奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
新年度からは、連絡所で行ってまいりました文書取次業務や相談業務等の一部を、明治地域ふれあい会館において明治地区自治協議会に委託して実施する予定で調整を進めているところでございます。 以上でございます。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 環境部クリーンセンター建設推進課から、第60回奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会開催につきまして御報告を申し上げます。
新年度からは、連絡所で行ってまいりました文書取次業務や相談業務等の一部を、明治地域ふれあい会館において明治地区自治協議会に委託して実施する予定で調整を進めているところでございます。 以上でございます。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 環境部クリーンセンター建設推進課から、第60回奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会開催につきまして御報告を申し上げます。
同感染症が2類から5類へ引き下げられることによって、現行のどのような業務負担が軽減をされていくのか、また、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となられた方の対応がどのように変化をするのかについてお尋ねをいたします。 ◎西浦靖子保健予防課長 太田委員の御質問にお答えいたします。 発生届の提出がなくなると聞いておりますので、それに伴う事務処理等の業務が軽減されると考えております。
そして、改選後、最初の一般質問において、政策形成実践研修及び商工観光施策に関する助言、提案等業務における随意契約についてという質問を行いました。最終的には返却されましたが、随意契約先の会社の方から市長の政治団体の5万円の寄附、市長と業者のやり取りのGメールの削除などが明らかになりました。
45 ◯森康通デジタル推進課長 当然業務プロセス、理解している者が携わっておりますし、先ほど申し上げたように、この表を順次システムに入れていくというような単純作業についてRPAソフトに置き換えをする。当然人間が打ち込んだものに対しても、恐らくダブルチェック等々しておりますので、そこに関しては何も変わらない。
資料作成に係るこの業務を発注するためには奈良県等の協議調整が必要となりまして、以前から調整は進めてきたんですけれども、マスタープランの考え方を整理して、その後、事業推進会議を設置しました。
限られた人数でぎりぎりで業務をやっていらっしゃると思うので、誰かがお休みすると、何らかチェック漏れがあるようなことも考えられるので、その辺の誰かがフォローできるというところは事前に考えておいていただかないといけないのと、この安全装置つけても、その時間の経過とともにだんだんと危機意識って薄れていくということもあるので、園での研修とか、あとはその園児がもし閉じ込められた場合、自分で何らか知らせる方法というのはある
90 ◯伊木まり子委員 地方自治制度の動向を考慮すれば、議員として対応すべき所管の業務とか、議案などとても増えているので、適切に判断できる議員がたくさんいて、それらに対応できる方がよいと考えるので、定数削減が行政改革であるとは全く考えておりません。
次に、男女共同参画センターについて、今回、センターの機能が分散されるが、業務を行う中で様々な課題の発生が想定される。情報収集や発信だけでなく、事業の企画や実施もセンターの機能として求められることも考えられるが、どう認識しているのか。また、本年度に施設指定管理者の指定期間が更新される公の施設の数及び今定例会に議案として提出されていない公の施設の数とその理由についての質疑がありました。
しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。 現在の進捗状況についてでございますが、都市計画道路箸尾駅前線につきまして、県道桜井田原本王寺線から箸尾駅へのアクセス性の向上を図るため道路線形の見直しと併せて、駅前広場の設置に向けた検討を行っております。
それを踏まえて地方でも定めることができるというような規定になっておるんですが、基本的に国の方は金額が定まっていまして、一つが、まず事務手数料として2万1,000円にプラスアルファで、匿名加工という作業の手数料ということで、あとそれにかかった、国の方は想定しているのはそういう加工を、例えば業務委託するであるとかというのも想定もされていまして、例えば委託にかかった費用を全てその求められてきた方に対して手数料
まず、会計年度任用職員の処遇の前に業務の内容につきましては、これはあくまでも正規の職員の補助的な業務に従事していただくというのを基本にしております。逆の言い方をすれば、本来公務は正規の職員が担うという原則論がありますので、会計年度任用職員については、あくまでも補助的な業務。その上で処遇をしっかりと改善をさせていただいているようなところでございます。
1: 議会改革特別委員会経過報告 開催日時 令和4年12月12日(月) 午後1時01分から午後1時21分まで 日 程 第1 意見交換会について 第2 政務活動費について 第3 議会における業務継続計画
評価といたしまして、二つ目の「外来部門の看護師を増員し、増加する発熱外来など地域の医療ニーズに対応できる体制を整えている」、三つ目の「医師事務作業補助者を増員し、医師の業務負担の軽減を図り、働きやすい職場環境を整えている」などを挙げております。
交通費等助成業務です。 昨年度から変わった点というのは何かありますか。そのまま、中身的にも全部一緒という認識でよろしいんでしょうか。 4 ◯片山誠也委員長 川口福祉政策課長。
全文検索システム導入業務委託料です。
7の業務運営となっておりまして、こちらの方は11ページから13ページの方にまたがっております。これまで実務的に作業部会で検討してきました内容、これを記載させていただいておるんですけども、例えば各種情報システムの統一化であったり、営業業務の標準化、共同化、あるいは水質管理の一元化、これを進めまして、住民サービス、業務効率化、これの向上を図っていきます。
また、広域化されることにより、サービス提供窓口が遠くなるという御心配をいただいていることにつきましては、当面は現在の事務所において業務を行うという方針でありますが、将来の事務所の在り方につきましては、不安のないようにしてまいりたいと存じます。 住民の皆様には、広報、ホームページ等を活用いたしまして、情報提供を行うとともに、御意見をお伺いする取組も行ってまいりたいと存じます。
「7 業務運営」の項目になります。(1)の「総務・経理」の業務についてでございますが、これらは本部において集中化することで業務の効率化を図ります。 (2)の業務の窓口は、当初は、各団体が設置している現在の窓口で行うとしてございます。 次に、12ページ目にあります「(4)工事執行」のところですが、入札・契約制度は、各構成団体の現行制度や運用状況等を踏まえ、整理することとしております。
また、国のほうで設置をされております個人情報保護委員会のほうが、今後、各自治体を指導・監督、必要に応じて助言を行っていくという部分と、また、こういった法の解釈等も含めまして、その委員会のほうから発出されておりますガイドラインに沿った状況で業務を行っていくというふうになります。
具体的には、当該施設の公式ホームページであるとか大型LEDビジョン、1階モニターや当該法人が運営する観光情報サイト「あをによし なら旅ネット」を活用して、国内外への橿原市及び中南和地域の観光情報を広く発信するとともに、1階では観光案内業務及び館内案内業務、特産品の紹介、観光展示、レンタサイクルを実施していただいております。