荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
そういった意味からも、この温暖化対策は政治がもっと危機感を持って、そして切迫感とか、あるいは責任感を強く持って対策に当たる必要があると思うんですよ。そのためには、まず課を新設して、もうちょっと人間を増やして温暖化対策の強化を進めていきたい。もう一度答弁をお願いします。
そういった意味からも、この温暖化対策は政治がもっと危機感を持って、そして切迫感とか、あるいは責任感を強く持って対策に当たる必要があると思うんですよ。そのためには、まず課を新設して、もうちょっと人間を増やして温暖化対策の強化を進めていきたい。もう一度答弁をお願いします。
また、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育の一環としての部活動が特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。
イクボスとは、部下の仕事と私生活の両立を支援しながら、自らもワーク・ライフ・バランスを満喫し、組織の目標達成に強い責任感を持って部下の育成に取り組む上司のことですが、係長級以上の職員を対象に平成30年度から研修を継続して実施しており、働き方に対する意識と行動の変革を図っているところです。 また、これらの取組のほかに、本市では女性職員シンクタンク会議の取組がございます。
さらに、責任感を持って動物を飼育することは、その責任を遂行する自信や自己肯定感にもつながると言われています。 二つは、生理的、身体的効果があると言われています。人と動物の関係に関する古典的な研究の一つとして、フリードマンの研究があります。これは心血管系の疾患を有する人を対象としたものですが、ペットの飼い主が、飼い主でない人よりも通院1年後の生存率が高かったというものであります。
お人柄と言えば、仕事に対する信念と責任感が強く、部下職員に対する丁寧で的確な指導が大きな信頼につながっております。また、趣味の読書では様々な分野を探求され、はやりの漫画も読まれるなど親しみ深い一面もお持ちで、多くの職員から慕われていると伺っております。
さらには、生徒の意欲の向上や責任感、連帯感の涵養などに資するものであり、本市の中学生にとって、部活動のようなスポーツや文化等に親しむ環境は必要であると考えております。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 部活動指導員に関する考えについてお答え申し上げます。
ドゥーラになった方たちは、使命感と責任感を持ち、母親たちに寄り添い、家事全般のお手伝いや、様々な不安や悩みを安心して相談できる存在として、育児の伴走者として母親たちを支えることに徹しておられます。だから、安心して任せることができます。 ドゥーラの利用には、1時間当たり3,000円から3,500円ほどかかり、料金を補助する自治体は首都圏を中心に増え、全国7都県、25自治体まで増えてきています。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 部活動は、生徒の自主的、自発的な参加により行われ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として学習指導要領に位置づけられた活動です。
こういった悲劇を受け、厚生労働省は民生委員さんたちに対し、災害時には自身の安全を優先し、避難情報が出ている間、要支援者の見守りなどが必要な状況にあっても自治体に対応を任せるようにとの緊急通知を出したとのことですが、いずれにせよ、地域住民のため強い使命感や責任感で行動された結果だと思うと本当に悲劇です。 あらかじめ関係者間でそれぞれの役割分担を明確にする必要があります。
今後、法令遵守はもとより、職員一人一人が常に全体の奉仕者として強い自覚と責任感を持って行動するよう、改めて職員の意識改革を図りまして、市政の信頼回復に努めてまいります。委員の皆様方におかれましては、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ○田尻善裕 分科会長 発言は終わりました。 これより本日の議題に入ります。 今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算1件であります。
っているわけですから、このデータとそんなにぶれることはないと思うわけですから、当然このデータを出していただいた理由というのは、我々は責任を持ってやっていただきたいという考えが一番根っこにあったから、このデータを出していただいたわけで、このデータは当然このまま永久保存されていくわけですから、5年後、10年後になったときに大きく乖離していれば、当然あのときの誰はという話になるわけですから、そこのところまできちんと責任感
お人柄といえば、仕事に対する信念と責任感が強く、妥協のない業務遂行を貫かれる一方、職員に対する丁寧で的確な指導が、大西市長をはじめ多くの職員からの厚い信頼に繋がっております。 以上、簡単でございますが、中村副市長のこれまでの御経歴やお人柄の一端を御紹介させていただきました。
無形の場合は、仕事終わりのお疲れの中、大事な時間を使って練習に励んだりして、皆様の個々の責任感があって守り続けられております。地域の方たちの御尽力に伏して感謝の意を表させていただきます。 このような努力があり守られている文化財ですが、予期せぬことで壊れてしまうことがあります。 それは災害です。
ところで、これまでこうした責任感とボランティア精神あふれる方々によって支えられてきた活動ですが、近年は指導員の数が減り、高齢化してきているという実態があります。お聞きしたところ、20人ほどいた指導員が今は6人に、平均年齢は67歳、最高齢の方は76歳と聞いています。そこで、とにかく指導員を増やしてほしいという声が上がっております。
これは、職員のやる気、責任感の欠如と言えるのではないでしょうか。 しかし、職員の中からはもうやっとられんですよという不満の言葉をよく耳にします。もうやっとられんですよとは誰に向けて言っている日本語なのでしょうか。その一番の原因は、不祥事を起こした者への不平、適正な処分がなされていないところにあると私は考えます。
お人柄と言えば、仕事に対する信念と責任感が強く、休日には道の駅や火の君マルシェなどの関連施設を回られるなど、職務に精励されています。 また、プライベートでは、ランニングが御趣味ということで、熊本城マラソンではペースメーカーを務めていただき、私生活の面におかれましても本市の行政に貢献していただきました。
お人柄と言えば、仕事に対する信念と責任感が強く、休日には道の駅や火の君マルシェなどの関連施設を回られるなど、職務に精励されています。 また、プライベートでは、ランニングが御趣味ということで、熊本城マラソンではペースメーカーを務めていただき、私生活の面におかれましても本市の行政に貢献していただきました。
このような活動を通して、多くの人脈を築かれ、地域からの人望も厚く、責任感が強く、何事も前向きで明るく信頼のある方でございます。 以上のことから、長洲町教育委員として適任でございますので、よろしく御審議いただきまして、御同意賜りますようお願い申し上げます。 132 ◯徳永範昭議長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。
まず、判断の基準と申しますか、こちらの方は市民サービスを行う上で、まず執務姿勢、執務意欲が求められ、基本的な事務処理能力、コミュニケーション能力、市職員としての責任感、改善指導の結果、職員メンター制度記録報告書等を総合的に判断しております。 その中で、所属長からの相談がまず総務課に寄せられます。相談内容を聞き、どう対象職員をサポートしていくのがよいか共に対応していきます。
やっぱり、そういった部分があればこそ、しっかりと仕事に打ち込んでいけると思いますし、ただ使命感や責任感では、もうその人の精神をすり減らすだけだと私は思っておりますので、そういう部分では、しっかり市として、行政としてフォローのほうをお願いしたいと思います。 ちょっと新型コロナのほうが長くなりましたので、次に、防犯対策ですね。