335件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

防災関連施策について問うということで、令和4年3月16日に発生した地震及び津波注意報発表に対して、次の点について伺います。  (1)、津波注意報発表後、市内数か所で渋滞が発生した。津波被害から市民を守るためにも、特に南北の交通を優先させる流れをつくることが必要と考えるが、それについての意見を伺いたい。  (2)、野蒜海水浴場避難棟管理及び運用方法について伺いたいと思います。

東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号

開催に当たっては、宮城県及び国の方針に基づきまして、来場者のマスクの着用、会場入場時の検温と手指消毒緊急時の連絡先提供等感染対策を講じた中で、一番は好天に恵まれるとともに、最後には航空自衛隊松島基地協力を得て、ブルーインパルス展示飛行も行っていただいたこともあり、来場者は8,000人を超える大変盛況なイベントとなりました。  

東松島市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-04号

令和2年10月に行われた国勢調査速報値について、宮城県全体では仙台市及び仙台市に隣接している自治体が増加し、仙台市から距離が離れるにつれて減少率が大きい傾向が見られます。このうち被災沿岸地域及び内陸部農村地域減少率が大きいものと分析しております。特に本市に隣接する石巻市については、4.74%の減少となっております。

石巻市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-09号

学校においては、緊急地震速報受信機を最大限に活用した避難訓練複数回実施し、児童・生徒が主体的に自分の命を守る行動が取れるよう育成を図り、今後起こり得る様々な災害に対し、事前防災に備えております。 今後も高裁判決の意義を踏まえ、防災研修防災管理防災教育のさらなる充実、向上を図り、安全、安心な学校環境づくりを進め、学校地域がさらに連携した防災体制の構築と取組を引き続き講じてまいります。

仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09

災害時、緊急度の高い工事におきましては、被災箇所における修繕工事の実績や災害時の協定を基に事業者を選定し、速やかに工事に着手することとなります。  緊急工事の場合、迅速に復旧を行う必要があることから、事業者側契約書類の提出などの手続は事後に行うこととしてございます。

白石市議会 2021-03-01 令和3年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2021-03-01

これは、令和元年台風19号で被災した大鷹沢地区のため池の県営災害復旧事業に併せて、再度災害防止のため、余水吐きの断面拡大緊急放流孔の新設を実施するものです。  次に、42、43ページをお開き願います。  8款土木費4項都市計画費2目公園費12節委託料に395万円、14節工事請負費に3,635万円を計上しております。

東松島市議会 2021-02-16 02月16日-一般質問-03号

本市では、新型コロナウイルス感染症により大きな打撃を受けた本市地域経済活性化を図るため、地方創生臨時交付金を財源としまして、これまで宮城県の休業要請協力金への上乗せ、市民生活維持協力金地域経済持続協力金家賃等助成金、3割増し商品券の発行、利子保証料の補給による金融支援制度等、市独自の緊急経済対策を実施してまいりました。  

石巻市議会 2020-02-25 02月25日-施政方針に対する質疑-03号

次に、ハザードマップについてでありますが、本市においては平成27年3月に東北地方太平洋沖地震津波により浸水した区域津波避難対象地域として津波ハザードマップを作成し、市民皆様に配布しております。土砂災害ハザードマップにつきましては、宮城県が現在警戒区域を指定しており、指定された区域地域住民皆様に周知するとともに、随時ホームページで公開しているところであります。

白石市議会 2019-12-19 令和元年第438回定例会(第5号) 本文 開催日:2019-12-19

3つ目として、第一幼稚園が2階建てであるのに対し、第二幼稚園平家建てであることから、障害を持ったお子さんが使いやすいユニバーサルデザインの視点にかなっており、防災の観点からも、緊急を要する有事の際、より安全に、より早く避難できる利点があること。これらの理由から、第一幼稚園を休園することに決定したものであるとの説明がありました。  

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

さらに、災害時には、特に情報発信が大きな課題となっておりますが、防災行政無線屋外拡声子局戸別受信機、市のメール配信緊急速報メール広報車などの発災時における緊急的な情報伝達のみならず、応急復旧時の対応情報支援情報などをSNSを活用し経過発信することが、被災された住民にも対策対応をお知らせする有効なツールだと考えられ、応急復旧時にもありのままの状況を多角的に情報発信することで、その後の災害ボランティア