佐世保市議会 2017-03-08 03月08日-06号
東京都の荒川区や新潟県の見附市などを中心に、日本健幸都市連合が発足し、今後はそれぞれの健康増進に関する優良事例の情報共有や担当者が集っての勉強会などを計画しているとのことでございました。 当市としましても、健康寿命延伸プロジェクトを進める中、今後の取り組みに生かすために、この日本健幸都市連合に積極的に参加すべきと思いますが、市長の考えはいかがでしょうか。お伺いをして、質問を終わります。
東京都の荒川区や新潟県の見附市などを中心に、日本健幸都市連合が発足し、今後はそれぞれの健康増進に関する優良事例の情報共有や担当者が集っての勉強会などを計画しているとのことでございました。 当市としましても、健康寿命延伸プロジェクトを進める中、今後の取り組みに生かすために、この日本健幸都市連合に積極的に参加すべきと思いますが、市長の考えはいかがでしょうか。お伺いをして、質問を終わります。
また、当水路を暗渠化し、道路として整備するためには、右岸、左岸の護岸整備を行い、その護岸の上部に床版を設置することになりますが、右岸側は家屋が河川護岸に隣接しており、護岸整備の際は建物補償、用地買収の必要性が生じること、さらに、暗渠化することにより家屋が道路下になることなどの問題があることから、その整備については困難であると考えております。
荒川静香のイナバウアーでトリノオリンピックも幕を閉じましたが、パラリンピックでは日本選手の活躍が伝えられております。けさはWBCワールドベースボールクラシックの2次リーグの日米決戦が行われました。日本リードの中で試合が進められておりましたが、結果は逆転さようなら負けということになりました。次回の頑張りに期待をしたいと思います。 いずれにいたしましても、いよいよ球春到来となりました。
本明川の右岸地区、下流側に向かって右側ということになりますが、右岸地区につきましては、平成六年四月には処理場へつなぐことができるだろうというふうに考えておりますが、左岸側につきましては、半年ほどおくれるんじゃないかというふうな見通しでおります。と申しますのは、御承知のとおり、処理場が仲沖町の一番本明川の下流側の方にございます。
左岸側の方ですね、八天町側の方につきましては、水害復興の区画整理事業で道路の整備が終わっておりますが、旭町側の方はこの前も御答弁申し上げましたように、昔のままの広さで非常に狭うなっております。そういうことで、この橋のかけかえをやるとすれば、その道路整備も含めたものでないと、ちぐはぐになってしまうだろうということが考えられます。