東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
会 教 育部 村 岡 太 学 校 教 育 管 理 監 教 育 委 員 会 教 育部 樋 熊 利 将 教 育 総 務 課 長 教 育 委 員 会 教 育部 五 ノ 井 勝 浩 生 涯 学 習 課 長 《その他の出席者》 教 育 部 生 涯 学 習課 菅 原 弘 樹 奥松島縄文村歴史資料館館長
会 教 育部 村 岡 太 学 校 教 育 管 理 監 教 育 委 員 会 教 育部 樋 熊 利 将 教 育 総 務 課 長 教 育 委 員 会 教 育部 五 ノ 井 勝 浩 生 涯 学 習 課 長 《その他の出席者》 教 育 部 生 涯 学 習課 菅 原 弘 樹 奥松島縄文村歴史資料館館長
提案理由の説明によりますと、省令改正に伴って、市が参酌する部分でこの条例を専決処分したようでありますけれども、内容については、利用者の人権を擁護、虐待の防止等に必要な措置、体制の整備、従業員に対する研修の措置を講ずることの義務化と。
鳴瀬桜華小学校の駐車場の駐車台数の根拠については、敷地面積や形状などを踏まえつつ、教職員の人数を基本としております。鳴瀬桜華小学校では、来客、教職員を含む駐車場として、校庭に隣接した形で合計49台の駐車区画をアスファルト舗装により整備をし、そのうち教職員用が30区画、放課後児童クラブ職員用として6区画となっており、残る13区画が来客用として利用できる状況であります。
会 教 育部 相 沢 進 学 校 教 育 管 理 監 教 育 委 員 会 教 育部 樋 熊 利 将 生 涯 学 習 課 長 兼 東 京オリンピック・ パラリンピック推進室長 《農業委員会部局》 農 業 委 員 会事務局長 青 山 幸 次 《その他の出席者》 建設部建築住宅課長補佐
只野直悦君 21番 富田文志君 22番 山田和明君 23番 氏家善男君 24番 山村康治君 25番 木内知子君 26番 佐藤和好君 27番 小沢和悦君 28番 佐藤 勝君 29番 後藤錦信君 30番 相澤孝弘君5 欠席議員(1名) 9番 佐藤講英君6 欠員(1名) 7番7 説明員
届出の対象となる建築物や工作物の規模はどのような根拠で設定されたのかとの質疑については、届出の対象となる規模の設定に当たっては、宮城県が実情を調査し、住民の生活に大きく影響が出ないような基準を設けている。一般家庭における建て替えや新築といった場合においては、この基準はほとんど該当しないと判断されたことから、今回この規模として設定されたものであるとの説明がありました。
12 ◯3番(伊藤勝美議員) ただいまに関連してでございますが、この工作物等とかいろいろ書いてありますけれども、昨今盛んに行われている太陽光発電、そういったものはどのような扱いになるのか、その辺分かる範囲で結構ですからお聞かせください。
闇に紛れて、上流域の田んぼに入っていた水を止めて、自分の田んぼに水を入れる工作であります。我田引水でもあります。 そんなことを気仙沼市が進めるのでしょうか。緩傾斜地も急傾斜地も一つの水利組合の約束事として秩序を守っていくことが中山間地農業の理念だとは考えないのでしょうか。
しかし、鳴子峡は自然公園法の第1種特別地域内に位置しているため、つり橋などの工作物の設置には高いハードルもございます。これらのことも踏まえて、今後、鳴子峡の利活用のための整備方針について検討してまいりたいと思います。
また、今でさえも負担の多い教職員の方々、タブレット導入に当たり、教職員の方々の負担は大きいものになるのではないか伺います。 ◎境直彦教育長 齋藤議員の御質問にお答えいたします。 児童生徒の学びの充実についてお答えいたします。
これは私のライフワークでありまして、35から土地改良区の理事になりまして、今は辞めましたけれども、議員になって3年目に私も理事長になりましたので、張り切って、四十五、六か、伊藤県会議員も3年目くらいです。合同庁舎の土地改良事務所に行かずに、直接、伊藤県会議員に会って、本庁に陳情に行った覚えがあります。
会 教 育部 八 木 繁 一 教 育 総 務 課 長 教 育 委 員 会 教 育部 相 沢 進 学 校 教 育 管 理 監 《その他の出席者》 教 育 委 員 会 教 育部 髙 野 裕 行 教 育 総 務 課 長 補佐 《議会事務局
住宅再建や仮設住宅後の新生活についての不安や悩みへの対応としては、現在も鹿島台総合支所の職員や支援相談員によって御相談に当たっているところでありますので、そういう形での支援に意を用いてまいりたいと思っております。今後とも被災者に寄り添い、一日も早く元どおりの生活が取り戻せるよう支援を続けてまいります。 以上でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 山口文博議員。
今まで地域活性化推進員さんや地域支え合い推進員といったような、その地域に関わる支援者それぞれがばらばらにといいますか、それぞれのところの持ち分でやっていたところが、連携し合いながらその地域の課題を話し合う場も設定されておりますので、その情報交換会の中で関係性を持って、いろんな取組がなされております。
4番目に「河川区域または河川保全区域内に設けた工作物、物件または施設については、許可を受けた者において常に善良なる注意義務をもって良好な状態を保持し、河川管理上支障のないようにすること」とあるんです。11番に行くと、「河川法第75条第1項または第2項第1号から第3号までの規定に基づき、許可の取り消しが行われたときは、河川管理者の指示に従って、許可を受けた者の負担で原状回復等の措置をとること。
政府行動計画では、事業所の従業員が発症して欠勤する割合を家族の看護等を含め、ピーク時には4割程度と想定されており、業務継続計画の策定に当たって、継続すべき業務の絞り込みや優先業務の選定などを行う必要があります。県や周辺市町等と情報を共有しながら、策定に向けた作業を進めてまいりたいと考えております。
91: ◯村上かずひこ委員 本会議でも申し上げましたけれども、教職員の人件費の県税の補填、足りない分は臨時財政対策債で、ふえていくと。
北上総合支所長 勝 又 至 牡鹿総合支所長 福 田 寿 幸 生 活 環境部長 畠 山 早 苗 健 康 部 長 津 田 淳 一 福 祉 部 長 吉 本 貴 徳 産業部長職務代理 木 村 芳 夫 建 設 部 長 及 川 伸 一 会 計 管 理 者 大 窪 信 宏 病院局事務部長 草 刈 敏 雄 教 育 委 員
それでは、放課後児童クラブ指導員の処遇改善(その2)についてお伺いします。6月の一般質問において、私は放課後児童クラブ指導員の処遇改善についてただしましたが、納得がいかないので、その2として再度質問をいたします。
14: ◯開発調整課長 本市の杜の都の風土を守る土地利用調整条例におきましては、市街化区域以外の区域における造成規模5,000平米を超えるもの、もしくは工作物の設置規模が1,000平米を超える等の開発事業を対象としており、太陽光発電事業につきましてもこの要件に該当する場合には本条例に基づき指導をしております。