桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分としての総合医療センターからの返済金で、備考欄にございますように、元金分として649万2,052円、利子分として8万2,890円でございます。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分としての総合医療センターからの返済金で、備考欄にございますように、元金分として649万2,052円、利子分として8万2,890円でございます。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分として総合医療センターからの返済金で、備考欄にございますように、元金分として638万3,079円、利子分として19万1,863円でございます。
昨年度から川上ダムの今までの工事費の利子分に加えて、元金分の返済が始まり総額2億7,000万円の支出になります。同僚議員からは、早い段階で建物や機械、装置などの更新計画をつくっていかないと、川上ダムが完成したときには財政計画が違っていたでは困るという指摘もありました。
103号の水道事業企業会計の歳入歳出決算ですが、川上ダムの工事費元金分の返済が始まりました。水需要の減少が水道基本計画以上に進んでいます。工業用水が計画どおり増える見込みがありません。経営の悪化を危惧し、将来の水道料金大幅な引上げが懸念される等があるということが問題だと思っています。 以上の理由を申し上げまして、反対いたします。詳細は本会議でもまた述べたいと思っています。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分として総合医療センターからの返還金で、備考欄にございますように、元金分として627万5,934円、利子分として29万9,008円でございます。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分としての総合医療センターからの返済金で、備考欄にございますように元金分として806万8,865円、利子分として48万2,145円でございます。
○上下水道次長兼経営企画課長事務取扱(藤山善之君) 資本的収入のこの他会計補助金、一般会計の繰り入れの分でございますけれども、5億9,607万2,000円を分流式下水道に要する経費といたしまして、減価償却に充てるよう元金分から振りかえて、収益的収支の他会計補助金に移行したというふうなものでございます。 ○委員長(生中正嗣君) 中谷委員。
款11.公債費、項1.公債費、目1.元金の説明欄、地方債元金償還金減は、利率の見直しに伴い利率が下がったことにより、元金分が減となったものでございます。 次に、目2.利子の説明欄、地方債利子減は、借入利率の確定により減額をするものでございます。 次の一時借入金利子減は、実績見込みにより減額をするものでございます。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分としての総合医療センターからの返済金で、備考欄にございますように、元金分として652万132円、利子分として54万9,346円でございます。
款11.公債費、項1.公債費、目1.元金、地方債元金償還金減は、利率の見直しに伴い、利率が下がったことにより元金分が減となったものでございます。目2.利子、地方債利子減は、借り入れ利率の確定により減額するものでございます。次の一時借入金利子減は、実績見込みにより減額をするものでございます。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分としての総合医療センターからの返済金で、元金分として641万25円、利子分として65万9,453円でございます。
款11.公債費、項1.公債費、目1.元金、地方債元金償還金増は、利率の見直しに伴い、利率が下がったことにより元金分が減となったものであります。 目2.利子、地方債利子減は、借り入れ利率の確定により減額するものであります。 一時借入金利子減は、実績見込みにより減額をするものであります。
このうち、平成28年度末で償還済みとなります金額が、元金分として16億3,608万5,270円。利子分として11億3,728万5,479円。あわせて27億7,337万749円でございます。これは全体の額の24.6%に当たる金額でございます。この結果、未償還残額といたしまして、元金分70億8,936万3,744円、利子分として14億529万7,188円。
統合水道に係る起債償還元金分の一般会計繰入金1,551万8,000円の増額等によるものです。 資本的支出では既決予定額18億1,967万4,000円を16億6,268万3,000円とするものです。その主な内容は年度内の職員の異動に係る職員給与費について所定の補正を行うとともに建設改良費のうち、水道拡張費で水道広域促進事業の国庫補助認証に伴う工事請負費1億3,664万3,000円の減額等です。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分としての総合医療センターからの返済金で、元金分として、備考欄にございますように1,290万540円、利子分として83万7,066円でございます。
款11.公債費、項1.公債費、目1.元金、地方債元金償還金増は、利率の見直しに伴い利率が下がったことにより、元利均等返済としております関係上、元金分が増となったものです。 目2.利子、地方債利子減は、借入利率の確定により減額するものです。一時借入金利子減は、実績見込みにより減額するものです。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債に対する元利償還金分として、総合医療センターからの返済金で、元金分として2,409万687円、利子分として112万8,943円でございます。
次の目2.貸付金元利収入1億5,573万6,000円につきましては、説明欄、償還金の元金1億3,294万3,000円は、独法移行後の地方債元金分9,440万8,000円、この資料でいいますと10)でございます。それと、一般会計から貸し付けました一般財源の償還原資3,853万5,000円、この資料ですと11)でございます。
款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入につきましては、地方独立行政法人移行前に借り入れました地方債の元利償還金分を総合医療センターから返済されるもので、元金分としまして3,757万439円、利子分としまして151万4,895円でございます。
その内訳としまして、元金分としまして7,640万7,338円、利子分としまして240万592円でございます。 次に、目2.貸付金元利収入につきましては、地方独立行政法人移行後に借り入れました地方債の元利償還金分の総合医療センターからの返済金で、元金分として747万1,957円、利子分といたしまして1,052万3円でございます。