熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
就学に関わる事務のデジタル化はこれまでのシステムを国の標準仕様に準拠した全国統一システムへと移行することを進めるもので、65万6,000円の予算は移行期間のシステム機器管理等に要する費用です。国は昨年、デジタル庁を開設し、改正されたデジタルトランスフォーメーション、DX法に基づき、社会全体のデジタルトランスフォーメーションを急速に進めています。
就学に関わる事務のデジタル化はこれまでのシステムを国の標準仕様に準拠した全国統一システムへと移行することを進めるもので、65万6,000円の予算は移行期間のシステム機器管理等に要する費用です。国は昨年、デジタル庁を開設し、改正されたデジタルトランスフォーメーション、DX法に基づき、社会全体のデジタルトランスフォーメーションを急速に進めています。
これは、国の標準仕様に準拠した就学事務システムへ移行するまでの間に要するシステム構築に関連する経費でございます。 次に、補正予算の事業内容について御説明いたします。資料は28ページをお願いいたします。 項、教育総務費、目、教育総務費でございます。学校改革推進課の1、幼稚園改革関連経費としまして200万円を計上しております。
その後、令和3年9月に地方公共団体情報システムの標準化に関する法律が施行され、全ての自治体は令和7年度までに、今年の夏をめどに各省庁において示される標準仕様書に基づき、ガバメントクラウドへの移行が義務づけられたところです。
そして、室内建具や木製家具は、建材メーカーの既製品ではなく、国土交通省が示している公共建築工事標準仕様書にのっとった材料、工法で行うことを、設計の段階から仕様書に明記することを陳情されています。
国は規制緩和、デジタル化の推進を重要施策の一つとして進め、令和3年9月を目途にデジタル庁の創設を目指しており、本市においても行政システムの標準仕様の作成、マイナンバーカードの多目的利用の促進などを踏まえ、これまで以上の業務改革に加え、行政事務のデジタル化を検討していきます。
それから、人件費のほうがかなり見込まれているということで、御質疑をいただきましたけども、今回はハザードマップ作成ということで、作成に当たる人件費及びその経費が中心的な経費になっておりまして、これは公共工事で、こういった委託をする場合の標準仕様書の中身に沿った積算の形になっております。
校内通信ネットワークの整備を補助金の対象とするということは、国の想定としてWi−Fiを標準仕様と考えているということにほかなりません。 また、全国の政令指定都市において、その通信方式を今回確認していただいたところ、熊本市以外の全ての都市においてWi−Fiを選択していることが分かりました。これは、運用コストを見込んだそれぞれの都市の選択です。
校内通信ネットワークの整備を補助金の対象とするということは、国の想定としてWi−Fiを標準仕様と考えているということにほかなりません。 また、全国の政令指定都市において、その通信方式を今回確認していただいたところ、熊本市以外の全ての都市においてWi−Fiを選択していることが分かりました。これは、運用コストを見込んだそれぞれの都市の選択です。
今回のプレハブ仮設住宅の仕様は、プレハブ協会が作成しております日本全国を対象とした標準仕様をもとに、平成24年度に発生いたしました九州北部豪雨の際の仕様や地域特性等を考慮して、県がプレハブ協会と技術的な面など協議を行いながら取りまとめ、最終的に国の承認を得て決定されたものでございます。
今回のプレハブ仮設住宅の仕様は、プレハブ協会が作成しております日本全国を対象とした標準仕様をもとに、平成24年度に発生いたしました九州北部豪雨の際の仕様や地域特性等を考慮して、県がプレハブ協会と技術的な面など協議を行いながら取りまとめ、最終的に国の承認を得て決定されたものでございます。
また、要援護者のニーズにつきましては、今後の標準仕様の参考となるよう、被災地からの声として、県を通じて国にお伝えしてまいります。 〔村上博委員 登壇〕 ◆村上博 委員 私も今回こういう被災地にならなければ知り得なかった仕組み、システムだと思います。
また、要援護者のニーズにつきましては、今後の標準仕様の参考となるよう、被災地からの声として、県を通じて国にお伝えしてまいります。 〔村上博委員 登壇〕 ◆村上博 委員 私も今回こういう被災地にならなければ知り得なかった仕組み、システムだと思います。
現在、地方公共団体が保有する各種情報システムの連携を可能とする標準仕様、これは、先ほど町長の答弁の中にもありましたけど、正式には地域情報プラットフォームと言いますが、それに準拠したシステムの導入が進められており、私どもの町でも、それに準拠したもので整備を進めております。
その選考につきましては、論文及び口述試験を実施することとしておりますが、特に今回のシステムの見直しにおきましては、国の指導に従い、共通基盤として全国標準仕様の地域情報プラットフォームを導入することを含め、検討することといたしており、複数のベンダーが調達に参入できる環境を確保し、将来の維持管理コストの削減も目指しているところでございます。
その選考につきましては、論文及び口述試験を実施することとしておりますが、特に今回のシステムの見直しにおきましては、国の指導に従い、共通基盤として全国標準仕様の地域情報プラットフォームを導入することを含め、検討することといたしており、複数のベンダーが調達に参入できる環境を確保し、将来の維持管理コストの削減も目指しているところでございます。
一部の住宅会社では、もう標準仕様に太陽光発電を入れているところもあって、新築の家では太陽光発電を設置した家が目に付くようになってきました。クリーンなエネルギーとして、国でも補助金を付けて促進を図ってきましたけれども、合志市として、いつからどのような形で補助制度を考えているのでしょうか。 ◎市民部長(園田康通君) 議長。 ○議長(佐々木博幸君) 園田市民部長。
具体的には、バリアフリーを標準仕様としたシルバーハウジング住宅やハーフメード住宅を供給するとともに、既存住宅の一階部分を、高齢者世帯や軽度身体障害者が優先的に入居できるように指定を行うなど、市民の御要望にこたえてきたところでございます。
具体的には、バリアフリーを標準仕様としたシルバーハウジング住宅やハーフメード住宅を供給するとともに、既存住宅の一階部分を、高齢者世帯や軽度身体障害者が優先的に入居できるように指定を行うなど、市民の御要望にこたえてきたところでございます。
御承知のとおり、全庁的に取り組んでおりますやさしいまちづくり事業の趣旨に沿って、平成元年度から新規、建てかえの市営住宅につきましては、バリアフリーを標準仕様として取り入れております。
御承知のとおり、全庁的に取り組んでおりますやさしいまちづくり事業の趣旨に沿って、平成元年度から新規、建てかえの市営住宅につきましては、バリアフリーを標準仕様として取り入れております。