奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
本市に存在する数々の文化財は、子供たちにとってはとても重要であり、奈良の子供たちでないと見ることのできない機会であると思いますので、この機会に今のデジタル技術などを生かした学習の機会や一般公開にも努めていただき、市内の子供たちの世界遺産学習を含め、市民に対しての修理現場の公開など、観光資源としても活用されるよう要望しておきます。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
本市に存在する数々の文化財は、子供たちにとってはとても重要であり、奈良の子供たちでないと見ることのできない機会であると思いますので、この機会に今のデジタル技術などを生かした学習の機会や一般公開にも努めていただき、市内の子供たちの世界遺産学習を含め、市民に対しての修理現場の公開など、観光資源としても活用されるよう要望しておきます。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
5月、6月は鹿の出産期で、春日大社境内の鹿苑では、6月1日よりかわいい子鹿が一般公開されたと、奈良市役所のSNSでも情報が発信されております。 奈良の人は早起きだとよく聞きます。私も実際早起きのほうだと思いますが、祖母からこんな話を聞いたことがあります。
ウワナベ古墳に対して初めてとなります宮内庁、奈良県、本市3者が一体となっての一般公開調査は全国的にも注目され、その報告会にも期待が持たれておりましたので、別の形での調査結果の発信が望まれます。また、富雄丸山古墳についても、一般市民向け調査体験が延期されたことに伴い、報告会が行われておらず、本市としてどのように対処をするのかが今問われております。
市役所窓口での申請手続のオンライン化の推進や、市で管理する地図情報をインターネット上で一般公開するGISの導入、スマートフォンを用いた市税の納付などに取り組んでまいります。 3点目は、官民連携による地方創生の推進でございます。
町家物語館では、耐震工事を実施することにより平成30年1月から一般公開を開始し、大変多くの方々に来館いただいております。 また、箱本館「紺屋」の金魚に関する展示内容の拡充と入館料の無料化、市民交流館の愛称を金魚の駅としてリニューアル、さらには柳町商店街の皆様による金魚ストリート計画等々、金魚の魅力をより一層発信していこうとする機運が高まりつつあるのではないかと心強く感じているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた事業といたしまして、市役所窓口の混雑緩和及び住民サービスの向上のため、第5目 情報管理費におきまして、インターネットによる地図情報の一般公開が可能となる公開型GISの導入に要する経費 1,815万円と、第6目 財産管理費におきまして、マイナンバーカードを利用して各種の証明書が取得できるマルチコピー機導入に要する経費 697万 4,000円をそれぞれ新たに
また、平成30年1月より一般公開している洞泉寺町の町家物語館では、芸術活動の発表を通じ、新たなコミュニティーを創出する場として貸部屋を行っております。これまで、絵画、写真、人形、織物等の展示や演劇、演奏、撮影、講座等の活動が行われ、多くの方々に来場していただいております。
文部科学省は、教科書展示会に関して、教育関係者の教科書研究の便宜を図り、一般公開を通じて地域住民等の多くの方々に触れていただくための取組と位置づけています。先ほども申し上げましたが、約1か月間の展示会で閲覧が15件、御意見が4件というのは寂しいように感じます。
午前の公開練習ではチームの本格的な練習が一般公開されました。午後のサッカー教室には小学生88名が参加し、選手16名からミニゲームやシュート練習など、直接指導を受けながら交流しました。(所管:企画政策課) [生活安全部] 1 10月15日に、本庁舎3階会議室において、橿原ライオンズクラブとの防災協定を締結しました。
さらに、国会図書館のデジタル化資料送信サービス--図書館送信は、国立国会図書館のデジタル化資料のうち絶版などの理由で入手が困難な資料を、全国の公共図書館、大学図書館等の承認を受けた図書館の館内で利用できるサービスで、国会図書館ネット閲覧では、著作権などの権利関係でネットでの一般公開ができない書籍、論文、雑誌など約150万点の資料を地域図書館内で見ることができます。
西日本旅客鉄道株式会社が、来る3月16日より和歌山線と桜井線に新型車両227系を導入されることから、運行開始に先立ちまして、沿線10市町の自治体関係者等を対象として試乗会及び車両の一般公開が行われたところでございます。試乗会は、JR高田駅を出発地といたしまして、JR王寺駅までの区間で実施されまして、電車が到着後、王寺駅の5番乗り場にて車両の一般公開がございました。
まず、昨年一般公開を開始した町家物語館についてであります。 大正期に建てられた当時としては珍しい木造3階建ての町家物語館は、平成26年10月7日、国の登録有形文化財として登録されました。
来月には、約300年ぶりに天平様式の建物が姿をあらわすことになる興福寺中金堂の落慶法要が行われ、またその後には一般公開も始まります。この中金堂は興福寺の伽藍の中心になる最も重要な建物であり、その復元は本市の観光客誘致にも大きく寄与することが期待できるものでございます。
また、昨年3月に一般公開された天守台展望施設においては、アプリ「ココシル大和郡山城下町」の導入に伴い、展望施設周辺にも無料公衆無線LANが設置されています。このアプリの活用状況をお聞かせください。 さらに、人が集まるところである公民館の無料公衆無線LANの設置状況をお聞かせください。 次に、2点目の免許証返納窓口の一元化についてを取り上げます。 高齢化が進む中、高齢者による事故が後を絶ちません。
約4年の年月をかけて行われた郡山城天守台発掘調査並びに石垣の整備工事を終え、待望久しかった天守台展望施設が完成し、3月26日から一般公開され今日に至っているのは皆様も御承知のとおりでございます。
次に、少年刑務所の保存活用についての再質問でございますが、特にこの貴重な建物を一般公開してほしいという声があるということを踏まえて、市としてどのように対応するかということであります。 これにつきましては、これまでも奈良矯正展などの機会を利用して一部の施設を公開しておられ、多くの見学者がおられるわけでございます。
歌姫瓦窯跡は街区公園として、また石のカラト古墳は平城ニュータウン内の都市緑地として整備をされ、一般公開されております。中山瓦窯跡につきましても、今後公有化を図り整備する方針といたしております。このほかにも瓦窯跡といたしまして、歌姫西瓦窯跡と押熊瓦窯跡が知られており、それぞれ平城ニュータウン内の近隣公園あるいは都市緑地として整備されております。
このことを踏まえ、現時点では、ならまちの現存する町家として一般公開するとともに、ならまちを訪れる観光客及び市民の憩いの場や、ならまち観光コンシェルジュの配置などの活用を考えております。
お伊勢参りや大峯への参詣巡礼などでにぎわった当時の様子と、入母屋造りの建物を多くの方に知っていただこうと、7月から一般公開を予定しており、八木地区の地元の皆様や学生の方など、たくさんの方々のご利用をお待ちしております。 本市の南に位置します新沢千塚古墳群とその周辺地域を、健康づくり・学習交流拠点施設として整備してまいります。
具体的には文部科学省の事業について一般公開で校長や市長経験者、自治体職員など第三者も加わって議論されたそうです。私たちが暮らす橿原市は住宅都市と栄え、この50年間で人口が3倍に膨れ上がりました。これは橿原市の人口が自然に増加したのではなく、ほかから橿原市に入ってきていただいたこと、つまり社会増加率が増えたことによるものです。