東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
◎復興政策部長(八木哲也) 売却する前にといいますか、開発工事の完了前ということにもなりますけれども、これは都市計画法上で事前の建設工事の着手というのが認められておりますので、そういった形で先に工事を着手していただいております。 なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。
◎復興政策部長(八木哲也) 売却する前にといいますか、開発工事の完了前ということにもなりますけれども、これは都市計画法上で事前の建設工事の着手というのが認められておりますので、そういった形で先に工事を着手していただいております。 なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。
これは、本市が平成30年6月に全国29自治体の一つとしてSDGs未来都市に選定され、その理念に沿ったこれまでの本市の取組と東日本大震災の被災地区である野蒜地区における脱炭素先行地域計画の取組が、HOPEと一緒に本市が提案したものが、環境省から高く評価されたものと認識しております。
しかし、東松島市第2次総合計画後期基本計画(令和3年度~令和7年度)及び東松島市過疎地域持続的発展計画には、移住、定住する住宅地の確保は明記されていない。どのように考え、どのような政策を考えているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 同 水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 建設部都市計画課長
定員管理計画については、そのことも踏まえ、60歳を過ぎた職員を全員65歳まで再任用するという仮定で計画を立てておりますので、定年年齢引上げによる計画内容の変更などはありません。
君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 同 水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 同 農林課長 高 舘 典 生 君 建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 都市計画課長
107: ◎15番(佐藤健治君) 分かりましたと言いたいですが、その1つ1つ、デジタル化推進計画は令和4年度から令和9年度までの計画であります。
なお、宮前交差点から松島方面に向かう国道45号の歩道については、仙台河川国道事務所から現時点では拡幅整備の計画予定はないと伺っておりますが、さらなる交通安全確保に向け、拡幅可能な区間の整備について仙台河川国道事務所に要望してまいります。 次に、(3)及び(4)について関連がありますので、併せてお答えいたします。
1、都市計画道路矢本門脇線は、昨年の3月に供用開始され、石巻方向の延伸に当たる都市計画道路門脇流留線も今年3月の供用開始により、全長11.8キロメーターの新しい道路として従来交通の流れを変え、利便性を図っています。しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。
(1)、本市の第2次総合計画後期基本計画では、矢本東、西地区で住宅地、赤井地区及び大曲地区では市街化区域、それぞれを拡大するとしている。進捗状況について伺う。 (2)、宮城県石巻西高等学校東側の赤井柳の目中工区及び南工区は、石巻広域都市計画で開発可能な地域と位置づけられている。
地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 建設部都市計画課長
また、既に県で予算措置がされていると聞いている県道矢本都市計画道路の矢本門脇線と市道寺沼線の交差点の信号機について、これはとにかく急いでいるから早期に設置してほしいということで、特別にまたこのことについては要望しております。
平成23年から令和4年まで東日本大震災調査特別委員会に所属、平成23年5月からは副委員長として未曽有の大震災に自身が被災し、最愛の奥様を失いながらも、被災者支援策の充実、産業基盤の早期復旧など、復旧・復興事業の早期完遂に向け、その必要性と重要性を関係機関に強く訴え続け、中でも大谷地区の防潮堤整備は、地域住民の声を受け入れ、全国的に希有な官民一体となった検討組織を立ち上げ、自らも計画策定に加わり、被災地初
君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 同 水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 同 農林課長 高 舘 典 生 君 建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 都市計画課長
また、萱原ノ沢線、松崎萱地内は、以前からの要望を受け、設置に向け検討しており、通学路でもあることから、今年度より計画的に実施したいと考えております。
次に、個別施設計画で地区集会施設については地元自治会への譲渡を検討することにしていますが、その検討方法とスケジュールを伺います。特に唐桑地域で毎年建て替えを計画している集会施設について、建設と併せて譲渡の話合いをすることが必要です。令和8年度以降には、本吉地域で大規模改修が続く見通しにありますので、計画的な対応を求めます。市の考えを伺います。
君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 同 水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 同 農林課長 高 舘 典 生 君 建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 都市計画課長
まず、用途を廃止した建物については、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づき、基本的には解体することとしますが、学校跡施設等については、地域の意向を踏まえ、委員会において個別に利活用方法を検討しております。