桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
まず、桑名駅東口についてでございますが、議員御承知のとおり、一昨年、実施事業者として選定されました長島観光開発株式会社と桑名駅周辺複合施設等整備事業に関する基本協定を締結し、現在、駅前広場整備に係る事業計画の作成に向けて、継続的に協議を行っているところでございます。
まず、桑名駅東口についてでございますが、議員御承知のとおり、一昨年、実施事業者として選定されました長島観光開発株式会社と桑名駅周辺複合施設等整備事業に関する基本協定を締結し、現在、駅前広場整備に係る事業計画の作成に向けて、継続的に協議を行っているところでございます。
引き続き、公民連携の手法で進める桑名駅周辺複合施設等整備事業につきましては、提案事業者である長島観光開発株式会社と協議を進めるとともに、土地区画整理事業が進む駅西側では、令和6年度の供用開始に向けて駅前広場整備の進捗を図ることで、駅周辺がさらなる魅力と活力であふれるまちづくりの拠点となることを目指し、事業を推進してまいります。 次に、多度地区小中一貫校整備事業についてであります。
次に、(5)有価証券の株券500万円は、旧長島町で取得の長島観光開発株式会社の株券で、増減はございません。 次に、(6)の出資による権利のうち出資金に増減はなく、決算年度末現在高は53億3,361万7,000円でございます。
初めに、駅東エリアでございますが、議員御承知のとおり、現在、長島観光開発株式会社と継続的に協議を進めています。さきの議会でも御答弁させていただきましたとおり、計画区域の一部民有地であります、桑栄ビルの所有権移転手続に大幅な遅れが生じていることから、当初の事業スケジュールのほか、計画内容、整備範囲の見直しについて、関係各所を含め、協議を進めているところでございます。
駅周辺が、さらなる魅力と活力であふれるまちづくりの拠点となることを目指し、公民連携の手法で進める桑名駅周辺複合施設等整備事業につきましては、令和5年度中の工事着工に向けて、引き続き長島観光開発株式会社と協議を進めてまいります。 次に、多度地区小中一貫校整備事業についてであります。
そして、ここに、長島観光開発株式会社がホテル、公共施設としてロータリーやペデストリアンデッキが複合施設として整備される予定でございます。 昨年12月議会で、同じ会派の渡邉清司議員が東口周辺整備の進捗状況について質問され、その後、半年が過ぎても営業していない桑栄メイトのビルは今も残っております。
松田委員の御質問、現在、桑栄ビルのほうの状況がどういうふうになっているかというところ、また、長島観光開発株式会社とどういうふうな状況になっているかというような御質問かと思いますけれども、現在、当初想定しておりましたスケジュールに遅れが生じておるというところで、長島観光開発株式会社の御提案でホテルが建設予定となっております。
次に、2)駅東区域の整備についてでございますが、議員御承知のとおり令和2年7月に長島観光開発株式会社を優先交渉権者として基本協定を締結し、これまでに提案事業者が建設するホテルを含めた東口駅前広場の整備について協議を進めてまいりました。
桑名駅東口周辺整備につきましては、議員御承知のとおり、昨年7月に長島観光開発株式会社と桑名駅周辺複合施設等整備事業に関する基本協定を締結し、御提案いただきました内容を基に課題等を整理しながら、事業計画の作成に向けて、協議を進めてきたところでございます。
今回のイルミネーションは、長島観光開発株式会社の御協力により、大変人気があります、なばなの里のイルミネーションと同じ設置事業者の高い技術力とノウハウによって実施させていただいているということもあり、市民の皆様には大変御好評をいただいております。
続いて2点目、今後の駅前広場の整備、見通しも含めてということですけれども、現在、令和4年1月の実施協定の締結に向けて、優先交渉権者であります長島観光開発株式会社と協議を進めておるところというところで、詳細について今協議を進めておるというところでございます。
次に、(5)の有価証券の株券500万円は、旧長島町で取得の長島観光開発株式会社の株券で、増減はございません。 次に、(6)の出資による権利のうち、出資金に増減はなく、決算年度末現在高は53億3,361万7,000円でございます。
今後は、駅周辺がさらなる魅力と活力であふれるまちづくりの拠点となることを目指して、公民連携の手法で進める桑名駅周辺複合施設等整備事業を、引き続き、長島観光開発株式会社と連携して進めてまいります。 さらに、桑名駅西側につきましても、現在、着々と整備を進めているところであり、駅西広場の令和6年度供用開始を目指して、そのアクセス道路、蛎塚益生線の整備を進めてまいります。
まず、1)の進捗状況についてですが、桑名駅東口の整備につきましては、議員御承知のとおり、昨年の7月に、優先交渉権者であります長島観光開発株式会社と桑名駅周辺複合施設等整備事業に関する基本協定を締結いたしました。提案内容を基に、広場整備に関する協議を進めているところでございます。
引き続き公民連携の手法で進める桑名駅周辺複合施設等整備事業につきまして、基本協定を締結した長島観光開発株式会社と連携し、半世紀ぶりにリニューアルされた桑名駅がさらなる魅力と活力であふれるようしっかりと取組を進めてまいります。
次に、(5)の有価証券の株券500万円は旧長島町で取得の長島観光開発株式会社の株券で、増減はございません。 次に、(6)の出資による権利のうち、出資金の決算年度中減高の2,500万円は、まちづくり桑名の解散、清算に伴う減でございます。
続きまして、中項目(2)整備スケジュールについてでございますが、まず、1)の駅東南側の整備予定についてでございますが、議員御案内のとおり、桑名駅東口の北側の整備については、7月28日に長島観光開発株式会社と桑名駅周辺複合施設等整備事業に関する基本協定を締結し、現在、令和4年1月を目途として、事業実施計画の協定の締結に向け協議を進めているところでございます。
桑名駅周辺整備につきましては、桑名駅周辺整備構想の実現に向け、昨年度、プロポーザル方式による提案募集を実施しましたところ、御承知のとおり、桑名駅西口につきましては残念ながら提案の提出まで至りませんでしたが、桑名駅東口につきましては外部有識者による審査を経て、長島観光開発株式会社を優先交渉権者として決定したところでございます。
半世紀ぶりにリニューアルされた桑名駅がさらなる魅力と活力であふれるよう、引き続き公民連携の手法で進める桑名駅周辺複合施設等整備事業について、7月に基本協定を締結した長島観光開発株式会社と連携し、しっかりと進めてまいります。 次に、防災についてであります。 今年も既に国内各所で特別警報を伴う大規模な風水害が発生しており、各地に甚大な被害をもたらしています。
次に、(5)有価証券の株券500万円は、旧長島町で取得の長島観光開発株式会社の株券1万株で増減はございません。 次に、(6)出資による権利のうち、出資金の決算年度中増高29億9,390万円は、地方独立行政法人桑名市総合医療センターへの出資金でございます。