東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、本に親しみ触れる機会が増加することにより、児童生徒の国語力の向上が期待できることから、貸出型の図書館から滞在型の図書館として、利便性の高い自主学習スペースを確保すべきであると思慮いたしますが、いかがでしょうか。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 浅野 直美議員の一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。
また、本に親しみ触れる機会が増加することにより、児童生徒の国語力の向上が期待できることから、貸出型の図書館から滞在型の図書館として、利便性の高い自主学習スペースを確保すべきであると思慮いたしますが、いかがでしょうか。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 浅野 直美議員の一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。
それは、例えば給食費が価格高騰しておりまして、栄養面に配慮した献立の維持に苦慮している中で、本市では要するに令和2年度で460万円、令和3年度で490万円、そして令和4年現在は単年度で1,155万円、地方創生臨時交付金を財源にそこに充てて、1,155万円充てて、名目的には市内農水産品の活用による児童生徒応援事業ということでこれを出しているのです。
また、濃厚接触者となった方は、感染者との最終接触日の翌日から原則5日間の自宅待機となりますが、待機期間中に発熱等の症状が生じた際には、かかりつけ医、受診・相談センター、陽性者サポートセンターに相談し、必要な検査、治療を受けていただくことになります。
本当に待機者が多い中で、本当に施設がないという話も聞かれます。
実は、下のほうに企業の広告の欄があるのですが、こちらに子供たちの東松島市青少年健全育成市民会議の児童標語がありまして、こちらのほうに中学生の部で最優秀では「「要りません」 プラ削減の第一歩」というような、要はプラスチックごみとかそういった形の削減に子供たちの意識が大分根づいてきているなというようなところが見られるということで、同じような関連のものが3つほど標語が入っていまして、東松島につきましてはマイバッグ
本市では、3月定例会での石森議員の提案を受けながら、自宅待機となった濃厚接触者に対する支援策として新型コロナウイルス感染症対応生活物資配布事業を今年の2月22日から開始しており、9月8日時点で416世帯、1,182人分についてご自宅まで配達を行っております。
(4)再度の育児休業等ができる特別の事情については、第3条、第4条及び第10条を改正するもので、再度の育児休業や育児休業の延長、再度の育児短期間勤務ができる場合の特別の事情として保育所等における保育の利用を希望し申込みを行っているが、当面その実施が行われないこと、いわゆる待機児童の場合についてこれまで運用で行ってきたところでありますが、今回条例に明記するものであります。
気仙沼市児童福祉施設等再編整備計画を早急に見直すとしておりましたが、その後どのように見直されたのか、伺います。 教育について伺います。 1つ目です。
私は、地域での身近な支援及び援助につなげる仕組みづくりも必要かつ重要と考えており、相談の中で地域での援助が必要と思われる家庭については、地域の民生委員・児童委員や主任児童委員と連携して、訪問や声かけなどの活動を行い、孤立等が心配される子育て家庭の把握と支援に取り組んでおります。
ならば、私とすれば、原発の絡みの待機とか検査の絡みでもそういうことが必要となるので、県の金で何かできないかということで今私は考えているのです。そして、うまく使えば我々避難のときも使えることできないかということとか、いろいろ考えております。そういうものを踏まえて検討していきたいなと思っております。
まず、民生費では、児童福祉費の保育所費に令和3年度3月補正予算で説明申し上げたとおり、保育士等の処遇改善に係る令和4年4月から9月までの経費として、保育士等処遇改善臨時特例補助金を私立認可保育園運営費助成事業に450万円、特定地域型保育運営費助成事業に140万円をそれぞれ計上するとともに、放課後児童保育事業費に放課後児童支援員等処遇改善臨時特例補助金250万円を計上し、財源は全額国庫補助金としております
次に、民生費では、児童福祉費の保育所費に保育士等の処遇改善に係る保育士等処遇改善臨時特別補助金について、私立認可保育園運営費助成事業に113万3,000円、特定地域型保育運営費助成事業に41万7,000円をそれぞれ計上するとともに、放課後児童保育事業費に放課後児童支援員等処遇改善臨時特例補助金78万1,000円を計上し、財源は全額国庫補助金としております。
児童・生徒数の減少が深刻度を増す中で、主体的・対話的で深い学びによる教育改革を進めているところであり、現計画の対象校については早期の学校統合が必要であると考えております。また、児童・生徒の推移見通しから、現計画の先に適正規模を主眼とした市全体に及ぶ学校統合方針を考えるべき状況が近づいてきているものと認識しております。
本市の児童生徒の健診後の対応としては、検査結果に所見が認められた児童生徒の保護者に対し、専門医の診察、指導を受けることを勧奨する内容と専門医の受診後の検査結果報告書が一体となった勧奨通知を学校から保護者へ送付しております。保護者は、その勧奨通知を持参の上、専門医を受診した後に、結果報告書を学校へ提出することとなっております。
ということは、救急車が依頼されていった場合は、今までですとどちらに救急車を回すか、随分現場で20分とか30分待機していた実感があったんですけれども、これからはそういうことがなくて真っすぐに市立病院に行くという形になるんでしょうか。
訓練を実施されたとただいま伺いましたが、この訓練には児童生徒も一緒に参加しているのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 子育て支援課長。 ◎保健福祉部子育て支援課長(大槻敦) 浅野議員の質問にお答えいたします。 児童が参加しているかということですが、児童も参加して訓練を行っております。
内容としては、小学1年生から2年生の児童は通学路や横断歩道等の歩行訓練、小学3年生から6年生の児童は自転車点検の仕方、校庭の模擬道路や校地外の道路を活用した自転車の安全な走行についての実地訓練を実施しております。
続きまして、2番目の児童・生徒の安全・安心等についてということで、通学路等の安全・安心について。 文部科学省は、今年の7月9日に、千葉県八街市において下校中の児童の列にトラックが突っ込み5名が死傷する痛ましい事故が発生しました。
それで、私が一番問題にしたいというか、特徴的だというのは、児童は5名だったのですが、特に印象的だったのは、東住宅の北側通路を通って踏切直前まで保護者が付き添ってきた児童が2名おりました。そして、保護者が踏切を安全に通行できるなというのを確認して、行きなさいと送り出すような姿を見受けました。また、一人で来た児童は、これは高学年の子供かもしれません。
2、コロナ禍による自宅待機の対応を問う。国内における新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加しており、最近は減少に転じておりますが、当時です。本市においても感染が拡大している。首都圏においては、入院できず、自宅待機を余儀なくされている人々が多数いる。そこで、以下の件について問う。 (1)、本市において、現在自宅待機の療養者は存在するのか。