65件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

次に、23ページ、定員見直しについての御意見ですが、隈庄幼稚園においては、4歳児が35人在籍しており、現在の定員上では1クラス編成となる状況でありましたが、4月から小学校勤務経験のある退職教員担任補助員として配置するとともに、4歳児を2クラスに分け、学級担任をそれぞれに配置することなど、学級運営上の改善を図ったことについて御説明しております。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月15日-01号

なお、具体的取組を推進するに当たりましては、(1)の③において、適正な職員体制の構築を図っていくこととしましたほか、同じく(1)⑤の担任補助員や(3)の②幼小連携支援員として、小学校低学年の担任経験がある退職教員、特別支援学級通級指導教室での指導経験のある退職教員等をここでは想定しておりますが、それらの方々を幼稚園各園に配置し、これまで培ってこられた様々な御経験を生かしていただき、幼稚園教諭の補助

八代市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号

次に、職員体制につきましては、教育現場での指導経験が豊富な退職教員指導員として配置しており、令和2年度から2人増員して、10人体制とするとともに、新たに県からスクールカウンセラー1人の派遣を受け、充実を図っているところでございます。  また、くま川教室の大きな役割の一つに、保護者へのケアがございます。

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回教育市民分科会-09月17日-01号

支援内容につきましては、授業力に優れた退職教員ステップアップサポーターとして、各園、学校派遣しております。それぞれの受講する職員希望に応じて、こういう授業をつくりたいというその希望に応じて、支援をするということになっております。実際に授業をつくり、そしてその後授業を参観し、反省を行うという個別の指導中心に行っておるところでございます。  以上です。

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回教育市民分科会−09月17日-01号

支援内容につきましては、授業力に優れた退職教員ステップアップサポーターとして、各園、学校派遣しております。それぞれの受講する職員希望に応じて、こういう授業をつくりたいというその希望に応じて、支援をするということになっております。実際に授業をつくり、そしてその後授業を参観し、反省を行うという個別の指導中心に行っておるところでございます。  以上です。

熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号

その上で、大学関係団体との連携を図りながら、放課後夏休み地域人材大学生退職教員活用した個別の学習支援を拡充してまいります。  議員指摘中学3年生については、夏休み期間臨時登校日を設けることができるように検討しているところです。          〔8番 伊藤和仁議員 登壇〕 ◆伊藤和仁 議員  ありがとうございました。  

熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号

その上で、大学関係団体との連携を図りながら、放課後夏休み地域人材大学生退職教員活用した個別の学習支援を拡充してまいります。  議員指摘中学3年生については、夏休み期間臨時登校日を設けることができるように検討しているところです。          〔8番 伊藤和仁議員 登壇〕 ◆伊藤和仁 議員  ありがとうございました。  

八代市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会−09月20日-05号

そこで、本市教育委員会としましては、年度当初から臨採確保のために、退職教員を含め教員免許状を保有する人をリストアップし、個別に働きかけを行うなど、熊本教育委員会連携を図りながら人員の確保に努めているところでございます。  次に、課題でございますが、臨採が配置できなかった学校では、管理職を含め他の教職員授業校務対応を行っております。

玉名市議会 2019-06-17 令和 元年第 1回定例会−06月17日-03号

市教育委員会対応については、前年度2月後半から3月にかけて、退職教員や知りうる教員免許所持者に対して、直接応募の促しを行ない、教員確保対応しているところでございます。しかしながら、6月現在では、欠員の解消には至っていない状況でございます。少人数加配欠員がある学校については、少人数授業ができないため、単独のクラスに戻した上で、担任による対応を行なっております。

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回教育市民分科会-02月28日-01号

学力的に支援が必要な学校、具体的には学力調査の結果で芳しくないという視点ですが、授業力のすぐれた退職教員学力向上支援員として派遣し、子供たちへの直接指導を行うための経費でございます。  また、基礎学力の確実な定着を図るということで、小学校における3年生以上の希望者対象とした学びノート教室における学びノート教室サポーター派遣経費も合わせて770万円を計上しております。  

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回教育市民分科会−02月28日-01号

学力的に支援が必要な学校、具体的には学力調査の結果で芳しくないという視点ですが、授業力のすぐれた退職教員学力向上支援員として派遣し、子供たちへの直接指導を行うための経費でございます。  また、基礎学力の確実な定着を図るということで、小学校における3年生以上の希望者対象とした学びノート教室における学びノート教室サポーター派遣経費も合わせて770万円を計上しております。  

熊本市議会 2019-02-26 平成31年第 1回予算決算委員会−02月26日-01号

そこで、本年1月に策定いたしました熊本子ども未来応援アクションプランにおきましては、子供の将来が家庭環境で左右されることなく、世代を超えて連鎖することがないよう、中学生対象に、退職教員等によりますあき教室活用した放課後学習教室を行うことといたしておりまして、学習機会確保充実が図られるものと考えているところでございます。  

熊本市議会 2019-02-26 平成31年第 1回予算決算委員会−02月26日-01号

そこで、本年1月に策定いたしました熊本子ども未来応援アクションプランにおきましては、子供の将来が家庭環境で左右されることなく、世代を超えて連鎖することがないよう、中学生対象に、退職教員等によりますあき教室活用した放課後学習教室を行うことといたしておりまして、学習機会確保充実が図られるものと考えているところでございます。  

熊本市議会 2018-06-11 平成30年第 2回教育市民委員会-06月11日-01号

次に、再任用短時間教員活用でございますが、これは学校現場負担を軽減するため、授業共同業務補佐採点、不登校対応等業務を行うため、退職教員再任用短時間教員として、学校に配置するというものでございます。  次に、学校閉庁日設定でございますが、これは教職員年休夏休の積極的な取得を推進するため、学校閉庁日設定するものでございます。基本的には、8月13日から15日を予定しております。  

熊本市議会 2018-06-11 平成30年第 2回教育市民委員会−06月11日-01号

次に、再任用短時間教員活用でございますが、これは学校現場負担を軽減するため、授業共同業務補佐採点、不登校対応等業務を行うため、退職教員再任用短時間教員として、学校に配置するというものでございます。  次に、学校閉庁日設定でございますが、これは教職員年休夏休の積極的な取得を推進するため、学校閉庁日設定するものでございます。基本的には、8月13日から15日を予定しております。  

熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回教育市民分科会-03月15日-02号

学力的に支援が必要な学校に対しまして、授業力のすぐれた退職教員学力向上支援員として派遣し、子供たちへ直接指導を行うための経費、また基礎学力の確実な定着を図るための問題集学びノート」を作成し、小学校児童に配付する経費、さらに小学校において3年以上の希望者対象として、学びノート教室を開催するための学びノート教室サポーター派遣経費、合わせて1,180万円を計上しております。  

熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

学力的に支援が必要な学校に対しまして、授業力のすぐれた退職教員学力向上支援員として派遣し、子供たちへ直接指導を行うための経費、また基礎学力の確実な定着を図るための問題集学びノート」を作成し、小学校児童に配付する経費、さらに小学校において3年以上の希望者対象として、学びノート教室を開催するための学びノート教室サポーター派遣経費、合わせて1,180万円を計上しております。  

八代市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会−12月06日-04号

現在8名の退職教員指導員として配置し、月曜から金曜までの週5日間活動しており、教科の学習幼稚園婦人会などとの交流活動、遠足・宿泊教室校外学習などの体験学習などを行っているところです。  現在の施設は、市の中心部に位置しながら静かな環境にあり、不登校の状態にある児童生徒が通い、学習するのに適した場所にあります。

熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回教育市民分科会-03月15日-02号

これは、学力的に支援が必要な学校に対しまして、授業力のすぐれた退職教員学力向上支援員として派遣し、子供たちへ直接指導を行うための経費、また、基礎学力の確実な定着を図るための問題集学びノート」を作成し、小学校児童に配布する経費、さらに小学校において3年生以上の希望者対象として、学びノート教室を開催するための学びノート教室サポーター派遣経費、合わせて1,200万円を計上しております。