生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
また、本年6月に定期接種の対象年齢の間に3回目接種を完了していない方に対し、キャッチアップ接種のお知らせと併せて、任意で接種し自己負担をされている場合の補助金のお知らせを個別通知しており、9月末時点でキャッチアップ接種の接種回数が延べ377件、補助金申請が延べ132件ありました。
また、本年6月に定期接種の対象年齢の間に3回目接種を完了していない方に対し、キャッチアップ接種のお知らせと併せて、任意で接種し自己負担をされている場合の補助金のお知らせを個別通知しており、9月末時点でキャッチアップ接種の接種回数が延べ377件、補助金申請が延べ132件ありました。
7 ◯惠比須幹夫委員 4回目接種の方が既に7割弱ぐらいおられるということなんですが、この4回目接種の一番スタートはいつになってたんでしょうか。4回目接種される方が、接種された始まりですね。
今回の感染拡大の要因といたしましては、ワクチンの3回目接種により獲得された免疫効果の時間経過による減衰のほか、夏休み期間による接触の増加、感染力の特に強いオミクロン株BA.5系統への置き換わりなどが考えられます。
また、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、若い年代を対象にした集団接種を実施する考えはないのかとの質疑がありました。 次に、委員より、議案第57号 奈良市学校給食センター条例の一部改正について、都祁学校給食センターは対象地域の拡大に見合った体制となっているのか。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として、人口や感染状況、財政力、コロナワクチン3回目接種者割合等に応じて選定され、本町の交付限度額が1億1,743万4,000円、今回の補正に伴う財源調整として、財政調整基金からの繰入金562万7,000円、また、ごみ袋の無料引換券の配布について、13款使用料及び手数料、ごみ処理手数料で1,100万円減額しております。
内容は、新型コロナワクチンの4回目接種に係る経費、自宅待機者・療養者支援センターの運営に係る経費、地域活動の活性化を図るための備品整備等についての助成、医療提供体制の整備を図るための経費の病院事業会計への繰出し及び生駒市立学校給食センター改修事業の令和4年度の工期を修正し、工事費を増額補正するものでございます。なお、これら事業の財源といたしましては国費や県費、基金を充てるなど歳入の補正を行います。
また、いよいよ4回目接種が始まります。政府は、これまでは感染拡大を防ぐために5歳以上を新型コロナワクチン接種の対象にしてきましたが、4回目接種は感染後の重症化予防を目的に、対象者を3回目接種から5か月以上が経過した60歳以上の人、18歳以上60歳未満で基礎疾患のある人、重症化リスクが高いと医師が認める人としています。 そこで、1点目に、新型コロナワクチン追加接種の状況と接種率について。
また、重症化リスクを抑えるための要となります4回目のワクチン接種につきましては、5月27日から順次、接種対象となります60歳以上の方や60歳未満の基礎疾患をお持ちの方などに接種券の発送を開始させていただいており、3回目接種と並行して実施をしていく考えでございます。
合計で2回接種者約2万3,000人の接種枠を設け、5月までに3回目接種を終えていただけるよう計画しており、大きな課題はございませんが、今後、接種率をどのように上げていくかという検討は必要であると考えております。 現在、集団接種を行っている対象者は、ほとんどの方が2回目接種から8か月までの方でございます。
3月4日時点におきましては、2回目接種を完了された18歳以上の方のうち約19万2000人の方に対して、既に接種券を発送させていただいております。ワクチンは、追加接種分として医療機関からの依頼に基づいて発送した分と、それから、集団接種で市が使用した分と合わせますと合計で約12万1000回分となってございます。
具体的に申し上げますと、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の環境整備や、待機児童解消のため民間保育所に対する保育士定着費用等の補助、学校施設整備基本計画に基づく小・中学校の長寿命化工事設計、実施などに取り組まれています。 今後も厳しい財政状況が続くことが見込まれますが、魅力あるまちづくりに努力されることを願って賛成とします。
2 みんなが健やかに、支え合って暮らせるまち 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐのに大きな役割を担うのは、ワクチン接種と考え、市民の皆様への3回目接種を進めております。 ワクチン接種は、市民一人ひとりのためだけではなく、発症や重症化を減らすことで、医療機関・医療従事者の負担軽減につながる重要な手段でもあります。
このため、新型コロナワクチン3回目接種については、感染拡大防止と重症化予防の観点から、初回接種を2回完了した全ての方に対して、追加接種の機会を提供することが決まりました。このことを受け、町では2回目接種完了から原則8か月以上経過した18歳以上の方を対象に追加接種を実施するための準備を進めております。
今回につきまして、当初から3回目接種というのは予定しておりませんでしたので、予算に乗せる間もなく、また、実際の会議の中で、実施率、執行率が、私どもが思っていたよりも低く低迷しておりましたので、今回につきましては予算措置も間に合わないということで見送っております。
2点目として、今後2回目接種後8か月を経過した一般市民に順番に接種券が届けられ、希望者は個別接種を中心に接種していく事業と理解しています。特にこの事業の時期的な終わりはあるのかお聞かせください。 3点目として、集団接種は具体的にいつ、どこで、誰に実施するのか、お考えがあればお聞かせください。
新型コロナワクチンによる効果は、時間の経過とともに低下していくため、2回目接種から8か月を経過した18歳以上の方に対して追加接種を実施することが国から示されたところであります。 公明党は、本年8月27日、官房長官に対して新型コロナワクチンの3回目接種を提案するとともに、実施する際には、1、2回目と同様に無料で行うように緊急要請をいたしました。
現在、新たな変異株によるコロナウイルスの感染拡大が懸念されるところでございますが、本市におきましても、ワクチンの3回目接種を推進するなど、必要な施策を講じてまいります。コロナ禍以前のような市民生活やにぎわいのある地域経済を取り戻すため、新年も積極的に取り組んでまいる所存でございます。
国で方向性が示されております3回目接種につきましては、本市でも12月から、医療従事者等の方々から順次接種が開始できるよう鋭意準備を進めているところであり、市医師会など関係機関とも連携をしながら、市民の皆様が安全・安心に接種を受けていただけるよう体制の構築を図ってまいる所存でございます。
主なものでは、医療機関に支払う予防接種委託料また集団接種会場設営委託料、予約代行委託料等を計上しており、3回目接種の負担金としては、1万人分を計上しております。 また、23ページの下段ですけれども、新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済事業費として16万3,000円を計上しております。一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害が起こることがございます。
その上で3回目の追加接種につきましては6カ月以上と、2回目の接種から6カ月以上という形にはなっているんですけれども、今回国からあった説明では、海外の状況や治験なども踏まえ、原則8カ月、2回目接種から8カ月経過した後で追加接種を行うと。