東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
本市の新型コロナウイルスの感染症については、令和2年11月17日に初めて4人の感染が確認されて以降、今年の9月11日までで3,138人の感染が確認されております。特にオミクロン株の流行に伴い、今年の7月以降は感染が急拡大し、7月の感染者数は509人、8月は1,442人となり、8月中の1日当たりの平均感染者数は約46人、8月19日にはこれまでの1日の最大感染者となる105人が感染されました。
本市の新型コロナウイルスの感染症については、令和2年11月17日に初めて4人の感染が確認されて以降、今年の9月11日までで3,138人の感染が確認されております。特にオミクロン株の流行に伴い、今年の7月以降は感染が急拡大し、7月の感染者数は509人、8月は1,442人となり、8月中の1日当たりの平均感染者数は約46人、8月19日にはこれまでの1日の最大感染者となる105人が感染されました。
また、松島基地航空祭は、航空自衛隊の発表で2万5,000人の人出という形でありますし、今回はここに入るためには抽選等々もありましたが、実際は入りかねている方も基地の周辺にかなりおりまして、そこから航空ショーなどを見ていたというような状況で、実質は約3万5,000人ぐらいは来ているのかなと、私は思っております。
あなたは、今から46年前の昭和51年1月、地域住民の期待を一身に担い旧本吉町議会議員に当選、以来平成21年9月、気仙沼市と本吉町との歴史的な合併を経て、令和4年7月に御逝去されるまで、旧本吉町議会議員として9期、気仙沼市議会議員として5期の長きにわたり、議会人の自負と誇りを持って活躍されました。
9: ◎市長(菅原 茂君) 未来の風代表千葉慶人議員の質問にお答えいたします。 市長の政治姿勢についてでありますが、東日本大震災は極めて不幸な出来事でありましたが、一方でその復旧・復興の過程において、市民一人一人が多くのことを感じ、学び、多くの人と出会い、人生の宝ともいうべきものを得ることができたのではないかとも思います。
ただいま議長において指名いたしました19番村上 進君を宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
本市教育委員会では、市の財源により、来年度から算数・数学科の教科教育指導員を1人増員し、3人体制とすることとしており、具体的には小学校担当を2人、中学校担当を1人とし、原則として週単位で担当校を巡回することとしております。 その業務内容については、担任との2人体制での、いわゆるTT指導や学級を少人数に分けての指導に加えて、放課後等の個別指導や担任等への指導・助言等も行うこととしております。
ただ、これをきちんと市民に必要論を言わないと、ある市の市長選では、私は市役所を建てませんという人が出て、その人が当選してしまって、市役所を建てないような状況になった地域もあります。公約の一つに新しい市役所は建てないという人が市長になったこともありますので、十二分にこの市役所を建てる必要があるということを市民に理解してもらいながら、進めていただきたいと思います。
唐桑は確かに100%加入しておりますが、割合別に見ると、100%ワカメで加入している人は30%なんです。あとの70%の人は30%であったり、今言った30%の割合でいっている。ということはどういうことかというと、100万円の被害があった場合には、ある人は30万円しかもらえないんだよ、ある人は50万円しかもらえないんだよという割合なんです。
当時、4常任委員会で6人ずつ。やはり常任委員会の人数というのは足りないと3常任委員会にして、イコール三八ということで8人ずつになった。6人と7人と8人でという問題ですが、私は3人減らすというのは、7人でも大丈夫であろうと。当時、6人というのがちょっと心配だったということで7人までにしたんです。
旧岩出山町、1万3,522人から1万124人、マイナス3,398人、25.1%の減。旧鳴子町、8,606人から5,465人、マイナス3,141人、マイナス36.5%。私が住んでいる鬼首地区は1,391人から805人、586人の減、42.1%の減となっております。こうした現状を考えながら、この合併後15年間の過疎計画の検証をどう捉えていらっしゃるか、まず伺いたいと思います。
◎市長(渥美巖) 最初は、おかえりということですから、東松島だけのことにしようかなと思ったのですが、しかしそれではやっぱりあまりにも限られてしまって、東京の人たちとかも含めて、県内も含めて効果ないなと思ったので、今は、対象は県内にいた人で、宮城県にいた人で東京に行った人とか、そういう人はみんないいですよということです。
ですから、もっとはっきりした答弁、今日もらわないと、今日、桜ノ目地区の人たち、今日この議会で、155万1,000円のこの事業の一部で、何であれ減額、今、事情は分かりましたけれども、今の話は。しかしながら、全体で組んだこの事業について、約束を守ってくれるのかとか、なぜ遅れたのか、これからこう進めるのだという強い決意を、責任ある立場の人からお答えいただかなければ進まないと。
これらの取組の成果として、今回の選挙は市議会議員定数18人に対して19人が立候補し、投票率は53.03%となり、20人が立候補した平成29年4月執行の選挙に比べ、9.61ポイントの減となりましたが、今回と同様に市長選が無投票のこともあり、市議会議員に19人が立候補した平成25年4月の選挙の投票率53.95%と同水準を維持していることから、一定の成果があったと認識してございます。
年度内の完成により30人から50人の雇用が見込まれるなど、本市の働く場の創出に大きく寄与していただくものと考えております。 26日は、議員の皆様と市選挙管理委員会主催の当選証書付与式に出席し、証書を受け取りました。市長2期目となる市政運営に当たり、地方創生のトップランナーをめざすとの決意の下、市政推進に尽力してまいります。
教育長は、阿部宏教育長、阿部和夫教育長、綿引教育長、現在の境教育長、くしくも市長も4人、教育長も4人なのです。それで、私のこういうお話を歴代の市長と教育長はずっと聞いておりました。それで、おかげさまで1万坪の公有化はできました。そこまでは大変な進歩だと思っております。そこから先がなかなか進まない。
第2部基本構想について、まちづくりの基本的視点の中で新しい価値の創造が挙げられているが、この新しい価値とは具体的にどのようなものかとの質疑については、本市はそれぞれの地域によってすばらしい資源、歴史的な遺産、文化、伝統など様々なものが継承されているが、その原点は人だと考えている。それぞれの地域の皆さんが地域のためにアイデアを出し、行動し、それが新しい価値となり、地域の活性化に大きく寄与していく。
利用者につきましては、これまで幼稚園、保育園、小中学校の授業でも活用いただき、フリーパスの利用者につきましては1月末現在で約2,000人となっております。 しかし、全体の利用者は新型コロナウイルスの影響もありまして、前年度と比較し、4月からの利用者が1月末で約1万2,000人の減少となっております。
また、二人親がいて、それで貧困世帯というのも国の調査で10%いるというふうに出ています。この二人親がいる世帯だとアウトリーチをするという策が非常に少ないのが仙台市だというふうに私は思っています。
何より、自転車でやはりルールを守らない人に対して、しっかり守ってほしいということをする上では、声がけなどが必要なのではないかと思うのですが、駐車違反なんか今グリーンの制服を着た方が目ざとく、守らない者に対してはチェックを入れていただいておりますが、実は守っている人に対して声をかける必要はあまりないのですね。守らない人を見かけたときに、守らない人にどう守ってもらえるか。