平戸市議会 2019-07-19 09月04日-02号
今から約9万年前と推定される日本最古級の遺跡として知られる入口遺跡、縄文時代の捕鯨遺跡との評価があるつぐめの鼻遺跡、日本最西端の前方後円墳である笠松天神社古墳、岳崎古墳、密教を伝えた空海、茶と禅をもたらした栄西、近世初頭に海外貿易で賑わった平戸港、日本最大の鯨組であった益冨家など、平戸だからできるタイムトラベル企画とでも申しましょうか、新たな切り口での御提案であり、いささかマニアックな観光メニューになろうかと
今から約9万年前と推定される日本最古級の遺跡として知られる入口遺跡、縄文時代の捕鯨遺跡との評価があるつぐめの鼻遺跡、日本最西端の前方後円墳である笠松天神社古墳、岳崎古墳、密教を伝えた空海、茶と禅をもたらした栄西、近世初頭に海外貿易で賑わった平戸港、日本最大の鯨組であった益冨家など、平戸だからできるタイムトラベル企画とでも申しましょうか、新たな切り口での御提案であり、いささかマニアックな観光メニューになろうかと
私たち日本共産党は、こういった大もうけにもうけた企業が応分の負担をする応能負担を徹底することで、消費税を上げる必要はないというふうに考えています。増税する根拠は、もう全て崩れました。生活必需品と言いながら軽減税率を導入すると言いながら、本当に必要な部分の軽減はされていない、こういった矛盾点も噴き上がっています。
「国道34号大村諫早拡幅」につきましては、大村市与崎交差点から諫早市花高入口交差点までの延長約4.4キロメートル区間の4車線化につきまして、昨年3月に新規事業化が決定し、今年度から測量・設計等に着手されたところでございます。
いわゆる、木場崎の研修センターを使ったらいいんじゃないかということは、これは正式かどうかわかりませんよ。そういうふうに聞いたんです。
休憩 午前11時47分 再開 午後1時30分 ○副議長(山田能新君) 会議を再開いたします。 引き続き一般質問を行います。 次は、2番、池田稔巳議員。 ◆2番(池田稔巳君) 登壇 皆さん、こんにちは。お昼の眠たい時間になりましたが、辛抱して聞いていただきたいと思います。 昨年の12月の一般質問から2度目の一般質問になります。
休憩 午前10時45分 再開 午前10時55分 ○副議長(山田能新君) 会議を再開いたします。引き続き一般質問を行います。 次は、2番、池田稔巳議員。 ◆2番(池田稔巳君) 登壇 皆さん、おはようございます。田平町の池田稔巳と申します。
イ 公共交通の利用状況 平成27年度の観光客数は過去最高の約670万人で、来崎した手段について交通機関 別に見ると、自動車利用が6割、JR利用が2割、航空機及び船舶利用がそれぞれ約 1割である。
そのため、公共交通の確保については、道路の幅員等により大型バスの運行が困難 な地区等で、バス事業者がミニバスによる路線を開設し、地域住民の利便性向上を図 ることや、離島バス路線の維持、旧長崎市内と合併した外海、琴海、香焼、三和、野 母崎の5地区におけるコミュニティバス等の運行、離島航路の維持のための支援等を 行っている。
ウ ストレスフリーの環境整備 ICTを活用した多言語による来崎時の観光情報やサービスの提供、民間との協同 による無線LAN環境等の面的拡大、けが・病気の際の医療機関における受入態勢の 強化など、外国人観光客の増加に伴い発生する新たな課題に官民連携して取り組むこ とで、外国人観光客がひとりでも安心して滞在や周遊を楽しめる環境を整える。
16 長谷崎商工部理事 計画区域が縮小になった理由でございますが、これは地権者が五十数名いらっしゃいまして、その中の数名が、どうしても買収に応じなかったということで、この事業が収用事業じゃなくて、どうしても相手方の同意が要るということと、もう1点は、新幹線の残土搬入で時期の制限、リミットがあるということで、こういった決定で進めさせていただいているものでございます
なお、武雄温泉-長 崎間で認可を受けている内容は、用地及び土木構造物関係で、軌道、建築及び電気設備 関係は、事業の進捗に合わせ、今後、認可申請がなされる予定である。 また、ルートの概要は、博多-新鳥栖間が九州新幹線鹿児島ルートと共用、新鳥栖- 武雄温泉間は在来線を活用、武雄温泉-長崎間はフル規格の線路を敷設し、フリーゲー ジトレインを導入する計画である。
次に、農業の振興につきましては、日並郷木場崎地区の農道や農業用潅水設備等、農業用施設の老朽化対策に取り組みます。 最後に、商工業の推進につきましては、地方消費喚起及び生活支援のため、プレミアム商品券発行事業を例年の10倍の販売額となる2億円程度で実施し、西そのぎ商工会とともに町内商工業の発展に努めます。 次に、教育委員会関係でございます。
第2に、教会群の世界遺産及び産業遺産の決定が近い将来なされるのではないか、決定の暁には国内外からの観光客が大挙して来崎されるのではないか、当面考えられるのは市内幹線道路の大渋滞と駐車場不足、窮余の策として考えられるのは駅西側の土地であります。もちろん、クリーンセンター跡地、中部処理場跡地もその視野に置かねばならないと思います。
エ 長崎駅周辺土地区画整理事業 JR長崎本線連続立体交差事業と一体となって、鉄道施設の受け皿を整備するととも に、長崎駅周辺の低未利用地を解消し、土地利用の転換と有効利用を図り、国際観光都 市長崎の玄関口にふさわしい都市拠点を形成しようとするものである。 本事業は、平成20年12月に都市計画決定し、平成21年10月の事業認可を経て、事業に 着手をしている。
◆十七番(松山定夫君) ぜひ、ひとつこの二ヵ所については、早急に現場を見ていただきまして、できれば森岳崎地区については、地域の区長さん、それから地域の何人かの皆さん方にも声をかけていただいて現場を見ていただきたいと思っております。 今、森岳崎地区の地すべりの状況をちょっと部長のほうからお話が、その中で、「概成となっております。
耐震性防火水槽が4基で、内訳は40トンが加津佐町の出水、有家町の石田、布津町の潮入崎である。西有家町の龍石田中については60トンをただいま申請をしている。防火用水の改修については、自治会からの申請により、1年に3基から4基ずつ改修を行なっているという答弁がありました。
ちょうど能塚さんの前からちょっと下っていくんですけどね。高校生がグレーのスラックスのズボンをはいていた2人、「おかえり」って言ったら、「えっ」と言って知らんふりしているんですよ。そしたら女の子に──ああ、「おかえり」と言ったけん返事のしようがなかったんだなと思って、「こんばんは」と言うたら、「あ、こんばんは」って。次の男の子に声かけたら、「こんばんは」と言ったら知らんふりしている。
◆十番(山田能新君) 議案第二三号に賛成の立場から討論を行います。 平成二十六年度一般会計予算は厳しい財政状況の中、平戸市総合計画の理念に沿って行革推進計画や第二次財政健全計画を踏まえながら、既存事業の見直し、財政状況に配慮しながらの重点施策を中心に編成されたものと思っております。
議員提出議案第9号 松浦市議会議長 金 内 武 久 様 提出者 松浦市議会議員 崎 田 廣 美 賛成者 同 山 口 芳 正 同 下久保 直 人 同 久 枝 邦 彦 同 板 谷 國 博 地方税財源の充実確保を求める意見書 の提出について 標記議案を別紙のとおり会議規則第14条の規 定により提出いたします
市長、大変相変わらず失礼な話もるるさせて頂きましたけれども、これは私は覚えていなかったんですけれども、第1回目の質問で能の話をしているんですけど、今年は京都あたりでは、世阿弥の生誕650年祭です。そしてお父さんの観阿弥の680年祭ですね。各地で薪能とか、いろんな能が開催されています。