広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)
高齢者や障がい者の自立と社会参加・社会復帰を支援するとともに、全ての市民が交流し、相互理解を深め、共に生きる社会(ノーマライゼーション)の実現を目指す総合福祉ゾーンです。205ヘクタールの広大な敷地内には、自然を十分に生かしながら、高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設をはじめ、運動広場、芝生広場、キャンプ場など多種類の屋外スポーツ施設、レクリエーション施設、宿泊施設、温泉施設などがあります。
高齢者や障がい者の自立と社会参加・社会復帰を支援するとともに、全ての市民が交流し、相互理解を深め、共に生きる社会(ノーマライゼーション)の実現を目指す総合福祉ゾーンです。205ヘクタールの広大な敷地内には、自然を十分に生かしながら、高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設をはじめ、運動広場、芝生広場、キャンプ場など多種類の屋外スポーツ施設、レクリエーション施設、宿泊施設、温泉施設などがあります。
同じく53ページ下段から54ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や、老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助、並びにデイサービスセンター幸楽の給湯設備更新や、デイサービスセンター寿楽の屋上防水工事、やすらぎの杜優楽の高圧受変電設備更新に要する経費等でございます。
同じく51ページ下段から52ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助、並びにやすらぎの杜優楽の空調設備改修に要する経費等でございます。
最後に、現在の基本構想の状況につきましては、3月議会でも御説明いたしましたが、県市の基本的な役割分担につきましては、跡地の北部分をまちづくりゾーンと設定し、その中で医療・介護・福祉ゾーン、賑わいゾーン、子育て支援ゾーンを市が民間活力を活用し、一体的にまちづくりを行い、跡地の南部分はその他ゾーンとして県が管理、活用を行うことについて、先日県と正式に合意したところでございます。
3つ目の福祉ゾーン区域の駐車場の管理についてお尋ねします。 3月の予算特別委員会で、完成後の管理はどの部署で行うのか質問しましたら、社会福祉協議会が行うとの答弁をいただきました。開設当初から利用発券機を設置し、きっちりした機械管理をされるべきと思います。社会福祉協議会の職員の皆様は業務拡大で多忙な日々を送っておられ、現在、駐車場2か所も管理され、そこにまた50台駐車場管理となれば大変です。
同じく51ページ下段から52ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、令和3年度から令和5年度の3カ年を期間とする高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画策定に要する経費、やすらぎの杜優楽の指定管理者選定に要する経費、健康寿命延伸のための研究・分析事業に要する経費、緊急通報システム等の高齢者の緊急時支援対策に要する経費のほか、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKU
先日の説明会では、医療・介護・福祉ゾーン、賑わいゾーン、子育て支援ゾーンと3つについては明示をされているところですが、奈良県総合医療センター周辺地域まちづくり協議会で、この変更について地域住民に説明を尽くすことが先決ではないかと考えます。 平成31年4月以来協議会は開催をされておりませんが、地域住民とどのように話合いが進んでいるのかお聞きをいたします。
同じく53ページから54ページ上段にかけての目4、老人福祉費につきましては、緊急通報システム等の高齢者の緊急時支援対策に係る経費のほか、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助でございます。
について 日程第13 議案第47号 大和郡山市の非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 日程第14 議案第48号 大和郡山市国民健康保険税条例の一部改正について 日程第15 議案第49号 大和郡山市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改 正について 日程第16 議案第50号 大和郡山市福祉ゾーン
続いて、福祉ゾーン整備事業の用地取得の現状と今後の見込みはに対し、保健所の跡地を平成29年度に買収し、現在、旧保健所の解体を行っているところです。10月中に撤去を完了する予定で、その後、福祉部局に移管したいと考えております。具体的な用途についてはこれから検討を行いますとの答弁がありました。
また、富堂町の橘線道路用地及び遠田町の旧福祉ゾーン用地につきましても、今年度中の売却を予定して、現在、事務を進めております。 本来、市有財産は行政が事務を行うために取得したものでございますので、公共の福祉のために活用することが最も望まれる利活用でございます。
同じく50ページ下段から51ページにかけての目4、老人福祉費につきましては、緊急通報システム等の高齢者の緊急時支援対策に係る経費のほか、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助でございます。
これは、城廻り線街路事業が1億 1,140万円の増となった反面、公営住宅建設事業が1億 2,424万円の減となり、福祉ゾーン整備事業2億 3,013万円、郡山城跡観光トイレ新築整備事業 4,251万円がそれぞれなくなったことが、その主な要因でございます。 第9款 消防費は9億 406万円で、前年度と比較して 592万円の増となっております。
天理市公有財産有効活用検討委員会は、未利用地の有効活用について検討を行い、天理市福祉ゾーン、旧市営住宅建てかえ用地、旧田市営住宅敷地、橘線道路用地については、それぞれ条件が違う中で、基本的に売却処分あるいは売却処分を含めて検討するとしています。 有効活用基本方針でも、土地や建物などの市有財産は、「市民共有の財産である」と述べています。
それから精神障がいを持たれてる方、それから一般の学生もそこで実際に住まれていて、そういうボランティアだとかともに助け合って生きる、やることによって家賃が免除される、または軽減されるというような、テーマはごちゃまぜっていうテーマでの福祉ゾーンです。
そして、未来への投資として市民サービスの基幹施設である市庁舎建設の基本計画策定事業や基金の積み立て、郡山西保育園、ライフライン郡山、老人センター、社会福祉協議会などの福祉ゾーン機能強化のための旧郡山保健所跡地取得や矢田観光駐車場の整備に向けた用地取得事業などが上げられます。 もちろん、リニア中央新幹線の中間駅誘致事業については、予算も増額し、さらなる推進が期待されます。
同じく49ページ下段から51ページ上段にかけての目4、老人福祉費につきましては、3年に一度改定いたします、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画策定に要する経費、緊急通報や位置情報システムなど、高齢者の緊急時支援対策に係る経費のほか、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKUはうすの指定管理料でございます。
この用地の周辺は社会福祉会館を初め老人センター、郡山西保育園、母子生活支援施設であるライフイン郡山などの福祉関連施設が集積している福祉ゾーンとなっております。この福祉ゾーンの機能強化を図るため、奈良県から用地を購入し、整備をしていく予定でございます。
237 ◯桑原義隆委員 小瀬保健福祉ゾーン管理費なんですけども、予算現額の欄を見ると、1,000万になってて、備考欄見ると、管理業務等委託料が500万になってるんですね。ちょっと差があると思う。これはどういう費用が管理費にかかっとるの。