荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
具体的な取組といたしましては、情報発信の分野では、FMたんとによる高校生のオリジナル番組の放送や、広報あらおや市公式LINEによる情報発信に加え、総合的な探求の時間を活用し、市制施行80周年記念の荒尾市PR動画を作成いただいたところです。
具体的な取組といたしましては、情報発信の分野では、FMたんとによる高校生のオリジナル番組の放送や、広報あらおや市公式LINEによる情報発信に加え、総合的な探求の時間を活用し、市制施行80周年記念の荒尾市PR動画を作成いただいたところです。
これまで同氏に御協力いただき実施してきた本市の取組として、水俣市観光PRポスターのイラスト原画作成は、平成20年度から一昨年で、ポスターとしての作品数は合計6作品となりました。
また、国際交流・広報プロジェクトチームでありますとか、住環境対策プロジェクトチームにつきましては、台湾の方々の生活習慣など、また、教育に関する考え方などについて、今、情報収集を行っておりまして、観光を含め台湾に対するPRの在り方や、市民の方々の台湾に対する理解促進の取組についても検討を進めているところでございます。 以上、報告になります。
一応、プロポーザルで考えておりまして、基本的に想定といたしましては、どこかのウェブサイトに1つ、熊本市のWEB物産展というものを開設させていただいて、そちらでの販売というような想定でございますので、どこかを選べるというものではなく、全体的にPRをしていくようなものと考えております。プロポーザルでございますので、その御提案によって、どこのサイトかといったところは決まってくることになります。
今年度はこれらに加え、本市と包括連携協定を結んでいただいておりますコンビニエンスストアと連携した周知活動やPRイベントの企画、SNS発信用のPR動画や、街頭啓発用ののぼりの作製、さらには新型コロナウイルス感染症の影響で動画により実施しております児童・生徒を対象にした安全教室につきましても、状況を見ながら再開することとしておりまして、今後もより広く市民の皆様に伝わるよう工夫を重ねながら、自転車保険への
さて、何かにつけてSNSを使って情報収集するのが当たり前となっている昨今、最も有効で効率性の高いPRは口コミであります。熊本市民の皆様に、その口コミの情報発信源としての役割を担っていただくのは、これからの観光誘致策において非常に重要なことではないでしょうか。 そこで御提案いたします。
映画について、昨年12月議会でも同じことを述べましたが、現段階ではどのような内容か分からないため、PRすることはできない。次代の水俣を担う若者が、自らふるさとに自信を持てる内容であれば、市内外にPRすることも考えていくと、このように答弁されています。
次に、これまでにふるさと納税を通じて、具体的にどのように荒尾市のPRを行ってきたのでしょうか。 観光地はもとより、荒尾市のいいところ、小学校の給食無償化、あらおシティモールに併設した図書館、南新地の開発事業とか、たくさんの事柄を納税していただいた方々に荒尾市のよさを伝えるよい手段だと思いますがいかがでしょうか。 次に、今後ふるさと納税と観光をもっとうまく連携できないのでしょうか。
雨天時でも子どもたちと一緒に安全に遊ぶことができる施設として、今後は、保育施設をはじめとして、市内外の方々に広くPRしていく予定です。 次に、施設の評判あるいは苦情など、利用者の声をどう聞いているかとの御質問にお答えします。
今後、同ボトルが広く市民に普及するよう、積極的な周知・広報に努めるとともに、全国的に展開するなど熊本の水のPRにつながるよう取組の強化を求めたい。 一、水道施設更新事業に関し、老朽管の更新の遅れによる重大事故が発生することのないよう計画的な実施を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
具体的には、2、概要にお示ししておりますように、従来の地域おこし協力隊制度に加えまして、令和3年度に創設された「地域おこし協力隊インターン」制度を活用して、河内・芳野地区に1名ずつ、合計2名を2か月間配置いたしまして、(4)の活動内容にお示ししておりますような移住・定住促進策の検討、提案、地域産品や観光資源の情報収集・発信、PR、空き家の調査、活用策の検討などの地域協力活動を行っていただくことを想定
◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 2つ目の手続のオンライン化に向けた業務の見直しというところでいきますと、今年度、市役所の行政手続に関しましては4,500手続ございますけれども、その約100手続につきまして、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)ということで、オンライン化に向けた業務工程の見直しの作業を行っております。
エリアにおいて、県内市町村の観光や物産、祭り、歴史、文化等の魅力を発信するイベントを開催する経費といたしまして8,000万円、次に(2)、このイベント期間中に、県外からの来訪者等へ向け、熊本市内への宿泊と県内市町村への日帰り旅行に対し割引支援を実施する経費といたしまして1億3,000万円、最後に(3)、本イベントの各種広報、テレビやSNS、各メディア等への取材促進の誘致活動、滞在、周遊企画の実施及びPR
この取組によりまして、市民のマイボトル利用促進を図るとともに、地下水保全取組への寄与、熊本の水のPRを目的とした限定オリジナルデザインのボトルを製作販売するというものです。 この製品の販売収益を、公益財団法人くまもと地下水財団が実施しておられます地下水保全取組の水田オーナー制度というものがございますけれども、そちらに活用することで、地下水保全取組に寄与していきたいと考えております。
本市は、みなくるバスの無償化など高齢者福祉は整ってきており、そこを魅力としてターゲットにアピールできると思いますが、子育て世代にとってはどのようなメリットがあるのかきちんと伝えられなければ、ただ美しいPR映像の制作となってしまう可能性があります。買い物、遊び場、医療、学校、保育園、就業などを含めて、子育て環境の充実をきちんとアピールできるかが肝心です。
引き続き、この通年募集制度の周知につきまして市政だよりや市のホームページ、また市政ラジオ広報番組等においてPRに努め、コミュニティの活性化へつながるように若年層世帯の入居促進を図ってまいりたいと考えております。 〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 ありがとうございました。 つい先日、通年募集の案内を熊本市からのLINEで見ました。
特に、全国古民家再生協会は、昨年度、一般財団法人日本民間公益活動連携機構から、休眠預金の資金分配団体に採択されまして、これを生かし、空き家とひとり親への偏見といった社会課題の解決に向け、空き家・古民家を活用したシングルマザー向け専用ハウス設立事業を開始され、各都道府県へのPR、周知、そして展開に向けて取り組まれているところです。
みになるというところでございまして、はっきりとした調査は行っていないんですけれども、設置業者さんの話等をお尋ねする中で、なかなか転換等の設置基数が伸びていないということで、新型コロナウイルス感染症が影響しているのではないかというようなお話があったものですから、そういうことで考えているところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響も当然ながら、今後もまた引き続き、例えば転換への促進をいろいろPR
まず初めに、当フェアにつきましては、略称をくまもと花博とPRしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、くまもと花博の概要についてでございますが、開催期間は来年の3月19日~5月22日までの65日間で、以下については、これまで説明のとおりで変更はございません。
また先日、本庁舎3階外壁に横断幕を設置し、PRを進めているところでございます。 10ページ、エクスカーションでございます。 熊本の魅力発信のため、首脳級、一般参加者を対象に、熊本の魅力発信、熊本地震からの復興をテーマとしましたエクスカーションを行うことにしております。また下段の気運醸成イベントといたしまして、来年2月に開催イヤーイベントを行いたいと考えております。