奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
地区自治連合会だけに固執する奈良市の姿勢は、やっぱり改めなくてはならないと私は思います。 もっと地域の人々をつないでいるコミュニティー活動が何であるか、地域の実情も把握をして、また、奈良市として市民の活動を後押しするという本来の趣旨に沿うならば、地区自治連合会だけに固執したこの要領、要領というのは内規ですから、変えようと思えば奈良市はいつでも変えられるわけです。
地区自治連合会だけに固執する奈良市の姿勢は、やっぱり改めなくてはならないと私は思います。 もっと地域の人々をつないでいるコミュニティー活動が何であるか、地域の実情も把握をして、また、奈良市として市民の活動を後押しするという本来の趣旨に沿うならば、地区自治連合会だけに固執したこの要領、要領というのは内規ですから、変えようと思えば奈良市はいつでも変えられるわけです。
さらに、日勤救急隊の取組、身体的ストレスも把握され、少しでも労務環境をよくしようという姿勢も感じられました。せっかく世間でも話題になっていることもありますので、♯7119等の活用もして、今後も市民の救急体制の充実をよろしくお願いいたします。 次の話題に参ります。 子どもセンターのキッズスペースに関して、子ども育成課にお尋ねいたします。
このような時期は、議員も含め、住民の皆さんとともに歩む姿勢が必要と思います。 よって、本議案については反対いたします。 ○議長(吉村裕之君) ほかに討論ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(吉村裕之君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。 本案について、反対者がありますので起立により採決します。
生駒市議会においても、行財政改革を推進している上で、自ら範を示すという観点から、議員定数の削減を行い、行財政改革に対する強い姿勢を示す必要があると考えます。 削減した経費は自由討議でも述べましたとおり、一般財源となるため、どの施策に充てるべきとは言えません。
このため山口県議会としても、行財政改革を推進する上で自ら範を示すという観点から議員定数の削減を行い、行財政改革に対する強い姿勢を示すこととしとあります。ですので、直接行財政改革になるというわけではなくて、行財政改革を推進する上での自らの範をするというところ、私、こちらを共感しております。
やっぱり必要があればちゃんと障壁を取り除いてやっていくという姿勢が重要かと思います。ですので、その辺しっかりと進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。フランス総領事が来ていただけたときの講演も非常に好評だったようで、教育委員会だよりもしっかり読ませていただきました。
本来、政府・与党が自らこの不当なペナルティーを中止する判断を行うべきで、政府の姿勢が問われています。18歳年度末までを対象とする国の医療費の窓口負担無料制度を早期に創設することを求めます。 我が党は、長年にわたり、市民運動と力を合わせて子ども医療費助成制度の対象年齢を拡充し、現物給付方式の実現を求め、議会内外で粘り強く運動に取り組んでまいりました。
情報提供を紙媒体であったりとかでするよりも、それで見たらすぐに分かるぞといったほうが、こういうふうに子供をしっかり守ってくれているねんやというのが、町の姿勢が伝わると思うんです。その辺のところはぜひやってもらいたいなと思います。ただ、ホームページの開設につきましては、小中学校も含めて、ちょっと答弁願えますか。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
160 ◯酒見昭廣総務課課長補佐 今おっしゃっていただいたことにつきましては、行政が事務を執行していく中で、より改善を進めていくという基本的な姿勢そのものだと思っています。
45 ◯山下一哉委員 基本計画案の10ページ、(6)の引継ぎ資金の配分のルール化という部分について、これは準備協議会の資料の6ページの論点のところにもありますけれども、このルール化、明記した背景というのは、香芝の福岡市長の発言からかなというふうに思ってるんですけど、この発言を受けて今一体化、参加検討されておられる大和郡山市さんもこの発言に対して非常に前向きな姿勢を見せておられて
まず、市長の政治姿勢について幾つか問いたいと存じます。 まず、市長の政治姿勢のうち、令和5年度予算編成について伺います。 9月に5年度予算編成方針を示され、この年末に向けて市長査定の段階に差しかかることと存じています。多様な事業予算を調製し、査定する作業を控えておられますが、予算編成の姿勢について、次の5点について見解を賜りたいと存じます。
議会の場では、ときに厳しい言葉で市の姿勢をただし、議会の先頭に立たれた姿を思い出されます。また、議会運営において様々な困難な局面で的確で円滑な議会運営を行われたことは、中谷前議長の豊富な経験と卓越した識見、強いリーダーシップと決断力の賜であると敬服するところであります。 情に厚く、頼りがいがあり、面倒見がよく、正に兄貴肌という言葉がぴったり似合う方でした。
ですので、議員の方も定数を削減という形で、その姿勢を示していくべきであると私は考えております。12月議会に議決での理由なんですけれども、今現在22名ですよね。都市建設委員会、現在4名となっております。こちらの方は本当に私自身も危機感を感じております。やはり、3常任で七、八名の人数というのは必要だと考えるんですね。
これは、応募できるだけの体力があり、奈良市の選定基準にかなう法人自体が既に限られている状況にもなっており、奈良市の民間頼みの姿勢が行き詰まりつつある一つの表れである点も併せて指摘をしておきます。 次に、議案第86号であります。 大和西大寺駅北口駅前広場整備工事の契約金額を9500万円追加する議案であります。
県とか国とやっぱり協議をする、確認をする、聞くという姿勢をですね。
これらの攻勢に対して、市は、どこから電力を買うべきかは、二つの観点、つまり、価格の観点と安全・安心な環境を保全できるかという観点に立って総合的に判断しなければならないとの姿勢で対抗しています。 原発でつくられた電力は、幼い子でも分かるように言えば、毒入りまんじゅうです。安いからといって買って食べれば死んでしまいます。
問題はそれでない一過性のものにどれだけお金をつぎ込むのかということは姿勢、表れていると思うんですね。例えば40周年のときに、これだけ一過性のものに金をつぎ込んだかというと、そういったことはないんですよね。そういったことを踏まえて考えなければいけないということ、これは意見として言わせていただきました。
当然、奈良市の姿勢としては、私は市民の立場にしっかり立って対応していただくことが必要ではないか、このように思います。 奈良市の取組としては、伺いますと、先ほどの答弁では、奈良県に対して当該及び周辺地域の連合会からの要望の内容も共有をしていると、そして地域の皆さんの声も伝えたと、協議も行ってきたということでありました。
消防団からドローンの操縦士を8名募集されたところ、二十数名も希望されたとのことから、ドローンを運用した活動に積極的に取り組む姿勢が感じられます。操縦士は2機で8人ということになりますが、何かあったときの対応として、予備部隊としての操縦士のさらなる人員確保と育成も必要ではないかと考えます。
やっぱりちょっとこのままだったら出ていく一方なので、やはりちょっと姿勢を変えるぐらいのこと、それぐらい積極的な姿勢を見せていただかないといけないのではないかと、これはこれでいいですけれども、結構です。