城陽市議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第4号12月17日)
○角馨一郎危機管理監 総合防災訓練の内容の検討に先立ち、防災協定等を締結している全ての団体に意見照会を行い、京都府自治体情報化推進協議会、京都やましろ農業協同組合、城陽測量組合、一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会、株式会社ユタカファーマシー、Fレンタリース株式会社、城南薬剤師会、城陽郵便局と、多くの団体から提案等のご意見をいただきました。
○角馨一郎危機管理監 総合防災訓練の内容の検討に先立ち、防災協定等を締結している全ての団体に意見照会を行い、京都府自治体情報化推進協議会、京都やましろ農業協同組合、城陽測量組合、一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会、株式会社ユタカファーマシー、Fレンタリース株式会社、城南薬剤師会、城陽郵便局と、多くの団体から提案等のご意見をいただきました。
災害といった特徴ございまして、南部は大きな地域でとらえるべきだというところでございまして、京都南部都市広域行政圏に属します10団体、宇治市、城陽市、向日市と本市、八幡市、京田辺市、久御山町、宇治田原町、井手町、大山崎町、この10団体でございますが、この構成団体が共同で、イオン株式会社、株式会社平和堂、株式会社ユタカファーマシーと協定を結んでいるところでございます。 以上でございます。
要配慮者の適応食や生活必需品の備蓄ということでございますが、本市で災害が発生し、緊急に物資の必要が生じた場合、その供給については京都南部都市広域行政圏推進協議会と株式会社平和堂、株式会社ユタカファーマシー及びイオン株式会社西日本カンパニーとの間で協議会構成市町に対し、優先的に物資を供給する協定を平成16年4月に締結していることから、生活必需品については一定の品目及び量については、その確保を図っておりますが
まず、平成9年3月に宇治久世医師会と災害医療救護活動に関する協定を宇治市、城陽市、久御山町とで協定締結したのを初め、平成16年度には株式会社平和堂、株式会社ユタカファーマシー、イオン株式会社西日本カンパニーと食料品、衣類、寝具類、生活用品、育児用品などの供給に関する協定を締結してまいりました。
また、京都南部都市広域行政圏推進協議会におきましても、平成16年4月に株式会社ユタカファーマシーと、それから同年12月にイオン株式会社西日本カンパニーとの間で「災害発生時における物資の供給等協力に関する協定」を締結いたしました。