西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
◆2番(渕瀬栄子) 松島の地元の皆さんとの協議はまだだという答弁でありましたので、これから協議をする中で島民の皆さんの声を十分聞いていただきたいと思うんですが、私が聞き取りました中では、仕事以外で「New松島」を利用されている方は、少ない方で2週間に1回、多い方で週に3回、それは病院に通院しなければならない、また、島にあるお店が今1店舗だけになったという状況になっております。
◆2番(渕瀬栄子) 松島の地元の皆さんとの協議はまだだという答弁でありましたので、これから協議をする中で島民の皆さんの声を十分聞いていただきたいと思うんですが、私が聞き取りました中では、仕事以外で「New松島」を利用されている方は、少ない方で2週間に1回、多い方で週に3回、それは病院に通院しなければならない、また、島にあるお店が今1店舗だけになったという状況になっております。
唯一、月に1回あるいは2か月に1回、病院に通うことだけが外出なのだと。 そういう方は、医療費のほうが安く、タクシー代が高くつくのだと。ここにチケットがあるのに、どうしても一枚しか使えないのでたくさん余らせてしまう。この券をどうして使えないのかというのが障がい者の声なのです。 何とか500円券48枚、使えるような政策にならないのか。もう一度、御答弁お願いいたします。
子育て世代の保護者のニーズに応えて、午前中に実施するという検討はできないのかとの質疑に対し、健康診査の時間帯を午前中に実施すると医師が病院を休診せざるを得ないことから、午後からの実施としているのが現状である。しかし、保護者のニーズは大事と考えており、小児科医、産婦人科医、歯科医と市とで組織する母子保健事業検討会の中で、医師等の意見をお伺いしてみたいとの答弁がありました。
火災で一番大事なのは先ほども言ったとおり初期消火、初動の体制だと思うんですけれども、いろんなことが当然起こってくるわけであって、何人ぐらいの分団員が集まれるだろうと予測していても、たまたまその日に限って少なかったとか、いなかったとか、それから、東消防署の消防車がたまたま出動していたり、救急車が病院に運んでいたりということで、そこにいない場合も想定されるわけですよ。
8 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 222頁] どういうふうなアプローチを行ったのかということでございますけれども、従来この両親学級については、諫早病院とか、助産院の助産師さんとか保健師、そういったところにお願いして実施をしていたということでございます。
通常、園で廃棄処分している保育園におきましても、子どもの体調が悪く病院を受診する際の医師による排泄物の状況確認のため保護者に持ち帰り頂く場合があるといった事例はお聞きいたしております。
この質問については何人かの議員からも御質問いただいておりまして、同じ答弁になるのですけれども、諫早総合病院に隣接する約2.6ヘクタールの土地につきましては、駅への新たなアクセス道路となる市道永昌東栄田線の整備を進めるとともに、県の地方機関再編に伴い、当該用地の北側約0.6ヘクタールの部分に県南振興局の建設が予定されております。
諫早駅北側用地は、諫早駅北側の諫早総合病院に隣接する約2.6ヘクタールの土地で、駅周辺整備の事業用地として、本市が諫早市土地開発公社に依頼し、平成26年度に先行取得したものでございます。また、諫早駅周辺整備基本構想の中で、公共公益サービスゾーンとし、市民の利便性向上や行政機能の強化につながるエリアと位置づけております。
では次、JCHO松浦病院の増床等についてです。 JCHO中央病院が市内において地域医療の核となる公的医療機関として迎え入れられていることを確認したいと思います。 平成29年11月に策定された松浦市医療再編実施計画、これは以下、再編計画と呼ばせていただきます。
現在、松浦中央病院の前の駐車場に張られている金網の一部を開けて、薬局との間にスロープを設けてもらえないかという声があるということで、松浦中央病院のほうに確認をさせていただきました。 この要望は病院のほうにも直接要望があるそうで、病院としては患者の皆様に配慮したいところではあるものの、周囲にはみなと薬局以外にも民間の薬局があると。
市民の皆さんは少ないと思われておられますけれども、でも、本市にとっては、病院や医院ではやはり1日で検査できる件数には限りがあるみたいです。もともと検査数が少ない状況でございます。
しようとする場所又はその付近において、信号機の設置により抑止することができたと考えられる人身事故が信号機の設置を検討する前の1年間に2件以上発生しており、かつ、交差点の形状、視認性、車両の速度、当該場所における物損事故の件数等から事故発生原因を調査・分析した結果、交通の安全の確保のため、他の対策により代替ができないと認められること」、2つ目が「小中学校、幼稚園、幼保連携型認定こども園、保育所、児童公園、病院
スポーツ振興について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.防災行政無線設置の効果的設置について │ ┃ ┃ │ │2.小・中学校施設雨漏り現況について │ ┃ ┃ │ │3.松浦中央病院利用者
また、8月2日に今福地域に初めて地域住民の支え合いの拠点となる集いの場「いま福の友の会」が元武部病院施設内に開設されました。ここでは健康相談のほか、世代を問わず交流できる場を目指し、参加者のアイデアを基に様々な活動が計画、実施される予定です。 高齢者福祉については、敬老行事補助金の申請受付を8月1日から15日まで行い、102件の申請を受理しました。
◆10番(杉山誠治) できれば、全市民対象というのが公平でいいんじゃないかとは思うんですけれども、例えば、この仕組みが条件を絞りますと皆病院のほうに行ってしまいます。そうすると医療費もかかるかと思いますし、市の負担する医療費も増えてくるかと思いますし、また、鍼灸院とかマッサージ院、これの存続にもつながっていく内容かと思っております。
また、諫早駅北地区計画は、諫早総合病院や県央振興局周辺の公共公益施設が立地する地域における今後のまちづくりのため、令和3年6月に、新たに都市計画決定を行ったことから、今回、本条例に追加しようとするものでございます。
127 ◯相浦喜代子君[ 199頁] 国や県でも情報の一元化をすることによって、緊急で搬送される前に救急車が到着したときに、その方の病歴、既存の飲んでいる薬等とかが、1つのカードがあればそこで分かり、そして次の大きな病院、緊急病院に持っていくのか、違うところに行くのかということも早く患者さんを送ることができるという利点もございますので、ぜひ諫早市単独ででも
病院でがん治療を受けられる方々は様々な指導を受け、医師や看護師と信頼関係を結びながら個別に相談されていると思います。病院の規模が大きいほどいろんな情報が集まり、患者にもその情報が伝わると思いますが、今は在宅療養も進んで、その情報が入ってこない方もいらっしゃるかと思います。
68 ◯建設部長(早田明生君)[ 101頁] この制度は、まず対象となる建物の用途としては、生活利便施設として商業施設ももちろん入っておりますし、病院とか、保育所とか、社会福祉施設的なものも、補助の対象としております。 一定の基準はございます。
そこで、もう一つお尋ねしますけれども、当時、松浦市には市民病院──市民診療所ですかね、それから鷹島診療所、福島診療所があったわけですけど、この薬剤購入に関する契約も随意契約だったのか、随意契約でないとすればどのような契約をしていたのか、お示しください。