広陵町議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号 6月14日)
⑧今後、学校図書館の整備や分野別図書配分、図書教育の方向性についての所見をお聞かせいただきます。 次に、質問事項2、町立図書館の充実について伺います。 本町に図書館が開設されて22年が経過したわけですけれども、その間、子供から大人まで多くの人が利用し、知の取得、情報共有、癒やしの空間として町民生活に潤いを提供してきました。
⑧今後、学校図書館の整備や分野別図書配分、図書教育の方向性についての所見をお聞かせいただきます。 次に、質問事項2、町立図書館の充実について伺います。 本町に図書館が開設されて22年が経過したわけですけれども、その間、子供から大人まで多くの人が利用し、知の取得、情報共有、癒やしの空間として町民生活に潤いを提供してきました。
それから、33ページ、歳出の33ページの緊急農林商工費の中の商工費ですが、緊急雇用創出事業費が406万6千円ですか、減額になってますが、これはなぜこの時期に緊急雇用費が減額になったのかということと、それからもう1点は、先ほど34ページの教育費の中の学校図書、教育総務費なんですが、学校図書の購入が232万とかなり大きな金額出てるんですが、これは先ほど特別交付金があった、そのために買ったんだということだったんですが
有機的に連携をしておるということは非常に少ないわけですけれども、たとえば家庭と地域ということであれば、読書習慣を培うためにお話の会の御案内をしたり、またお話の会のチラシを配ったり、図書館が薦める本を配付したり、また文学講演会の御案内をしたり呼びかけたり、また「町から町へ」へ掲載したりという、そういったPRというんでしょうか、啓発のことは十分にさせていただいておるつもりなんですけども、それと学校の図書教育
図書教育の取り組みといたしまして、本市では平成13年度、陵西小学校が文部科学省表彰を受賞されたわけでございます。これも本市の図書教育のあらわれかと私たちは喜んでいるわけでございます。
次に、図書教育の充実についてお尋ねいたします。去る十二月四日、新学習指導要領の最大の精神である問題解決能力や生きる力についての先取り調査として、OECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査の発表が行われました。世界三十二カ国、十五歳を対象に約二十六万人が参加、調査のテーマは「生きるための知識と技能」でした。