生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
17 ◯伊木まり子委員 令和元年の9月に市に提出された行政改革の推進委員会による事務事業の見直しに関する意見として、そのときは子ども医療費助成事業については総合評価として見直しというようなコメントがあったかと思います。
17 ◯伊木まり子委員 令和元年の9月に市に提出された行政改革の推進委員会による事務事業の見直しに関する意見として、そのときは子ども医療費助成事業については総合評価として見直しというようなコメントがあったかと思います。
また、二つ下の経営事務費につきましては、生駒市行政改革推進委員会の答申を基に令和4年度から令和6年度を計画期間とする後期行動計画を策定いたしました。また、当委員会において、令和元年度及び令和2年度の前期行動計画の取組状況を確認いただき、評価報告書の提言を受けました。
この費目は、スポーツ推進審議会の運営や、スポーツ推進委員の活動及び市民を対象としたスポーツ振興に係る経費でございます。東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念してオリンピックメダリスト、松田丈志氏による講演会の開催や聖火リレーを実施いたしました。
また、運用面については、消防団長を委員長とするモデル事業推進委員会を設立し、関連要綱や飛行マニュアルの策定、運航要領など必要事項の策定、訓練場所の確保や各自主防災・防犯会への広報など、運航開始に向け積極的に取り組んでいる状況です。 次に、運航開始後の災害対応についての御質問にお答えいたします。
それから、推進委員につきましても、この推進委員と言いますのは、100平方メートル以上に1人という形でなっているんですけれども、それにつきましては、今、馬見地区1人、それから瀬南地区1人、それから百済、広瀬地区2人、それから箸尾地区2人ということになっておりまして、100ヘクタール、1人ということになっておりますので、大体そういう形で推移してくるのかと思いますので、今とあまり変わらずに人数をさせていただきたいというふうに
25、26ページの市民参加による運営につきましては、ご意見箱、患者アンケート調査の実施や管理運営協議会、病院事業推進委員会における市民参加の運営を評価として挙げております。その下の段の環境に配慮した運営につきましては、ご覧のとおりでございます。 最後に、27ページの収支についてご説明申し上げます。
こちらにつきましては、公共交通会議のほうでも議論のほうをさせていただいておりますけれども、畝傍地区のほうで、真菅地区コミュニティバス運行推進委員会が設立もされております。交通会議のほうでももちろんお話は出ているんですけれども、この協議会のほうでも様々なご議論のほうをさせていただいております。
2、市はこれまで外郭団体の存続について行政改革推進委員会から提言を受け、見直しを進めてきましたが、いこま市民パワー株式会社はそ上に上がったことがあるのか、検討されたのであれば、その経緯をお示しください。 以上で壇上での質問を終わりまして、以下自席で質問いたします。
高齢化に伴う様々な対策につきましては、探知機や通報装置など、技術が進んだことによる機器を使った手段というのもございますけれども、民生児童委員の皆様の地域での見守り、あるいは地域福祉推進委員の皆様の地域活動での交流、居場所づくりなど、周囲の気づきには、やはり、機械もそうですけれども、地域の人による対策もなくてはならないものだというふうに考えております。
職員のワーク・ライフ・バランスの推進に向けた体制整備の中で、広陵町男女共同活躍推進委員会を設置しと書いてあるんですけれども、この委員会のメンバーというのは、どういう方々で構成、役場の中で構成されているのかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 栗山地域振興部長! ○地域振興部長(栗山ゆかり君) すみません。
当該地の所有者の所有農地のほとんどが遊休地となっていることが農業委員会の農地パトロールで確認されておりましたので、農業委員と農地利用適正化推進委員が是正の催告のため何度も訪問や電話をされました結果、5月25日に話し合いの場を持つことができました。この話し合いにおいて、所有者は、敷地内の樹木の伐採は費用がかさむため難しいが、道路等にはみ出ている枝は、広陵町シルバー人材センターに剪定を依頼する。
8: ● 農業委員会事務局長 令和4年4月現在で955ヘクタールということで、1,000を下回っておりますので、今年度、11月30日で任期を迎えます今の委員さんについては、11名の推進委員さんがおられるんですけども、この農地面積の減少に伴って、100ヘクタール当たりお一人、1名を基準としております。
本件につきましては、市内の農地面積の減少に伴い、農地利用最適化推進委員の定数を削減する必要が生じたため、改正を行うものでございます。
特設会場には多くの来場者が見込まれますので、今月から設定支援を行う人員を4名から8名に増員し、議員が述べられましたデジタル推進委員であったり、デジタルサポーター的な役割にはなりますけれども、そういった取組を行いながら、デジタル機器やサービスに不慣れな方に対しまして、きめ細かなサポートを行ってまいりたいと考えております。
現在、農業委員の数が13名、農地利用最適化推進委員のほうが11名ということになっております。現在の委員におかれましては、今年、令和4年11月30日で3年の任期を迎えるということになってございます。 続いて、3の「権利移動等の業務」でございます。
あわせて、去る3月19日に第27回生駒市病院事業推進委員会において諮問させていただきました令和4年度生駒市立病院の管理運営に係る年度協定書案について答申いただきましたので、ご報告申し上げます。
466 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 国の補助金100%となっておりまして、その使途の内容につきましては、農業委員の推進委員さんに1人1台ということにはなっておるんですけども、国の補助金の関係でうち7人おるうちの半分の4台で要望させていただいております。
県内外の市町村で交流があるところとのつながりを生かして、これまでにはできなかった交流を図ることを目的に定例開催しておりますGIGAスクール構想推進委員会でも積極的に取り組むよう協議して、早期に実現できるように努めたいと考えております。
2年目につきましては、各校の実情にもよるんですけれども、週に3回程度巡回をするという流れにつきましては、GIGAスクール構想の推進委員会、その中で各校の実情に応じて協議をして、このような形で実施していこうというような流れになってございます。
492 ◯杉浦弘和総務部長 これはどちらかと言うと内部的な組織体でもあるんですけれども、これまでは会議録とか議事内容は、名称が載っていたぐらいで、多分、具体的なところまでは載っていなかったかなと思うんですけども、その分、行政改革推進委員会の中における議論もありましたので、そこの要点だけは整理させてもらっていたかなと思います。