奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
やはりコーディネートされる子ども支援課の負担が大きいですし、解決するにはその担当者にかかっている、属人的な要素が大きいと感じざるを得ないです。毎年1,000件ほどの新規案件が生まれる中で、十数名の体制でどこまで対応可能なのかは疑問だと感じました。 また、本日何度もちょっと聞かせていただきました市の担う部分はどこまでかというのを定めるのも、これも難しいと感じます。
やはりコーディネートされる子ども支援課の負担が大きいですし、解決するにはその担当者にかかっている、属人的な要素が大きいと感じざるを得ないです。毎年1,000件ほどの新規案件が生まれる中で、十数名の体制でどこまで対応可能なのかは疑問だと感じました。 また、本日何度もちょっと聞かせていただきました市の担う部分はどこまでかというのを定めるのも、これも難しいと感じます。
その辺のところを広陵町のそういう担当者の方に少しサポートしていただいて、広陵町としても、子供たちにそうして日本の伝統文化というのを触れていただく、そういう場をどんどん作っていただくことというのは可能なんじゃないかなと思っているんです。現に私が近くの地域にお住まいの方が先生で、王寺町に着物の着付けを教えに行っておられるんです。
希望者があちこちの窓口を回るのでなく、専用の窓口で、関係する各課の担当者が入れ替わり対応する。どの部局に手続が必要なのかを事務局があらかじめ調査して、漏れ落ちのなきようにするのがポイントです。お互いに手早く確実に手続できるのではないか。既にスタートしている自治体の仕組みを調査してもらいたい。 大きな2番目ございます。農業委員会の活動について。
平成30年4月から県と28市町村による事務担当者による県域水道一体化検討会が発足をいたしました。検討を始めました。方向性を確認したところであります。 令和3年1月に、奈良県及び27市町村及び広域水質検査センター組合の長で水道事業等の統合に関する覚書を締結いたしました。大和郡山市は留保資金の取扱いが明確でないという理由で調印されず、オブザーバーでの参加となりました。
1)本事案の原因は、平成19年の生活保護受給者に遡及支給された年金の取扱いについての国の事務連絡文書が担当者間で引き継がれていなかったことによるとされていましたが、その後、再発防止策としてどのような措置が講じられたでしょうか。
医療政策についてというところで申しますと、県におきましてはこれまでも入院や宿泊療養に関する県独自の療養先トリアージ基準を設けており、本市もこの基準に基づいて県の入院・入所調整担当者と随時調整を行い、入院や宿泊療養の対応を行ってきたところでございます。
272 ◯増田剛一市長公室長 副業・兼業に関わる相談というのは、各担当者であるとか、各課から人事の方にもよく相談あります。その中で今回の件に関しても事前に相談がありまして、申し上げますと、要件は三つぐらいありまして、それを満たす場合は可能だということで、人事の方でいつもお答えをしております。
119 ◯澤井宏保危機管理監 詳細な数については、その場所ごとに何件というような把握されてないので分かりかねるんですが、警察の担当者に問い合わせたところ、生駒駅周辺の駐車場、特に不法が多いと、そこだけ、生駒駅周辺のみが多いというわけではないというふうに聞いております。
インボイス無登録者に対する公共入札排除は不適切であることを総務省が自治体に通知して、そして、財務省も10月3日付のメールで各省庁の契約担当者に同様の考え方を示しています。令和5年度・6年度の入札参加資格申請の手引においても、当然、参加する資格があるインボイス登録を条件にすることは、公共工事の担い手の中長期的な育成・確保をうたう公共工事の適正化指針(5月20日閣議決定)にも反するわけです。
また、昨年度より、飛鳥・藤原世界遺産登録に向けて、明日香村教育委員会、桜井市教育員会、橿原市教育員会の共同による飛鳥・藤原世界遺産学習担当者会を開催し、共通した副読本制作へ取組を進めているところでございます。
(「直接、大北委員に担当者から言うてあげて」と呼ぶ者あり) ほか、ございませんか。
3、原因ですが、生活保護受給者に遡及支給された年金の取扱いについては、平成19年に国から事務連絡がありましたが、生活保護業務の手引きである「生活保護手帳」に遡及年金の取扱い規定が記載されていないこともあり、当該内容が担当者間で引継ぎされなかったことが原因です。
187 ◯大垣弥生広報広聴課長 20事業の相談を受けておりますので、20の事業の担当者が相談に来ています。その中で二つ、生涯学習課と住宅政策室は2回来ておりますので、課の数で言いますと、18の課が参加してくれています。
404 ◯小紫雅史市長 だから、担当者はかわいそうですねみたいな、意味不明なことをこの場でおっしゃっているということは、それはどういう趣旨でおっしゃっているのかということで、もうこれは、この事業自体をやめろということなのか、事務費をもう少し見直せということなのか、どういう前提でご質問されて、担当者はかわいそうですねみたいな、よく分からないことをおっしゃっているのかということで、
そのトリアージ基準では、入院は、新型コロナの治療、または基礎疾患の治療のために入院が必要な感染者の方、宿泊療養は、家庭内感染を防ぐために同居家族等から隔離した生活を希望される感染者となっており、その要件を満たす方について、奈良県の入院・入所調整担当者と調整の上、決定されるところでございます。
この問題につきましても、私ども担当者通じて確認をしておるんですが、やはり先ほどの予約システムと同じような問題がありまして、現状、一つは指定管理等が施設に入っておられる都合で、どうしてもこういう広域利用に変更するというところがなかなかちょっと難しいという市町もございました。
本件の場合、市民と担当者との口論の末、承認申請時の見積書の修正を求められたことから、他の住宅改修工事案件では見積額どおりに給付されているおそれがあることと推察されます。 そこで、介護給付費の適正化として施工実績額のチェックと施工報告書様式の整備も必要と考えることから、その見解を伺います。 県域水道一体化に関し、これまで議論の俎上に上がっていない事項について質問します。
現在、担当者のほうでどういった形でこの自家用有償運送ができるのかということで、事業者ともいろいろと協議をさせていただいているような状態でございます。その中に社会福祉協議会も一部御参加をいただきまして、そのシステムによっては社会福祉協議会がどういった形で一端を担えるのか。またそもそもどうなのかというところを今御協議をさせていただいているところでございます。
そやから、今回も黒字決算になんねんやったら、こういうところの何ぼかをちょっと積み立てたほうがいいのと違うかという、そういう意見やけど、その点、担当者はどう思いますか。
今ご指摘の監査委員さんからのご指摘ももちろんのことながら、それ以前に、昨年度であれば決算監査の意見書の中において事務の不備のところはご指摘いただいて、真摯に受け止めて、事務の方は進めておるところなんですけれども、具体的には総務部の方とか市長公室の方で連携しながら、職員向けの行政文書の研修でございましたり、あと、契約内容についての研修、あとは個々具体的に、会計実務のところであれば実務担当者との協議と言