桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
第3項特別損失187万8,355円の主なものは、漏水による水道料金の減免や生活保護による減免などでございます。 なお、第4項予備費の支出はございません。 1枚おめくりいただき、3、4ページを御覧ください。 2、資本的収入及び支出の収入の部、上の表の決算額の欄でございます。 第1款資本的収入は13億2,434万2,389円でございます。
第3項特別損失187万8,355円の主なものは、漏水による水道料金の減免や生活保護による減免などでございます。 なお、第4項予備費の支出はございません。 1枚おめくりいただき、3、4ページを御覧ください。 2、資本的収入及び支出の収入の部、上の表の決算額の欄でございます。 第1款資本的収入は13億2,434万2,389円でございます。
具体的に言いますと、収益的収入のうち、営業外収益及び収益的支出の特別損失において、1,970万9,000円を増額し、資本的収入の他会計支出金及び資本的支出の建設改良費において、同額の1,970万9,000円の減額を行うものであります。
第3項特別損失93万19円の主なものは、漏水による水道料金の減免や生活保護による減免などでございます。 第4項予備費の支出はございません。 次に、3、4ページを御覧ください。 2、資本的収入及び支出の収入の部。上の表の決算額の欄でございます。 第1款資本的収入は12億4,197万2,614円でございます。内訳として、第1項企業債9億5,530万円は建設改良のための起債でございます。
これに特別利益を加え、特別損失、法人税等を差引きしまして、当期純損失金額は65万3,375円となり、繰越利益剰余金は、1,315万4,159円となっています。 以上、報告をいたします。 ○議長(市川岳人君) 説明が終わりました。 説明に対し、御質疑、御意見ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(市川岳人君) 御質疑、御意見なしと認めます。
収益的支出は、医業費用の給与費、材料費、経費等や医業外費用の雑損失等のほか、看護学校費及び老人保健施設費では経費等を、また特別損失では、老人保健施設の閉所に伴い、当該固定資産について資産価値を精査の上、減損損失として計上するなど、合わせて1億7,679万8,000円を増額しております。 なお、当該減損損失に相対します長期前受金戻入につきましては、特別利益にて計上いたしております。
支出でございますが、款1水道事業費用、項1営業費用では、事業運営に必要な給与費、委託料、受水費及び減価償却費等で24億2,907万円、409ページに移りまして、項2営業外費用では、企業債利息等で1億706万8,000円、項3特別損失では、貸倒引当金の評価見直しに伴う繰入額2,955万2,000円を計上し、これらを含め、水道事業費用として25億7,569万円を予定しております。
第5項特別損失400万円は、過年度の診療報酬の減点分でございます。 39ページをお願いいたします。次に、資本的収入、第1款資本的収入、第5項国県補助金6070万3000円は、主に新型コロナウイルス感染症への対応として、緊急に必要となる感染拡大防止や医療体制の整備等に係る国県補助金でございます。
第3項特別損失100万5,923円の主なものは、漏水による水道料金の減免や生活保護による減免などの過年度損益修正損でございます。 次に、3ページ、4ページを御覧ください。 2、資本的収入及び支出の収入の部、上の表の決算額の欄でございますが、第1款資本的収入10億6,355万6,264円、第1項企業債8億130万円は、建設改良のための起債でございます。
医業から居宅介護支援事業までに係る経常利益は1億3404万6273円で、経常利益から第9項特別損失4579万8630円を差し引きました当年度の純利益は8824万7643円でございます。 8ページ、9ページをお願いします。剰余金計算書でございます。資本合計は20億5007万7339円となっております。 10ページをお願いします。
まず、収益的収入につきましては、長期前受金戻入を86万6,000円増額し、収益的支出といたしましては、企業債利息147万6,000円減額、減価償却費144万円増額、特別損失として、令和元年9月発生の大雨により崩落した音羽橋の管渠復旧費用として100万円を増額するものであります。
最後に、特別利益では2,765万6,000円、特別損失では920万6,000円となり、以上の結果、3億1,897万8,000円の当年度純損失となりました。 令和元年度は、支出において、医業費用で主に資産減耗費、医業外費用で主に雑損失が増加したことなどから、看護学校、老人保健施設を合わせた総費用としまして対前年度比で1.2%、6,407万2,000円の増加となりました。
支出は、営業費用と営業外費用、特別損失を合わせた水道事業費用11億6,396万6,452円となっております。 収益費用明細書を消費税抜きで26ページから28ページに記載しております。 次に、5ページ、6ページをご覧ください。 資本的収入及び支出でございますが、収入は工事負担金と負担金を合わせた資本的収入4,543万7,700円となっております。
ここに特別利益を加え、特別損失、法人税等を差引きしまして、当期純利益金額は67万8,370円となり、繰越利益剰余金は、1,380万7,534円となりました。 以上、報告をいたします。 ○議長(近森正利君) 説明が終わりました。 説明に対し、御質疑または御意見はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君) 御質疑、御意見なしと認めます。
内容につきましては、特別損失の過年度損益修正損において、過年度分の水道料金の更正に伴う還付金及び還付加算金に係る増額であります。 以上、概要を御説明いたしましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(寺本清春君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了いたします。
第4項特別損失のうち第1目臨時損失が979万9,000円で、医師住宅解体工事費を計上しています。 7ページをごらんください。 資本的収入及び支出ですが、収入では、第1款資本的収入、第1項企業債3億2,420万円は、医療器械整備及び施設整備に係るものです。第2項負担金1億2,192万円は、企業債元金償還金等に対する一般会計からの繰入金です。
また、令和元年9月に発生した豪雨災害による汚水管復旧に係る災害復旧費を特別損失として100万円計上しております。 次に、建設改良費や企業債元金などに係る資本的収支につきましては、収入14億5,005万1,000円、支出18億1,007万円を計上しております。
市立四日市病院事業会計は、源泉所得税の納付に伴う特別損失の増額補正を行うとともに、給食業務委託費などの債務負担行為の追加及び変更であります。 下水道事業会計は、源泉所得税の納付に伴う特別損失の増額補正を行うとともに、処理場施設等管理業務費などの債務負担行為の追加及び変更であります。 続きまして、条例その他の議案等についてご説明申し上げます。
次に、7特別利益は2,756万7,739円で、8特別損失は1億9,853万415円です。これにより当年度の純利益は2億4,874万8,516円になり、前年度からの繰越欠損金12億614万898円を合わせ、当年度未処理欠損金が9億5,739万2,382円となりました。 続きまして、7ページの平成30年度伊賀市病院事業剰余金計算書について御説明します。
第3項、特別損失決算額135万1,676円の主なものは過年度損益修正損で、漏水による水道料金の減免や生活保護による減免などでございます。 次に、3、4ページをごらんください。 2、資本的収入及び支出の収入の部、上の表の決算額の欄でございますが、第1款、資本的収入11億6,803万8,201円、このうち第1項、企業債10億8,190万円は建設改良のための起債でございます。