熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務分科会−03月16日-03号
目20消防施設費でございますが、2億1,060万円を計上いたしております。 1番の一般工事経費でございますが、1億9,800万円を計上いたしております。これは、熊本市公共施設等総合管理計画個別長寿命化計画に基づく小規模改修工事に係る経費でございます。 最後に、2番の防火水槽整備経費(城南町分)でございますが、1,260万円を計上いたしております。
目20消防施設費でございますが、2億1,060万円を計上いたしております。 1番の一般工事経費でございますが、1億9,800万円を計上いたしております。これは、熊本市公共施設等総合管理計画個別長寿命化計画に基づく小規模改修工事に係る経費でございます。 最後に、2番の防火水槽整備経費(城南町分)でございますが、1,260万円を計上いたしております。
次に、中段の目20消防施設費でございますが、1,534万1,000円の減額補正を計上いたしております。主なものといたしましては、2番の防火水槽整備経費(城南町分)におきまして委託料の不用額799万4,000円の減額補正、3番の西消防署耐震改修経費の耐震改修工事に伴います入札執行残739万7,000円の減額補正など、決算調整によります補正を計上いたしております。
上段の目20消防施設費におきまして25万円の減額補正を計上いたしております。 これらはいずれも新型コロナウイルス感染症対策による当初予算計上事業の見直しによるもので、訓練の中止及び延期等によるもののほか、入札執行残等の減額補正を計上するものでございます。 最後に、中段の款60災害復旧費、項50熊本地震災害復旧費、目50消防費災害復旧費におきまして120万円の減額補正を計上いたしております。
主な要因でございますが、款50消防費、項10消防費、目10常備消防費におきまして、退職者の増加に伴います人件費の増額、また、目20消防施設費におきまして、西消防署耐震改修工事などの本格化に伴いまして増額となったものでございます。 事業の詳細につきましては、所管課長が御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
主な要因でございますが、款50消防費、項10消防費、目10常備消防費におきまして、退職者の増加に伴います人件費の増額、また、目20消防施設費におきまして、西消防署耐震改修工事などの本格化に伴いまして増額となったものでございます。 事業の詳細につきましては、所管課長が御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
前年度までは、各防災拠点センターの管理経費を、目3消防施設費の中で執行していましたが、本年度より新たに目を設置しまして、執行管理を行うこととしております。 174ページをお願いします。中段になります。款11公債費、項1公債費、目1元金で40億7,700万円余を計上しており、前年度比2億6,700万円余の増額となります。
次に、中段の目20消防施設費でございますが、701万7,000円の減額補正を計上いたしております。主なものといたしましては、2番の西消防署耐震改修に伴います設計業務委託の入札執行残544万円の減額など、決算調整によります補正を計上いたしております。 最後に、下段の目50消防費災害復旧費でございますが、2,676万円の減額補正を計上いたしております。
次に、中段の目20消防施設費でございますが、701万7,000円の減額補正を計上いたしております。主なものといたしましては、2番の西消防署耐震改修に伴います設計業務委託の入札執行残544万円の減額など、決算調整によります補正を計上いたしております。 最後に、下段の目50消防費災害復旧費でございますが、2,676万円の減額補正を計上いたしております。
補正前の合計額85億3,453万8,000円に対しまして、消防費の補正額として目15非常備消防費におきまして2,320万円、目20消防施設費におきまして4,600万円、合計の6,920万円を計上いたしております。これによりまして補正後の合計額が86億373万8,000円となっております。 下段に債務負担行為補正を3件計上いたしておりますが、詳細につきましては後ほど御説明させていただきます。
補正前の合計額85億3,453万8,000円に対しまして、消防費の補正額として目15非常備消防費におきまして2,320万円、目20消防施設費におきまして4,600万円、合計の6,920万円を計上いたしております。これによりまして補正後の合計額が86億373万8,000円となっております。 下段に債務負担行為補正を3件計上いたしておりますが、詳細につきましては後ほど御説明させていただきます。
次に、議案第65号一般会計補正予算(第4号)の消防施設費について、委員から「防火水槽撤去工事費が計上されているが、今後の方向性として消火栓を中心とするのか」との質疑に対し、執行部から「最近、防火水槽の撤去が多い理由は老朽化によるものである。消火栓の整備が進んでおり、防火水槽の撤去は市民からの要望があれば地区の意見を踏まえ検討する。
主な要因でございますが、目20の消防施設費におきまして、消防局東側庁舎増築及び新消防指令管制システム整備の完了に伴いまして減額となったものでございます。 また、下段の債務負担行為でございますが、消防局庁舎災害復旧・耐震改修工事など、必要な所要の経費を計上いたしております。 詳細につきましては、所管課長から説明をさせますので、よろしくお願いします。
主な要因でございますが、目20の消防施設費におきまして、消防局東側庁舎増築及び新消防指令管制システム整備の完了に伴いまして減額となったものでございます。 また、下段の債務負担行為でございますが、消防局庁舎災害復旧・耐震改修工事など、必要な所要の経費を計上いたしております。 詳細につきましては、所管課長から説明をさせますので、よろしくお願いします。
中段の目20消防施設費でございますが、1億1,344万8,000円の減額補正をいたしております。2番の消防本部施設機能強化事業におきまして、消防局東側庁舎増築工事に伴います工事の入札残等の決算調整による補正を計上いたしております。 次に、下段の目50消防費災害復旧費でございますが6,367万2,000円の減額補正を計上いたしております。
中段の目20消防施設費でございますが、1億1,344万8,000円の減額補正をいたしております。2番の消防本部施設機能強化事業におきまして、消防局東側庁舎増築工事に伴います工事の入札残等の決算調整による補正を計上いたしております。 次に、下段の目50消防費災害復旧費でございますが6,367万2,000円の減額補正を計上いたしております。
目3消防施設費で7,522万4千円、前年度比4,815万9千円の増を計上しています。防災拠点センターの管理費が、主な増加要因となります。 147ページに移ります。中段です。目4災害対策費では、4億200万円余、前年度比17億4,500万円余の減額となります。防災拠点センター整備費の皆減が減額の主な要因でございます。 191ページです。上から2つ目でございます。
次に、委員から、消防施設費の工事請負費が減となった経緯は、との質疑があり、執行部から、横島外平地区の防火水槽の設置予定箇所の用地が確保できなかったため、今回は減額した、との答弁でした。 さらに、委員から、これに関連し、今後も防火水槽はふやしていく計画なのか、との質疑があり、執行部から、地元からの要望を受け、必要とする場合は設置していきたい、との答弁でした。
次に、中段の目20の消防施設費でございますが、216万4,000円を計上しております。3番の消防本部施設機能強化事業におきまして、消防局東側庁舎増築工事に伴う専用回線切りかえ等に係る経費554万6,000円を計上するほか、工事入札残等の決算調整による補正を計上いたしております。 次に、下段の目50の消防費災害復旧費でございますか、1,730万円を計上いたしております。
次に、中段の目20の消防施設費でございますが、216万4,000円を計上しております。3番の消防本部施設機能強化事業におきまして、消防局東側庁舎増築工事に伴う専用回線切りかえ等に係る経費554万6,000円を計上するほか、工事入札残等の決算調整による補正を計上いたしております。 次に、下段の目50の消防費災害復旧費でございますか、1,730万円を計上いたしております。
◎阿部成敏 消防局管理課長 続きまして、消防施設費及び消防費災害復旧費につきまして、続けて説明をさせていただきます。 資料122ページ、下段をごらんください。 目20番の消防施設費でございますが、11億5,270万円を計上しております。 主なものといたしまして、3番の消防本部施設機能強化事業に11億2,800万円を計上しております。