京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
本件の調査に当たり、中西副市長、市長公室長、建設部長及び関係課職員に説明員として出席していただいておりますので、出席者の紹介をお願いします。 中西副市長。 ○(中西副市長) 定例会終了後の大変お疲れのところ、お集まりいただきましてありがとうございます。 それではまず、出席職員を紹介させていただきます。 市長公室長の川口でございます。政策企画課長の松本でございます。
本件の調査に当たり、中西副市長、市長公室長、建設部長及び関係課職員に説明員として出席していただいておりますので、出席者の紹介をお願いします。 中西副市長。 ○(中西副市長) 定例会終了後の大変お疲れのところ、お集まりいただきましてありがとうございます。 それではまず、出席職員を紹介させていただきます。 市長公室長の川口でございます。政策企画課長の松本でございます。
本件の調査に当たり、中西副市長、市長公室長、建設部長及び関係課職員に説明員として出席していただいておりますので、出席者の紹介をお願いします。 中西副市長。 ○(中西副市長) 定例会終了後の大変お疲れのところ、お集まりいただきましてありがとうございます。 それではまず、出席職員を紹介させていただきます。 市長公室長の川口でございます。政策企画課長の松本でございます。
本件の調査に当たり、中西副市長、市長公室長及び関係課職員に説明員として出席していただいていますので、出席者の紹介に引き続き、説明をお願いします。 中西副市長。 ○(中西副市長) 本日、特別委員会を開いていただきましてありがとうございます。 まず、出席職員を、紹介をさせていただきます。 市長公室長の川口でございます。 次に、政策企画課都市・地域拠点整備推進室長の井上でございます。
本件の調査に当たり、中西副市長、市長公室長及び関係課職員に説明員として出席していただいておりますので、出席者の紹介に引き続き、説明をお願いしたいと思います。 中西副市長。 ○(中西副市長) それでは、本日の説明事項につきまして説明させていただきますと、まだまだ途中段階ということではありますが、現在の庁舎増築棟の検討状況、進捗状況につきまして報告をさせていただきたいというふうに思っております。
広報のようにですね、自分の問いばかりがたくさんあって、市長や教育長の答えがすごい少ないというようなことが過去にあって、そういうことは問題になったことはありますが、問題には今まではなっていないという感じでしょうかね。 金田委員。 ○(金田委員) だから、この一般質問のチラシの充実いうのは、東田委員が言ったように、二つの面であるね。それをまず、そこからされたらどうですかね。
広報のようにですね、自分の問いばかりがたくさんあって、市長や教育長の答えがすごい少ないというようなことが過去にあって、そういうことは問題になったことはありますが、問題には今まではなっていないという感じでしょうかね。 金田委員。 ○(金田委員) だから、この一般質問のチラシの充実いうのは、東田委員が言ったように、二つの面であるね。それをまず、そこからされたらどうですかね。
○(川口市長公室長) 1点目のこの都市拠点構想が今後どういうふうに計画的に進めていくのかといったような趣旨の御質問かと思います。
本件の調査に当たり、副市長、市長公室長及び関係課職員に説明員として出席いただいていますので、出席者の紹介に引き続き説明をお願いします。 中西副市長。 ○(中西副市長) 本日、庁舎特別委員会を開いていただきまして、誠にありがとうございます。
そうした中で、ここの私のメモについては両副市長にはもう共有をさせていただいております。
海の京都DMOにおきましては、7市町で構成された団体でございまして、ここの会議体につきましては、各市町の担当市長会議もございますし、また観光協会、各地域本部がございますので、各地域本部の事務局長を含めた方々と一緒に会議を持つ場合もございます。それとまた地域本部ということで、与謝野地域本部ということで、与謝野町の観光協会がございます。
そして、ある市長は、日本人の3人に1人はかかる病気だということで、少しでも、寄り添う気持ちというのが大切だということで、助成をすべきだと、このように述べられておりました。
次に、2点目のご質問では、一部南部の市長からの発言を受けて、知事は公的責任について丁寧に細心の注意を払いながら進めていくとも報じられた、町長の見解を問うにお答えいたします。 水道事業を取り巻く状況は、少子高齢化や水道施設の老朽化、職員数の減少や高年齢化など、多岐にわたる経営課題に直面をしており、水道法においても水道事業の基盤強化に取り組むことが市町村の責務として明記されているところであります。
奥田市長さんは子供は宝とおっしゃっていただいていると聞いています。宝は大切に守っていかなければならないと思います。どんな家庭の子供も守られるべきです。子供に優しい政策をぜひ行っていただきたいと思います。 以上で請願事項の説明を終わります。以上です。 ○一瀬裕子委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の陳述は終わりました。 質疑に先立ちまして念のため申し上げます。
委 員 語 堂 辰 文 委 員 〇欠席委員(1名) 本 城 隆 志 委 員 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 井 上 悠 佑 課長補佐 議事調査係長事務取扱 堀 浩 輔 主任 〇城陽市議会委員会条例第19条の規定による出席 今 西 仲 雄 副市長
一 豊 委 員 本 城 隆 志 委 員 若 山 憲 子 委 員 谷 直 樹 議 長 〇欠席委員(1名) 乾 秀 子 委 員 〇議会事務局 本 田 一 美 次長 與 田 健 司 庶務係長 〇城陽市議会委員会条例第19条の規定による出席 本 城 秋 男 副市長
丹政会としては、議場で申し上げたとおり、合併特例債の活用期限が迫る中で、これをしっかり利用していくということは重要な時期であるということから、議会がしっかりと3委員会室を持ち、3階の中で完結をして、市長公室は本来の目的にお返しをするということが必要だと思っております。その中で、3委員会室が取れ、2案と3案ということですが、2案を支持します。
丹政会としては、議場で申し上げたとおり、合併特例債の活用期限が迫る中で、これをしっかり利用していくということは重要な時期であるということから、議会がしっかりと3委員会室を持ち、3階の中で完結をして、市長公室は本来の目的にお返しをするということが必要だと思っております。その中で、3委員会室が取れ、2案と3案ということですが、2案を支持します。
そして、お隣の奈良県では、奈良市がそこんところは明確に一線を画すというようなことも市長が言ってるわけです。 ですから、80%も地下水を使っている城陽市の市長が、それぐらいの発言をすることは私は当然やと思っています。
定例会では、管理者である城崎宮津市長から1月から9月までの火災、救急、救助の出動件数について報告があり、火災件数15件で、昨年同期より8件の増加、救急件数1,733件で、昨年同期より174件の増加、救助件数28件で、昨年同期より8件増加との報告がありました。 次に、消防職員の育児休業等に関する条例と消防職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の2件が提案され、全員賛成で承認されました。
本件の審査に当たり、市長公室長及び関係課職員に説明員として出席いただいていますので、出席者の紹介に続き説明をお願いいたします。 川口公室長。 ○(川口市長公室長) 庁舎整備特別委員会ということでお世話になります。よろしくお願いします。 出席職員は、都市・地域拠点整備推進室長の井上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。