高学年での教科担任制導入について本市の考えは。 ②、児童の学力向上、教員の指導力、働き方改革など、教科担任制に期待される効果は何か、お尋ねいたします。 以上、本壇からの質問を終わります ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 桑原議員の御質問に順次お答えします。
不足している学校におきましては、理科専科や音楽専科の教諭を担任に充てるなど、子供たちの教育に極力影響が出ないような最大の配慮をした工夫を行っております。この教師不足の問題につきましては、今後も最大限の努力を県に要望するとともに、教育事務所ともこれまで以上に連携を密にした対応に現在努めており、今後も臨時的任用職員による対応等を強く要望、努力してまいります。
議会局職員…………………………………………………(147) 〇6月17日 議事日程……………………………………………………………………………(149) 開議宣告……………………………………………………………………………(149) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………(149) 伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(149) ・教科担任制
3 ○桑原一知君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市のデジタル化推進について………………………………………………………… 4 2 農業振興について…………………………………………………………………………… 4 3 水俣市と社会福祉協議会の役割について………………………………………………… 4 4 小学校での教科担任制導入
チームの現状と効果について │ 66│ │ │ │ エッセンシャルワーカーへの対応について │ 67│ │ │ │ 保健所等業務の切迫に対する取組について │ 67│ │ │ │ 小・中学校での対応について │ 67│ │ │ │学校教育の充実と支援体制について │ 70│ │ │ │ 教科担任制度
確かに学期末でもあり、授業として進める必要がなかったり、担任も濃厚接触者として自宅待機者である場合もあり、学級閉鎖でもありますので、陽性者となった児童を置いて授業を進めることもできないこともあるかと思います。
それについて、担任の先生以外にまた別の人間がついていたんですけれども、そういったものは確保できるのかというような御意見もございました。 現在考えているのは、10名ぐらいの子供さんに対して、スイミングクラブの方から1名のインストラクターをつけるということになりますので、人数としては現在よりも複数人が増えると、安全性は担保できるんではないかというようなお話をさせていただいているところです。
なお、具体的取組を推進するに当たりましては、(1)の③において、適正な職員体制の構築を図っていくこととしましたほか、同じく(1)⑤の担任補助員や(3)の②幼小連携支援員として、小学校低学年の担任の経験がある退職教員、特別支援学級や通級指導教室での指導経験のある退職教員等をここでは想定しておりますが、それらの方々を幼稚園各園に配置し、これまで培ってこられた様々な御経験を生かしていただき、幼稚園教諭の補助
それは急なことで、例えば男性の担任だったとしたら、子供たちはやはり非常に言いづらいとか、精神的にも不安定になるかと思います。 そういう意味からも、女性の先生たちのほうでしっかりとフォローする、そういう体制をつくるのが必要ではないかなと思うのが1点です。
文部科学省は、教員不足について臨時教員などが確保できなかったケースと定義していますが、定数不足解消対策として、もともと少人数指導やチームティーチングのために確保していた教員を再配置するなどしたほか、教頭などの管理職が担任を兼務するなど、教育現場は混乱を来しています。文科省は、教員不足による授業の停滞といった深刻な自体は把握していないとしていますが、全く現場を知らないのではないのかと思います。
私たち市民連合では、保護者や地域などからの要望対応や教育的に配慮が必要な児童への対応など、担任への負担が過重となっている現状を踏まえ、チーム担任制度の導入を要望しています。そこで2点目として、本市小中学校におけるチーム担任制度導入に対する現状と教育委員会の認識、今後の方向性についてお尋ねいたします。
石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 67) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 68) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 69) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 69) ・学校教育の充実と支援体制について………………………………………( 70) 教科担任制度
今のお話をしっかり受け止めさせていただきますし、当然、未然防止、早期発見、特に、未然防止というのは一番大事なのではないかなと思いますので、しっかりとまた学校と一緒に取り組んでいきたいと思いますし、やはりこの問題につきましても一人で、例えば、学級担任の先生が行うのではなくて、もう学校もやっていますけれども、やはりチーム、学校総がかりで取り組むという、さらにそういう意識を高めていく必要があると考えます。