荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
これまでも、荒尾市の伝統文化である風流節頭行事に対しては多面にわたり御支援を続けてこられたかと思いますが、いま一度、今後の支援策についてお伺いいたします。 また、式典当日は風流・節頭になじみが深い八幡小学校より6年生の生徒さんたちも参加され、登録決定を一緒に祝されました。
これまでも、荒尾市の伝統文化である風流節頭行事に対しては多面にわたり御支援を続けてこられたかと思いますが、いま一度、今後の支援策についてお伺いいたします。 また、式典当日は風流・節頭になじみが深い八幡小学校より6年生の生徒さんたちも参加され、登録決定を一緒に祝されました。
現在までの取組につきましては、今年3月以降、2回にわたり全世帯への自宅訪問を実施し、市の移転方針や支援策の内容を伝えるとともに、希望団地や部屋についての個別の聞き取りを行うなど、入居者の皆様に寄り添うことでおおむね了承をいただいているところでございます。 移転先としましては、生活圏が近いことで中央区団地の希望が多く、高齢者世帯では低層階を希望される傾向がございました。
現在、荒尾市は中学3年生までの助成を行っておられますけれども、本市にとっても朗報であると同時に、県の助成拡充を受けて、本市としてもさらなる子育て支援策に生かすべきだと考えますが、この点について、何か検討されておられるのか、市長のお考えをお聞かせください。
まず、一番上の2款総務費の地域公共交通活性化事業費ですが、交通事業者及び子育て世帯の支援策として、一定の要件の下、通学に公共交通機関を利用する市内学生の通学定期券について、定期券購入費の3カ月分まで、2分の1相当額を助成するものです。
一つ、様々な要因により肥料、飼料、ハウスの燃料費等が高騰していることから、助成の拡大など支援策を充実させること。 一つ、昨年に引き続き、低所得者等への支援など貧困対策にも力を尽くしていただきたい。 一つ、昨年に引き続き、各種団体等への補助金については、見直しを含め、本当に必要なのかどうかを精査すること。 一つ、県の管轄ではあるが、地元の県立高校である岱志高校の活性化策に協力すること。
これに対し、厚生労働大臣は今年度から日常生活に与える影響の研究をする予定だとし、その成果を支援策につなげるなど、総合的な支援にしっかり取り組むと表明。吉田議員は、この時期の女性特有の困難さを理解する土壌は大企業でも整っていないと指摘し、柔軟な働き方ができる制度の導入や医療体制の整備、正しい知識の普及など、前向きな取組を求めました。
このようなことから、平山、府本、樺地区の基盤整備をできるだけ早急に取りかかり、農業基盤の強化とともに、安定した農業経営を営めるような支援策を積極的に行ってまいります。そして、地域に農業後継者や新規就農者が定着し、本市農業の振興や将来にわたる地域の活性化につなげてまいります。
本市においても何らかの支援策を検討していただけたらと思います。それでは市民の暮らしが少しでもよくなることを念じて、以下、質問に入ります。 1、水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度について。 ①、そもそもこの制度はどのような制度か。 ②、市内に対象者はどれくらい存在するのか。 ③、これまでの利用実績はいかがか。
その内容といたしましては、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」及び請願第1号「熊本市中心部における分煙環境整備に関する請願」におきましては、中心市街地における分煙環境整備及び分煙施設設置費助成事業について、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策に関して、特別給付金給付事業について、原油価格・物価高騰への各種支援策について、以上
各分科会の審議を踏まえて、私からは原油価格・物価高騰に係る各種支援策についてお尋ねいたします。 まず、最初は学校・保育所等における給食食材高騰対策緊急支援事業に関連して伺います。 1、食材高騰の影響はあらゆる分野に及んでいます。今回の補正予算では、学校・幼稚園・保育所等を対象にした支援策が提案されておりますが、この分野における影響と必要性についてはどのようにお考えでしょうか。
まず、今回の問題により生じる風評被害などに対する支援策として、3月の第1回定例会でお認めいただきました漁業者を支援する無利子貸付制度についてです。 本制度については、今のところ申請はございませんが、今後の不測の事態に速やかに対応できるように、本定例会において債務負担行為並びに所要額を補正計上させていただいております。 続いて、新たな県産アサリの流通監視制度であります熊本モデルについてです。
生活保護の状況については、新型コロナウイルスの影響による失業、収入の減少により、働く世代の方を含む被保護世帯数の増加といった新たな社会課題が浮き彫りとなりまして、多様な支援策が求められており、ケースワークの充実化を図る必要性があることから、ケースワーク業務を一部デジタル化することにより、業務の効率化を行うとともに、早期に適切な助言指導を行う体制を構築することで、保護を受けている方に、これまで以上に寄
また、県調査の目的として、本県におけるヤングケアラーの実態を把握し、具体的な支援策に生かすとされておりますことから、県においても、これらの結果を受けた取組が進められると思われます。そうした県の取組も含めた取組にしていきたいと考えております。
特に、人口の自然減に対しましては、安心して産み育てられるまちを実現することを基本目標の1つに設定しまして、子育て支援策の強化をはじめ、雇用の拡大や教育環境の整備など総合的な施策に取り組んできたところでございます。
これは大変助かっているという声を多く聞きますので、今後も農業用水路の維持管理の支援策である原材料支給を含めての幅広い支援策を考えていないか、1点お尋ねします。 次に、新規就農者の支援ですが、芦北地方農業振興協議会を立ち上げ、相談から就農定着までを支援されているということでした。その定着支援の継続をもちろん続けていくということも大事ですけど、その後というのも非常に重要な点であります。
その支援策について質問をしていきたいと思います。 実は、先ほどおもやいタクシー、黄色い電気自動車、これはかなり評判がよくて、これは荒尾市では先進的にやられて、僕は高く評価をしております。 それで、今、料金はタクシーの半額程度でやっているんですけれども、この利用をもっと高齢者が利用しやすくすると。
このような結果から、子供医療費助成制度は、安心して子供を産み育てられる環境づくりの施策の一つとして、経済的な負担軽減に寄与する重要な施策であると改めて認識をしたところであり、現時点では、子育て世代全体で制度を支えるという枠組みの維持に努めるとともに、各種の子育て支援策に総合的に取り組んでまいりたいと考えております。
埋設処分に係る新たな支援策については、これから県や近隣市町と協議をしながら検討してまいりたいと考えております。 有害鳥獣の被害を防止するためには、鳥獣の侵入を防ぐことや、捕獲を強化することが何よりも必要だと考えておりますので、これからも防護柵等に対する支援や捕獲の担い手の育成に取り組んでまいりたいと考えております。
3、子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や、給付額の上乗せ等、困窮する子育て世帯への支援策に取り組むこと。 4、水道料金をはじめ、公共料金の負担軽減策を図ること。 5、バス・タクシーなど公共交通事業者、トラック運送など、地域の物流の維持に向けた経営支援に取り組むこと(個人タクシー・介護タクシー・自動車運転代行等への経営支援も含む)。
そこで、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業において、市外に支店、営業所を出そうとする事業者への支援として、市場開拓チャレンジ支援事業補助金がありますが、もう既に市外へ出店している事業者に対しての支援策はどう考えているのか質問します。 また、市長1期目に久しぶりに工場等の新設を伴う企業誘致が実現したアスカインデックス株式会社並びに株式会社アミカテラの現在の状況はどうなっているのか質問をします。