水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
これまでも、スイーツカフェや、バラ園の雰囲気に合わせたコンサートなど、団体とのコラボレーション企画をローズフェスタと同時に開催しております。 今年の秋のローズフェスタ期間中には、水俣の特産品である和紅茶の生産者が中心となり開催する、第4回九州和紅茶サミットin水俣や、水俣市内の多くの団体が参加する第1回水俣市防災フェスタなどのイベントが開催予定です。
これまでも、スイーツカフェや、バラ園の雰囲気に合わせたコンサートなど、団体とのコラボレーション企画をローズフェスタと同時に開催しております。 今年の秋のローズフェスタ期間中には、水俣の特産品である和紅茶の生産者が中心となり開催する、第4回九州和紅茶サミットin水俣や、水俣市内の多くの団体が参加する第1回水俣市防災フェスタなどのイベントが開催予定です。
また、私自身も各会場を何度か視察に行く中で、とても多くの方が思い思いに花を眺め、写真を撮り、笑顔で過ごしていらっしゃるのを目の当たりにし、とてもよい雰囲気のイベントになったと感じたところでした。しかしながら、平常時の開催とは大きく状況が異なっていたはずであり、その結果や効果の検証は非常に重要であると考えます。
生まれ変わった道の駅みなまたについては、多くの皆様に「おしゃれで雰囲気がいい」との声をいただいているところですが、一方で、もっと農産品を増やしてほしい、利用者が殺到する時期にトイレが足りないなどの御意見もいただいております。
令和3年度に「まちセンだより」動画版といたしまして、西区チャンネルを開設いたしたところでございますが、地域活動の行事を通して、ふだんの地域の姿やよさを伝えるために、地域の雰囲気や住民の生の声を動画で配信するほか、新しい地域活動へ転換するためのICT講座を実施するものでございます。 以上で説明を終わります。
第2期接種開始は5月9日ですけれども、多分後半の方にかけて、みんな受けたから接種しようかという雰囲気になっていくということで、東京都の昨日の報道もそうですけれども、一遍にどばっと来る可能性があるので、その体制をきちっと整備しないといけないという話がありました。
以上、言いたいことは終わりましたので、これ以上言っても、しますと言わないような雰囲気だから。 (「誰が決めたか聞いてよ」と呼ぶ者あり) ◆藤永弘 委員 誰がって、みんなでと言った。庁内でみんなでって、吸わない人ばかりで決めたんですか。どの辺で決めたんですか。
この防災士の資格を持つ者が組織内に増えれば、全体的に意識が向上し、訓練なども自主的に取り組もうという雰囲気が生まれると想像されます。実際、そういう効果を期待して、中学生、高校生にまで対象を広げて、資格取得を促し、積極的に助成を行っている自治体もあります。 本市の有資格取得者の数を答えてもらいましたが、現在45名とのことでした。
ちにはなられるでしょうけれども、お聞きすると、平常時であれば、コロナではなかったときには二、三か月前から看護師さんなんかローテーションを組んで二、三日休むとか、長期の休みが取れていたんですけれども、今はなかなか取れないという状況ですので、お金をもらったけれども、休めんたいという声もある中にあって、ある程度落ち着けば、例えば8月頃には、五、六月の状況を見ながら8月頃にはみんなで夏休みを取ろうよねというような雰囲気
◆北川哉 委員 熊本駅のあの雰囲気を残しながら、そういった形で視認性を上げていくということもありますけれども、やはりいかに便利にやるかと。確かにかっこよさであったりとか、熊本駅らしさを出していくというのは駅から出たときに必要とは思いますけれども、やはり分かりやすさを重視して、それを利用していただくということが私は重要かと思いますので、そちらの方を行っていただきたいと思います。
一定の期間というのを、先ほど北川委員の話で、今のところ見通しはありませんみたいな雰囲気のことをおっしゃったけれども、それはいけない、腹づもりをおっしゃらないと。 だから、私は質問します。3年、5年、これに対する御見解をいただきたい。担当課で御見解いただけないなら、局長にお願いします。
オンライン相談は、来所せず相談できることに加え、画面を通して相談者である家族と対応する職員の顔が見えることで相談者の安心につながり、信頼関係の構築にも寄与し、さらには、職員が相談者の表情や雰囲気を把握することができ、より適切な対応ができるようになる効果があります。
ここでは、相談者が大変リラックスできるように落ち着いた家庭的な雰囲気の建物の中で、がん専門看護師や臨床心理士が常駐しまして、本人・家族だけでなく、友人や職場の同僚でも気軽に相談ができるような体制を取っておられます。これは、東京都が用意した環境ではありませんで、土地は企業が貸与し、建物の設計は趣旨に賛同した建築士の方が無償で行っています。
例えば、市の職員、先ほど局長の答弁で1,000人ほどの利用者がいらっしゃるということでしたけれども、その方たちがヘルメットを着用するという町の雰囲気に変わっていけば、この条例の改正案が一番の宣伝効果になるのではないかと思います。ぜひともよろしくお願いします。 今回私の中で質問した大きなテーマは、何のための政策かというものでした。
水前寺江津湖公園、その芭蕉園の南側、野鳥の森付近においては、深山幽谷の雰囲気を味わえます。いや、味わえました。過去形です。 宅地開発で小高い森も切られ、野鳥のすみかでもあった天然の斜面がコンクリート擁壁へとさま変わりしました。自然豊かな渓谷であったのに、今ではまるで無味乾燥な排水路です。大変残念です。とても諦め切れません。 一昨年からの続きになりますが、市長にお尋ねいたします。
自分が叱られなくても、ぴりぴりした教室の雰囲気から大きな負担を感じてしまうと。思慮深さゆえに授業で手を挙げられず、先生から積極性が足りないと心配されることもある。本人は、頭をフル回転させ、授業に参加していても、表面的に活発な子が評価され、自信を失うことも多いと言います。本人が理不尽に感じることが蓄積すると、学校に行く気力を保てなくなり、不登校につながることもあります。
◆村上博 委員 ぜひこの委員会での皆さんの、やはりこの陳情を受けて、皆さん、何かそういうふうな形で同意されているという、この雰囲気をぜひしっかり伝えていただきたいなというふうに思います。 以上です。 ○寺本義勝 委員長 それでは、所管局であります都市建設局の井芹局長のほうからも補足をお願いします。 ◎井芹和哉 都市建設局長 すみません、ありがとうございます。
るからに見やすいものだったのが、指定管理になった途端、手刷りみたいな、色紙に黒で輪転機で回したようなニュースに代わったりして、多分そういうのは経費上は同程度のものは予算化されて、指定管理料になっているはずなのに、なぜか字がもう何ポイントも下がってしまって、ちょっとすごくぎゅっとなったのが来ると、もう見る前からちょっともうタイトルは見るけれども、中はもうパスしておこうとかいうふうになってしまいそうな雰囲気
前回の委員会からちょっと東京事務所担当みたいな雰囲気がありましたので、今回もリモートで金山所長にお話を聞きたいなと思いますが、よろしいでしょうか。 委員長、よろしいでしょうか。 ○田尻善裕 委員長 はい、どうぞ。 ◆吉田健一 委員 ありがとうございます。早速ちょっと触れさせていただきますけども、今回の一般質問で、我が会派の伊藤議員が企業版ふるさと納税について触れられたと思います。
そして、そこからまたやっていこうよという雰囲気になること、それが大事なんじゃないかなというふうに思いまして、市民大討論会をしていただけないかということを質問の2番にしたいと思います。 質問はそれだけですけれども、水俣市は、環境モデル都市宣言をして、そして、ごみゼロのまちを目指し、歩みを進めてきました。水俣だからこそ、環境に特化したまち、本物の循環型の地域をつくる必要があります。
袋中校区の研究の成果としては、小学校の教職員が中学校へ、中学校の教職員が小学校へ出向いての乗り入れ授業や、異年齢集団による体験的な交流活動等を通して、小学生が中学校の雰囲気に慣れることで、進学への不安の軽減、いわゆる中1ギャップの解消につながり、入学時に中学校の勉強に不安を持っていた生徒の割合が92%から66%に減少しております。