いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)
放課後子ども教室事業の主な実施施設、北勢福祉センターの処分が決まっていますが、変わる場所も明らかではありません。そもそもキャンプ場の整備を進めているのは、いなべ市の知名度を上げて、移住者を増やす目的なのではないでしょうか。その一方で、子どもの健やかな育ちを保障する場をないがしろにしていて、目的は達成されるのでしょうか、疑問です。 次に、財政の問題です。
放課後子ども教室事業の主な実施施設、北勢福祉センターの処分が決まっていますが、変わる場所も明らかではありません。そもそもキャンプ場の整備を進めているのは、いなべ市の知名度を上げて、移住者を増やす目的なのではないでしょうか。その一方で、子どもの健やかな育ちを保障する場をないがしろにしていて、目的は達成されるのでしょうか、疑問です。 次に、財政の問題です。
放課後子ども教室事業の主な実施施設、北勢福祉センターの処分が決まっていますが、変わる場所も明らかではありません。そもそもキャンプ場の整備を進めているのは、いなべ市の知名度を上げて、移住者を増やす目的なのではないでしょうか。その一方で、子どもの健やかな育ちを保障する場をないがしろにしていて、目的は達成されるのでしょうか、疑問です。 次に、財政の問題です。
次に、青少年補導関係事業費92万830円につきましては街頭補導に係る経費で、次に、放課後子ども総合プラン事業費、放課後子ども教室開設費62万2,935円につきましては、小学校2校で実施した放課後子ども教室の開設経費でございます。 次に、208ページ、209ページをお願いいたします。
放課後子ども総合プラン事業費、放課後子供教室開設費減56万5,000円につきましては、放課後子ども教室の教育活動推進員等の報償費等の執行残による減額でございます。 目7.社会教育施設費、説明欄、施設管理運営費、陽だまりの丘生涯学習施設管理運営費減379万7,000円につきましては、施設管理委託料等の執行残による減額でございます。 次に、98ページ、99ページをお願いします。
2)の放課後子ども教室については聞き取りにて理解しましたので、割愛させていただきます。 5、糖尿病について、(1)重症化予防の取組みについて。 新型コロナウイルスワクチンの優先接種の対象とする基礎疾患に糖尿病が入っております。そもそも糖尿病の人は免疫に関わる細胞の働きが弱いため、新型コロナに限らず様々な感染症にかかりやすく、今まで以上に血糖コントロールに気を配る必要があります。
これはですね、先日、「放課後子ども教室の一時休止について」ということで、お知らせをいただきました。 私の子どもも参加させていただき、地域のボランティアさんの企画のおかげでですね、大変楽しいようでして、同じ小学校区の子どもがどんどん増えていきましたが、コロナ禍ということで少人数に班を分けて、分散して行われておりました。
(2)教育委員会所管の子どもの居場所づくり事業について ①市内には12月定例会で答弁があった員弁コミュニティプラザを拠点にした教室(いなべこども活動支援センター)が一つ、北勢公民館を拠点とした教室(放課後子ども教室ほくせい)が一つ、加えて、答弁にはありませんでしたが、員弁町の小学校内に一つ、合計三つの放課後子ども教室があります。
(2)教育委員会所管の子どもの居場所づくり事業について ①市内には12月定例会で答弁があった員弁コミュニティプラザを拠点にした教室(いなべこども活動支援センター)が一つ、北勢公民館を拠点とした教室(放課後子ども教室ほくせい)が一つ、加えて、答弁にはありませんでしたが、員弁町の小学校内に一つ、合計三つの放課後子ども教室があります。
子供の居場所づくりを目的とする放課後子ども教室については、引き続き未実施地域での事業着手を積極的に支援いたします。また、地域住民の参画を得て、学習やスポーツ、文化活動等の異世代間交流の場を設けるなど、子供と地域住民との交流活動等を推進してまいります。
土日や春・夏休みの子どもたちの居場所として始まった放課後子ども教室では、ダンスや能楽、工作やお菓子作りなど、学校では経験できない様々な教室が開かれています。 また、各学校でも1,000人を超える学援隊の皆様に交通安全や校庭の管理、学校行事に御協力いただいております。
土日や春・夏休みの子どもたちの居場所として始まった放課後子ども教室では、ダンスや能楽、工作やお菓子作りなど、学校では経験できない様々な教室が開かれています。 また、各学校でも1,000人を超える学援隊の皆様に交通安全や校庭の管理、学校行事に御協力いただいております。
子どもの居場所の現状といたしましては、昨年度、保護者を対象に行ったアンケートによりますと、自宅、習い事、放課後児童クラブ、祖父母や友人、知人の家、放課後子ども教室、公園、児童館などの希望が挙げられています。 現在、市内には放課後児童クラブが12か所、放課後子ども教室が3か所、大安中央児童センターが閉館となり、児童館はない状況でございます。
子どもの居場所の現状といたしましては、昨年度、保護者を対象に行ったアンケートによりますと、自宅、習い事、放課後児童クラブ、祖父母や友人、知人の家、放課後子ども教室、公園、児童館などの希望が挙げられています。 現在、市内には放課後児童クラブが12か所、放課後子ども教室が3か所、大安中央児童センターが閉館となり、児童館はない状況でございます。
上段の第16款県支出金、第2項県補助金、説明欄の放課後子ども教室推進事業補助金133万円の減額につきましては、交付決定額に合わせて減額するものです。 次に、22、23ページをご覧ください。 中段の第21款諸収入、第4項雑入、説明欄の学校給食負担金190万円の減額につきましては、関学校給食センターから提供している給食に関し、児童生徒数及び教職員数が見込みより少なかったため、減額するものです。
そして、やっぱり刻一刻と変わっておりまして、その後、小学校の緊急受け入れ、これは3月3日ですね、そしてまた放課後子ども教室や学童への対応も、順次、柔軟な御対応をしていただいております。 そういった中で、少し整理をしたいので、資料2をよろしくお願いいたします。 見にくいですね。少しお話しさせていただきますと、この資料で、1回、1月16日と県内のところまででアップしていただいてよろしいでしょうか。
第2の質問は、放課後子ども教室でございます。 今年度、教育行政の方針と施策では、引き続き未実施地域での事業着手を積極的に支援することで子供の居場所づくりとして学習やスポーツ、文化活動、地域住民との交流を推進するとございます。 そこで、最初にお聞きしたいのは、この放課後子ども教室のこれまでの取り組みと課題について。 2つ目は総合教育では、2022年度までに9カ所を設備するとなっております。
1人頭なのか、単純に学校に対して幾らなのか、分担の仕方を教えていただきたいというのと、あと、189ページ、社会教育費のところで放課後子ども総合プラン事業費というのがあるんですけれども、その下のところに放課後子供教室開設費とあるんですけど、以前、放課後子ども教室というのがなくなったというふうに聞いたことがあるんですけど、それじゃなくて、そのまま……。
次に、説明欄、放課後子ども総合プラン事業費、放課後子ども教室開設費減36万5,000円は、放課後子ども教室の教育活動推進員等の報償費の執行残による減額でございます。 次に、88、89ページをお願いします。 款10.教育費、項6.保健体育費、目4.社会体育振興費、説明欄、スポーツ推進委員活動費減21万3,000円は、スポーツ推進委員の報酬費等の執行残による減額でございます。
ちょっとお聞きしたいんですが、これは市長になりますか、今、放課後子ども教室等々で屋根のない学校も非常にいい活動をしていただいているとは思いますが、さっきの答弁を聞くと、もともといなべ愛は、結構、僕はいなべの人は強いのかなと思うんですが、地域の愛着が薄れたんですか。薄れたんであるんならば、何で薄れたんですか。 ○副議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。