熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
一、民生委員候補者の推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者の負担軽減に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第109号については、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、厚生委員長の報告を終わります。 ○原亨 議長 厚生委員長の報告は終わりました。
一、民生委員候補者の推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者の負担軽減に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第109号については、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、厚生委員長の報告を終わります。 ○原亨 議長 厚生委員長の報告は終わりました。
下段の四角囲みの方に、本市の対応といたしまして条例の改正をさせていただいたこと、それから自治会等や都市計画審議会での意見聴取、県や市町との調整を図った上で同一都市計画区域内での整合を図る方針で進めたいということで、これまで説明させていただいてきたところでございます。
また、議員御質問の、地域における災害ボランティアのコーディネーター養成につきましては、市社会福祉協議会において、地域の自治会等を対象とした地域防災の担い手づくりやリーダー育成に関する研修等を平成29年度から毎年実施しているところでございます。
3点目が地元及び隣接自治会等の理解が得られていること。4点目が今後も引き続き、区境の変更が見込まれる場合は、その時期が適当であること。最後に、市民生活及び行政事務の執行に著しい支障を来していること。こういった基準が全て満たす場合には、区境の変更を検討するということで答申がなされているところでございます。 以上でございます。
新規事業といたしまして、5の企業と地域を結ぶまちづくり応援事業では、自治会等と地域貢献したい企業とのマッチングにより、地域課題の解決を図るものでございます。 次に17の美化活動啓発事業では、小中学生を対象に地域の環境(ゴミ)問題に関するテーマの作品を募集いたしまして、ゴミステーションの実態や地域の環境問題をより広く知ってもらうため、啓発するものでございます。
最後になりますが、381ページに戻っていただきまして、16番で拡充の鳥獣被害対策事業ですが、これは有害鳥獣の捕獲活動を担う本市有害鳥獣駆除隊等への捕獲報償費や弾代、保険代などの支援のほか、自治会等と連携した市民との協働による鳥獣被害対策における学習会開催や電気柵設置などの地域活動への支援経費、また、わな猟免許取得に対する助成経費等を計上させていただいております。
次に、右側の(2)拡充の理由でございますが、これまで制度の見直しを実施しておらず、現在の金額だけでは十分な活動ができないとの御意見が議会や自治会等から寄せられており、また年度単位で作成しておりますごみカレンダーの配布につきましても、各世帯への配布を自治会に依頼しており、負担が大きいとの意見も寄せられている状況でありますことから、自治会の負担軽減を検討したところでございます。
一方で、自治会等からの要望には、御相談させていただきながら対応しておりますが、十分に情報共有が図れていない部分もございますため、今後は密な連絡に努めてまいりたいと考えております。 〔日隈忍委員 登壇〕 ◆日隈忍 委員 御答弁ありがとうございました。
また、何よりもこの制度は、地域の自治会等がごみ出し困難な世帯を把握し、日頃から顔つなぎとなることで、安否確認、災害時の避難誘導等に役立てるというメリットもあります。また、支援金の一部を自治会活動等に充てれば、自治会活動の貴重な財源ともなる可能性も秘めております。 このように、高齢者等のごみ出し問題は、本市に限らず全国的な課題として浮上してきております。
次に、委員の不足数につきましては、令和4年1月1日現在で、定数1,466名に対し103名の欠員となっており、欠員補充のため、民生委員児童委員協議会と連携し、推薦していただきます自治会等への呼びかけを行いますとともに、新たな人材の発掘や若い世代の方への理解促進などの取組も進め、成り手不足の解消に努めてまいります。
─────┬───┐ │月 日│議 員 名│ 質 問 項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │12月1日│島津哲也 │有害鳥獣対策の取組について │ 15│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する体制区分 │ 16│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する自治会等
…………………………………………………( 15) ・有害鳥獣対策の取組について………………………………………………( 15) 有害鳥獣駆除に関する体制区分…………………………………………( 16) 岩瀬農水局長答弁………………………………………………………………( 16) 島津哲也議員質問………………………………………………………………( 17) 有害鳥獣駆除に関する自治会等
議第222号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、新たな日常に向けたデジタル市役所推進経費について、来年度から開始される補助金申請のオンライン化に当たっては、自治会等に対し事前に十分な説明を行うとともに、きめ細やかなサポートを求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第282号「令和2年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
◎中田護 自転車利用推進室長 周辺のお知らせにつきましては、つい最近ではございますが、周辺の自治会等にチラシを配らせていただきました。また、周辺を通ると思われる学校、高校とかに関しましても、校数は5校程度だったと思います、ちょっとすみません、正確な数字は忘れましたが、そういった大変利用が多いと思われる高校生、全生徒に配られるようにチラシを刷りまして配布させていただきました。
民生・児童委員や社協や自治会等で名簿を活用して、事前に移動支援や安否確認等を行うべきと考えています。 名簿の配布についてですが、先ほど言いましたように、校区全体の名簿は社協長と消防団長のみが持っていらっしゃいます。自治会長や民生・児童委員の代表にも全体の名簿を配布すべきだと考えます。また、防災連絡会への配布があっていません。なぜ配布できないのか疑問です。
ですので、この地域等の説明会について、先ほど丁寧にやりますということでしたけれども、もし今現在で具体的にどの地域や自治会等で、どのような種類でされるとかいうお考えがあれば、お答えいただきたいと思います。
このような中、近年住宅地でのイノシシの出没が増加しており、自治会等と連携した対策を講じていく必要がありますことから、今年度から新たに鳥獣対策事業に取り組む自治会等の加入者に対しましても免許取得に係る支援を行う予定としております。
当事業は、きれいな街づくり推進経費から名称を変更いたしたもので、ごみステーションを管理している町内自治会等に対しまして、管理に必要な経費を助成するごみステーション管理支援経費や、環境美化活動に対する支援経費が主な内容でございます。 次に、4番の指定収集袋製造等関係経費3億1,200万円でございますけれども、これは指定ごみ袋の製造、配送、販売などに係る経費でございます。
当事業は、きれいな街づくり推進経費から名称を変更いたしたもので、ごみステーションを管理している町内自治会等に対しまして、管理に必要な経費を助成するごみステーション管理支援経費や、環境美化活動に対する支援経費が主な内容でございます。 次に、4番の指定収集袋製造等関係経費3億1,200万円でございますけれども、これは指定ごみ袋の製造、配送、販売などに係る経費でございます。
兵庫県では、ケアマネジャーや相談支援専門員が平常時のサービス等利用計画を作成する際に、地域の自主防災組織や自治会等と共に、避難のための個別支援計画を作成されています。要配慮者の心身状況等を熟知したケアマネジャーや相談支援専門員が積極的に関わることにより、実効性の高い個別支援計画を作成することができます。