熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回総務委員会−03月18日-01号
さらには、次の13ページでございますが、防災分野でのBuild Back Better−よりよい復興−につなげた取組といたしましては、災害情報を一元的に管理できます新防災情報システムの構築や洪水、土砂崩れなどの災害リスクを一度に確認できる統合型ハザードマップを公開しております。
さらには、次の13ページでございますが、防災分野でのBuild Back Better−よりよい復興−につなげた取組といたしましては、災害情報を一元的に管理できます新防災情報システムの構築や洪水、土砂崩れなどの災害リスクを一度に確認できる統合型ハザードマップを公開しております。
さらには、次の13ページでございますが、防災分野でのBuild Back Better−よりよい復興−につなげた取組といたしましては、災害情報を一元的に管理できます新防災情報システムの構築や洪水、土砂崩れなどの災害リスクを一度に確認できる統合型ハザードマップを公開しております。
最後に、これも新規事業といたしまして、15番の統合型ハザードマップ維持管理経費890万円を計上しております。これは、今年度から公開しております熊本市ハザードマップのデータ保守や更新に係る運用経費でございます。 ◎吉住修 国際課長 資料75ページ、項48文化交流費、目15国際交流費をお願いいたします。 国際課分といたしまして、8億3,211万1,000円を計上しております。
最後に、これも新規事業といたしまして、15番の統合型ハザードマップ維持管理経費890万円を計上しております。これは、今年度から公開しております熊本市ハザードマップのデータ保守や更新に係る運用経費でございます。 ◎吉住修 国際課長 資料75ページ、項48文化交流費、目15国際交流費をお願いいたします。 国際課分といたしまして、8億3,211万1,000円を計上しております。
そのうち、人命を守り市民生活を維持するために、特に17のリスクシナリオを選定し、緊急輸送機能確保のための橋梁の耐震化や無電柱化、防火水槽等の整備、通学路等の危険ブロック塀の撤去、上下水道施設の耐震化、さらには統合型ハザードマップの作成等に重点的に取り組んできたところでございます。
そのうち、人命を守り市民生活を維持するために、特に17のリスクシナリオを選定し、緊急輸送機能確保のための橋梁の耐震化や無電柱化、防火水槽等の整備、通学路等の危険ブロック塀の撤去、上下水道施設の耐震化、さらには統合型ハザードマップの作成等に重点的に取り組んできたところでございます。
このような豪雨災害から自らの命を守るためには、やはり早めの避難行動に尽きることから、統合型ハザードマップや地域版ハザードマップを活用して、浸水、土砂災害といったリスクや避難経路等を事前に把握していただくことが極めて重要でございます。
このような豪雨災害から自らの命を守るためには、やはり早めの避難行動に尽きることから、統合型ハザードマップや地域版ハザードマップを活用して、浸水、土砂災害といったリスクや避難経路等を事前に把握していただくことが極めて重要でございます。
1点目、例えば統合型ハザードマップやLINEなど、何かの媒体を用いて避難所の受入れ状況を市民がリアルタイムで知ることができる機能を付与するお考えはありますでしょうか。 2点目、今回と同じ特別警報級の台風が発生すると想定した場合、対応に当たる避難所運営人員は職員のみとされるのでしょうか。あるいは今後、地域と連携させていくため、何かしら基準を設けられる御予定があるのでしょうか。
1点目、例えば統合型ハザードマップやLINEなど、何かの媒体を用いて避難所の受入れ状況を市民がリアルタイムで知ることができる機能を付与するお考えはありますでしょうか。 2点目、今回と同じ特別警報級の台風が発生すると想定した場合、対応に当たる避難所運営人員は職員のみとされるのでしょうか。あるいは今後、地域と連携させていくため、何かしら基準を設けられる御予定があるのでしょうか。
熊本市でも、地域防災計画にて緊急輸送道路が設定されておりますが、今般の豪雨被害を勘案し、本年4月1日に公開された熊本市統合型ハザードマップを活用した緊急輸送道路の確認及び災害の種類による検証のお考えがあれば、お聞かせください。 都市建設局長にお尋ねいたします。
熊本市でも、地域防災計画にて緊急輸送道路が設定されておりますが、今般の豪雨被害を勘案し、本年4月1日に公開された熊本市統合型ハザードマップを活用した緊急輸送道路の確認及び災害の種類による検証のお考えがあれば、お聞かせください。 都市建設局長にお尋ねいたします。
今後は、統合型ハザードマップと組み合わせて活用することで、市民の積極的な避難行動につながるように取り組んでまいります。 次に、中心市街地の地下空間の浸水防災対策につきましては、現在、水防法で地下避難確保・浸水防止計画の策定を義務づけられた鶴屋百貨店など、不特定多数の人が集まる市内6施設につきまして、熊本県が昨年度見直した新たな浸水想定区域に対応した計画であることを確認しております。
今後は、統合型ハザードマップと組み合わせて活用することで、市民の積極的な避難行動につながるように取り組んでまいります。 次に、中心市街地の地下空間の浸水防災対策につきましては、現在、水防法で地下避難確保・浸水防止計画の策定を義務づけられた鶴屋百貨店など、不特定多数の人が集まる市内6施設につきまして、熊本県が昨年度見直した新たな浸水想定区域に対応した計画であることを確認しております。
また、今年から統合型ハザードマップが公開されていますが、大規模洪水の際は白川水系、緑川水系などの河川流域のほとんどが2メートル以上の浸水となることが分かりました。こういったことから、防災行政無線の設置地域を広げる必要があると考えますし、地域住民からも流域住民からも設置を望む声があります。 そこでお尋ねいたします。
また、今年から統合型ハザードマップが公開されていますが、大規模洪水の際は白川水系、緑川水系などの河川流域のほとんどが2メートル以上の浸水となることが分かりました。こういったことから、防災行政無線の設置地域を広げる必要があると考えますし、地域住民からも流域住民からも設置を望む声があります。 そこでお尋ねいたします。
│ │ │ │吉田健一 │令和2年7月豪雨災害を受けて │131│ │ │ │ 熊本市を想定した水害 │131│ │ │ │ 災害協定の拡充 │134│ │ │ │ 空調服の導入について │135│ │ │ │ 統合型ハザードマップ
│ │ │ │吉田健一 │令和2年7月豪雨災害を受けて │131│ │ │ │ 熊本市を想定した水害 │131│ │ │ │ 災害協定の拡充 │134│ │ │ │ 空調服の導入について │135│ │ │ │ 統合型ハザードマップ
加えて、今回の統合型ハザードマップの件につきましても、災害モードへの切替えを行っていなかったことが原因でありまして、担当部署において事前に確認しておくべき事項を全員が見落としていたという、初歩的ミスに起因するものでございます。
加えて、今回の統合型ハザードマップの件につきましても、災害モードへの切替えを行っていなかったことが原因でありまして、担当部署において事前に確認しておくべき事項を全員が見落としていたという、初歩的ミスに起因するものでございます。