大和郡山市議会 2019-03-18 03月18日-04号
さらには、特定保健指導や口腔健診などの疾病予防業務を強化し、健康促進による医療費の低減に取り組まれることも評価できます。 以上の理由で平成31年度大和郡山市国民健康保険事業特別会計予算に賛成いたします。議員各位の御賛同をお願いしまして討論を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(遊田直秋君) 16番 丸谷利一君。
さらには、特定保健指導や口腔健診などの疾病予防業務を強化し、健康促進による医療費の低減に取り組まれることも評価できます。 以上の理由で平成31年度大和郡山市国民健康保険事業特別会計予算に賛成いたします。議員各位の御賛同をお願いしまして討論を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(遊田直秋君) 16番 丸谷利一君。
これまでも、高齢者の健康促進としてのステップ体操や出前保育、子育てサークルの皆さんの利用などの福祉関連での活用、そしてサタデースクール、櫟本の町カ塾など、学校教育にもつながっていくようなさまざまな事業や取り組みが行われ、公民館の利活用の範囲も、これまでの社会教育という範疇にとどまることなく広げてきたわけですけれども、補助執行を行うことによりまして、一層迅速に事務が進み、市内公民館にその広がりを見せているというふうに
ちなみに、出発点のトレイルセンターから南城の本丸跡までの距離は四千四百十八メートルで、体力的にもさほど負担がかからない、ハイカーにとって健康促進につながる手ごろな距離ではないかと思っています。 南城跡にはアスレチック風公園があり、器具が設置されていますが、なぜ山頂に公園か、少し違和感があり、戦国時代に思いをはせるには興ざめするところです。
また、こういったことの根拠地となってくる天理駅前広場、そしてトレイルセンター、新櫟本公民館、こういった拠点も今年度末に向けて整備をされてまいりますので、それらの発信と共に、音楽、文化、スポーツなどの発信拠点、あるいは天理の食や観光の発信拠点というような形で運用し、さらに今後重視していきたいのは、多世代交流の場を子育て、あるいは高齢者の方々の介護予防、健康促進といったような施策のアウトリーチの場として
中身に関しては、緊急通信装置とか防災無線の機能、これのかわりであったりとか、健康促進であったりとか、見守りとか、地方創生とか、いろんな中身、多分、知っておられると思うんです。この中身をわかった上で静観しているんやったら、全然構わないんです。ただ、まだ、参加が少ない。61の自治体しか、まだ参加表明してないから、とりあえずええわと。あと、乗り遅れるんですよ。
42 ◯14番 浜田佳資議員 それで、今回の一般質問、私だけじゃなくて、この9月議会でのいろいろの方の一般質問を聞いておりますと、例えば高齢社会で福祉事務の増大があるんじゃないかという話もあったと思いますし、健康促進のことで言えば、保健師さんの確保をどうするのかということもありました。
(「はい」との声あり) 260 ◯樋口清士委員長 次に、「健康促進は健康課だけでできるものではなく、横断的な組織をどう構築していくのか」ということで「1-(4)-4)の職員・行政組織の柔軟な組織の構築は」というふうにあるんですが、いろんな課題に対して柔軟に構築していきましょうということがあの
負担がふえているということがありますので、こういったところをまずはやはり健康促進をもとに解決していかなければいけないというのは、これは県もそれに力を入れてすますので、私も同意するところです。
続きまして、市民参加型スポーツ事業の考え方について、かつては市内の住民が一堂に会し、スポーツを通して地域間交流、健康促進、触れ合いの場として、また、地域間の競争意識が働き、盛大に催された市民体育祭が廃止になりましたが、各校区体育祭においては、体育振興会がそれぞれ工夫を凝らした競技のもとで継続して、校区住民の交流を図っていただいています。
奈良県教育委員会においても、「学校給食は、成長期における児童生徒の健康促進を図るため、栄養のバランスのとれた食事を提供し、あわせて望ましい食習慣の形成を図る重要な教育の場であり、食育活動の一環として実施するものである。したがって、未実施校の解消、さらには補食給食及びミルク給食から完全給食への移行になお一層の努力が望まれる」と、このような方針をとっています。
2つ目の県の特別調整交付金を活用しての保健事業の取組につきましては、平成22年度につきましては、被保険者の健康管理や不正請求防止のための医療費通知、収納体制充実・強化、レセプト点検の他、保健事業推進補助対象事業といたしまして、運動実践講座、また、インターネットを活用した健康促進事業等を行い、補助総額1,507万4,000円となってございます。
高齢者の健康促進では、後期高齢者医療制度の経費並びに第4期の介護保険事業計画に基づく経費の繰出金について計上いたしております。 子育て支援では、昨年3月に発生した児童虐待による死亡事例を深く検証しつつ、二度とこのような悲惨な事件が起こらないように事業を見直すとともに、市民啓発に取り組んでまいりました。
骨密度検診については、簡易型測定機器もあるので、市民の健康促進のため、検診の機会をなくさないよう要望しておきます。 次に、教育費負担金についてであります。 委員より、児童ホームが3か所クラスがふえるが、内容と収納状況についてただされたのに対し、担当者は、狭くなった教室を分散するもので、利用見込みはほぼ前年並みであることから同額計上となった。
今後も引き続き、市民への健康保持・健康促進のため広報活動に努めていきたいと答弁されました。 同じく、委員より、大腸がん検診について、以前、本市の受診率が県平均よりも低い数値となっていたが、現状はどうかとの問いに、担当者は、大腸がん検診の受診は前年度より約50名程度ふえているが、胃がん検診・肺がん検診とセットして、受診率のアップにつながるよう啓発に力を入れていきたいと答弁されました。
1280 ◯委員(宮内正厳君) 253ページの雑入の100万、これ、広報、それから健康促進事業の補助をやったということなんですけども、具体的にどういうこと。
先日、二月二十三日に議員の天理市行政改革大綱の勉強会があり、私は職員の方に過労死してほしくないので時間外勤務の縮減に関して、職員の健康促進と休日確保の意味から時間外勤務の振り替えは一〇〇%になるように努力してほしいと言いました。ぜひ労働条件を整えていただきたいと思います。 二点目に公用車に関してですが、公用車がなく仕方なく公務にマイカーを使われている職員もおられるようです。
また、女性啓発事業といたしましては、そのほか女性の労働参加に関する諸問題、あるいは女性の健康促進に関する相談事業等を行っております。 また、女性による女性のための情報発信ということで、女性新聞「いちょう」を年二回発刊しております。現在、第四号の編集に取りかかっているところでございます。 以上のように、年々女性施策はその充実を図っているところでございます。
万葉ホールへも行く、ミュージアムを今度予定されてる、それから千寿荘も行く、昆虫館も行くと、こういうように自転車でクルクルと行けるような自転車道をひとつつないでもらうこともいいし、そこが歩道であるならば健康促進の歩こう会がそういう催しの中でもうまくいくんじゃないかと。また、観光面においても非常に呼び込めるんじゃないかと。一石三鳥でございます。