桜井市議会 2018-03-05 平成30年新庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2018年03月05日
そしてまた、環境設備性能、セキュリティー性能の整備方針をまとめております。 5の新庁舎規模では、新庁舎の規模は、市町村役場機能緊急保全事業の起債対象の上限面積8300m2までの範囲内で検討することといたしました。そして、駐車場規模につきましては、現状の規模と同規模の120台程度で検討することとしております。
そしてまた、環境設備性能、セキュリティー性能の整備方針をまとめております。 5の新庁舎規模では、新庁舎の規模は、市町村役場機能緊急保全事業の起債対象の上限面積8300m2までの範囲内で検討することといたしました。そして、駐車場規模につきましては、現状の規模と同規模の120台程度で検討することとしております。
26ページでは環境・設備性能、27ページではセキュリティ性能の考え方を整理しています。28ページでは、木材利用に関する基本的な方針をまとめています。
次の(4)庁舎に求められる性能では耐震性能、防災性能、環境設備性能、セキュリティー性能について、次のように確認しました。 1)耐震性能では、防災拠点として、新庁舎に求める性能及び耐震安全性の目標について確認し、構造形式、耐震構造、制震構造、免震構造の選択については、安全性や維持管理、建設費、工事工期等を比較検証し、フェーズ3で検討することとしました。
そして、右のページ、1番下になりますが、(4)セキュリティ性能、これにつきましては、特別委員会のほうでの意見を踏まえまして、このセキュリティ性能の項目について追加しております。ちょっと読み上げさせていただきます。(4)セキュリティ性能。防犯や情報セキュリティの観点から、セキュリティ機能の強化を図ります。なお、サーバー室は、庁内の電子情報を管理するため、セキュリティを高めた管理システムといたします。