熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
次に、議第16号「令和4年度熊本市水道事業会計予算」については、 一、熊本の水ブランディングに関し、今般の企業連携による限定オリジナルデザインボトルの制作・販売を通じた取組は高く評価したい。今後、同ボトルが広く市民に普及するよう、積極的な周知・広報に努めるとともに、全国的に展開するなど熊本の水のPRにつながるよう取組の強化を求めたい。
次に、議第16号「令和4年度熊本市水道事業会計予算」については、 一、熊本の水ブランディングに関し、今般の企業連携による限定オリジナルデザインボトルの制作・販売を通じた取組は高く評価したい。今後、同ボトルが広く市民に普及するよう、積極的な周知・広報に努めるとともに、全国的に展開するなど熊本の水のPRにつながるよう取組の強化を求めたい。
また、下段でございますが、上下水道事業の信頼性向上に向けた取組といたしまして、本年度に引き続き熊本の水ブランディングの推進経費や、動画等を活用し、効果的な上下水道事業の情報発信等に取り組む経費といたしまして、250万円を計上いたしているところでございます。 続きまして、14ページをお願いいたします。 脱炭素化に向けた取組といたしまして、1,300万円を計上いたしております。
熊本の水ブランディングの推進経費でございますが、350万円を計上いたしております。これはライフスタイル変革やプラスチックごみ削減に向けた取組を行うものでございまして、本庁舎をはじめまちづくりセンターや水の科学館、動植物園などへのボトル用給水機の設置、小中学校などへの啓発などを行うものでございます。
一、熊本の水ブランディングについて、マイボトル習慣化に向けた幅広い世代への出前講座の実施や企業とタイアップしたインセンティブの付与等により、事業の普及・啓発に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして環境水道分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 環境水道分科会長の報告は終わりました。 次に、経済分科会長の報告を求めます。
一、熊本の水ブランディングについて、マイボトル習慣化に向けた幅広い世代への出前講座の実施や企業とタイアップしたインセンティブの付与等により、事業の普及・啓発に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして環境水道分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 環境水道分科会長の報告は終わりました。 次に、経済分科会長の報告を求めます。
熊本の水ブランディングの推進経費として、350万円を計上いたしております。これは、ライフスタイル変革やプラスチックごみ削減に向けた取組を行うものでございます。詳細は後ほど説明させていただきます。 中段ですが、デジタルトランスフォーメーションの推進経費として、3,469万8,000円を計上いたしております。
熊本の水ブランディングの推進経費として、350万円を計上いたしております。これは、ライフスタイル変革やプラスチックごみ削減に向けた取組を行うものでございます。詳細は後ほど説明させていただきます。 中段ですが、デジタルトランスフォーメーションの推進経費として、3,469万8,000円を計上いたしております。