熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
共に健康教育課の1、学校等給食食材高騰対策緊急支援事業といたしまして幼稚園分は20万円を、小中学校及び特別支援学校分は1億5,580万円をそれぞれ計上しております。これは、現在のコロナ禍における物価高騰下においても、保護者の負担を増やすことなく、これまでどおりの栄養バランスがとれた学校給食を子供たちに提供するため、給食食材費に及んでいる影響額相当分を支援する経費でございます。
共に健康教育課の1、学校等給食食材高騰対策緊急支援事業といたしまして幼稚園分は20万円を、小中学校及び特別支援学校分は1億5,580万円をそれぞれ計上しております。これは、現在のコロナ禍における物価高騰下においても、保護者の負担を増やすことなく、これまでどおりの栄養バランスがとれた学校給食を子供たちに提供するため、給食食材費に及んでいる影響額相当分を支援する経費でございます。
新設校関連経費(特別支援学校分)5,050万円でございます。これは来年4月に開校いたします特別支援学校の小中学部、あおば支援学校の消耗品、それから備品の購入経費などを計上しております。 ◎長尾秀樹 教育センター所長 同じく147ページ下段にあります14番、教育の情報化推進経費について説明いたします。 これは熊本市立学校における教育の情報化を推進するための諸事業に係る経費でございます。
新設校関連経費(特別支援学校分)5,050万円でございます。これは来年4月に開校いたします特別支援学校の小中学部、あおば支援学校の消耗品、それから備品の購入経費などを計上しております。 ◎長尾秀樹 教育センター所長 同じく147ページ下段にあります14番、教育の情報化推進経費について説明いたします。 これは熊本市立学校における教育の情報化を推進するための諸事業に係る経費でございます。
次の3番、新設校関連経費(特別支援学校分)でございますが、これは平成29年4月に開校予定の平成さくら支援学校の初度調弁等に係る経費として一般消耗品や教材の消耗品で約2,000万円、備品で約4,000万円の合わせて6,000万円を計上いたしております。 ◎山口英二 首席審議員兼施設課長 教育総務費、施設課分として3億7,537万8,000円をお願いしております。
次の3番、新設校関連経費(特別支援学校分)でございますが、これは平成29年4月に開校予定の平成さくら支援学校の初度調弁等に係る経費として一般消耗品や教材の消耗品で約2,000万円、備品で約4,000万円の合わせて6,000万円を計上いたしております。 ◎山口英二 首席審議員兼施設課長 教育総務費、施設課分として3億7,537万8,000円をお願いしております。