熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
投資的経費の普通建設事業費につきましては、老人福祉施設整備費助成事業などでございます。 物件費では、新型コロナウイルスワクチン接種経費などを計上しております。 補助費等につきましては、旅行商品割引事業などでございます。 繰出金では、介護保険会計への繰出金を計上しております。 続きまして、一般会計補正予算案の歳入について御説明いたします。
投資的経費の普通建設事業費につきましては、老人福祉施設整備費助成事業などでございます。 物件費では、新型コロナウイルスワクチン接種経費などを計上しております。 補助費等につきましては、旅行商品割引事業などでございます。 繰出金では、介護保険会計への繰出金を計上しております。 続きまして、一般会計補正予算案の歳入について御説明いたします。
ヒアリング調査においては、PFI事業期間中の全ての使用料の支払いを免除しなければ参加できないという意見はございませんでしたので、事業者の不安を解消する要件の見直しとして、開業から経営が安定するまでの一定期間、施設整備費に相当する年間約2,000万円の使用料の免除や、使用料を売上げに応じて変動する仕組みにするなど、条件の一部緩和を検討し、再公募に向けて準備を進めたいと考えております。
また、本市の公民連携手法活用指針による、施設整備費がおおむね10億円以上のPFI方式による施工の場合でも、地元企業の参入も含めた発注方式ができるよう検討してまいりたいと考えております。
通常の公設民営方式であれば市が施設整備費を負担いたしますが、本市が公募したPFI事業では、年間2,000万円の施設使用料に加え、売上げの1%以上をPFI事業者が支払うことを求めておりました。
施設整備費、サービス購入料。だから、これはやっぱりこういう数字を見慣れていないと分からないんですね。私はたまたま医療機関でこういうのばっかり仕事をしていたので、大体の構成は分かるのでいろいろ質問をしたんですけれども、何を言いたいかといいますと、実はやっぱり、市民の中にこの道の駅は、この中で、事業者がやるから、荒尾市はお金を出さないでいいというふうになっているんですよ、私が何人に聞いてもですね。
介護保険課所管の2番、老人福祉施設整備費助成として4億4,300万円を計上いたしております。これは、はつらつプランにおいて計画しております老人福祉施設の整備等に対する助成として、認知症高齢者グループホームなどの新設に係る経費を計上しております。なお、この事業に係る債務負担行為を計上させていただいておりますが、それにつきましては後ほど説明させていただきます。
また、各組合長を対象として、水道法及び水俣市簡易水道等施設整備費補助金についての講習会を開催しておりますが、新型コロナウイルス感染症のため、令和2年度から2年間は実施できておりません。
地震で傷んだ生活道路補修の進捗状況と道路橋梁維持費、そして、交通安全施設整備費がそれぞれ減額されている理由をお示しください。よろしくお願いいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの2点の御質問にお答えいたします。
「水銀に関する水俣条約」に関する取り組みとして、使用電力を抑制し環境負荷を軽減すべく、照明のLED化を推進しており、令和4年度は水俣病総合対策施設整備費補助金を活用し、市内の小学校体育館や総合体育館等の大型施設の水銀灯のLED化に着手いたします。 水俣病資料館においては、水俣病関係の資料の収集、整理を進め、収蔵資料の良好な保存状態を維持してまいります。
上から3番目の3款民生費、放課後児童クラブ施設整備費は、第一小学校敷地内に放課後児童クラブ施設を整備するものです。 4款衛生費の地球温暖化対策事業費は、国の補助制度を活用し、太陽光発電システム等の導入に対して補助を行うものです。 8款土木費は、国の社会資本整備総合交付金を活用しての道路、港湾、公園、市営住宅等の整備事業でございます。 続いて、21ページからが単独事業でございます。
私が質問した中で、建設費などの施設整備費が総額で約33億円になっていますが、道の駅が約12億9,000万円、保健・福祉・子育て支援施設が約15億5,000万円と説明され、施設の維持管理に係る指定管理料などが道の駅については年間約6,000万円、保健・福祉・子育て支援施設が約3,300万円と説明されましたが、その他の全体の詳しい内容は知らされておりません。
1番、老人福祉施設整備費助成といたしまして、7,230万円の増額補正を計上しております。これは老人福祉施設等の整備・改修に要する経費の一部を助成するものでございまして、県の補助事業として実施しているものでございます。令和3年4月、県からの依頼に基づき公募を行いました結果、当初予算計上時より多くの施設から希望がありましたので、当初予算との差額を増額して計上しているものでございます。
質疑の中で、本条例を制定するに至った理由についてただしたのに対し、以前は、水俣市社会福祉法人助成条例があったが、国の社会福祉施設整備費補助金の制度改正に伴い、平成17年6月に廃止となった。その際、廃止ではなく、助成の形に改正すべき内容だったことが推定される。
63番、障害者社会福祉施設整備費助成でございます。社会福祉法人等の施設整備に係る負担を軽減するため、その経費を補助し、より質の高い福祉サービスの提供につなげるもので、1億1,940万円を計上いたしております。 次に70番、熊本市優待証関係経費でございます。
63番、障害者社会福祉施設整備費助成でございます。社会福祉法人等の施設整備に係る負担を軽減するため、その経費を補助し、より質の高い福祉サービスの提供につなげるもので、1億1,940万円を計上いたしております。 次に70番、熊本市優待証関係経費でございます。
コストに関しましては、概算で、用地取得費が5億円、施設整備費、15年間の運営費及び維持管理費が合計で56億円と試算されており、財源内訳は、運営収入、国庫支出金等のほか、市の負担額が41億円となり、非常に大きくなることが懸念されると伺っております。
3款民生費の一番上、放課後児童クラブ施設整備費は、荒尾第一小学校敷地内に放課後児童クラブを整備するための設計費用です。 20ページをお願いします。 7款商工費の一番上、プロローグ広場施設改修費は、プロローグ広場内の水路改修等を実施するものです。 21ページをお願いします。
これらの補正の大部分が、施設整備費や業務委託料、補助金などの執行残による決算見込みを踏まえたものでございます。 主なものとしましては、99ページ下段の中央区施設整備経費7,627万7,000円や、100ページ下段の南区施設整備経費4,788万8,000円等の減額補正などを計上いたしております。
これらの補正の大部分が、施設整備費や業務委託料、補助金などの執行残による決算見込みを踏まえたものでございます。 主なものとしましては、99ページ下段の中央区施設整備経費7,627万7,000円や、100ページ下段の南区施設整備経費4,788万8,000円等の減額補正などを計上いたしております。