広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)
総合保健福祉会館整備事業債を令和2年度、令和3年度でまとめて返済し、地方債の元利償還金が前年に比べて増加したことが要因となっております。 次に、将来負担比率ですが、普通会計が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率となります。早期健全化基準350%に対しまして、令和3年度29.0%でございます。前年度と比較しますと32.4%減少しております。
総合保健福祉会館整備事業債を令和2年度、令和3年度でまとめて返済し、地方債の元利償還金が前年に比べて増加したことが要因となっております。 次に、将来負担比率ですが、普通会計が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率となります。早期健全化基準350%に対しまして、令和3年度29.0%でございます。前年度と比較しますと32.4%減少しております。
現在、男性用トイレにサニタリーボックスを設置しておりますのは、中央公民館のみとなっており、本庁舎、総合福祉会館及びその他の町有施設には設置しておりません。 また、北葛城郡内の町及び香芝市に確認をいたしましたところ、香芝市役所の1階のみ設置しているとのことで、近隣市町においても設置が進んでいない状況でございます。
中ほどの総合保健福祉会館費では、財源補正といたしまして、さわやかホールの空調(ESCO事業)につきまして、国庫補助がつきましたので、財源振り替えを行っております。 次に、118、119ページをお願いいたします。
イの本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定につきましては、総合保健福祉会館、図書館、中央公民館としております。 ウの電気、水、食料等の確保につきましては、電気は、自家発電を基本とし、その燃料を確保しており、飲食料につきましては、参集する職員個人で対応することを基本に、アルファ化米、水、衛生用品、毛布等を備蓄しております。
428 ◯3番(向川征秀君) 福祉避難所に指定される事業者のことも当然なんですが、3年前ですね、平成30年12月議会において、本市の総合福祉会館ゆうゆうセンター、ここが福祉避難所ではないが、福祉避難所に準ずる役割があるところであると、そういう答弁がありまして、そして、これを今後、福祉避難所に指定していくことを検討しますと、そういう答弁があったんですが、本市
次に、民生費では、総合保健福祉会館ESCO事業についての質疑に対し、室内環境を損なうことなく、省エネルギー化を実現し、併せてESCO事業者が省エネ効果を保証する制度となっている。CO2の削減量、光熱水費の削減等の指標を基に、省エネルギー削減率を設定し、事業者から提案いただき、効果検証を行っていくとの答弁がありました。
また、総合保健福祉会館、生き生きプラザの大会議室を除く会議室の使用料は1時間当たり330円から370円となっております。また、河合町の総合福祉会館は、1時間当たり300円から500円、上牧町の保健福祉センター2000年会館の多目的室と調理室を除く使用料は1時間当たり200円から400円となっています。 以上、近隣の自治体で一番高い料金となっております。
なお、当初予算に計上しておりますESCO事業による総合保健福祉会館の空調整備におきましても新たな手法を用いての改修を予定しており、民間活力の導入や官民連携も進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(坂野佳宏君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 吉村議員! ○9番(吉村裕之君) 答弁ありがとうございました。
11番、総合保健福祉会館ESCO事業ですが、総合保健福祉会館の空調設備の一括更新を行うものでESCO事業を採用し、民間事業者のノウハウを活用した省エネルギー化改修を行い、環境負荷の低減、並び光熱水費の削減を図ってまいります。事業費は1億5,000万円を計上しており災害時の避難所となることから緊急防災減災事業債の活用を予定しております。
認知症高齢者の財産管理などの成年後見制度の利用促進を図るため、令和3年4月に成年後見支援センターを社会福祉会館内に設置予定でございます。センターでは、成年後見制度に関する相談や成年後見申立て支援を主な業務として行ってまいります。 市の成年後見支援といたしまして、一次相談窓口として、これまでどおり地域包括支援センターまたは厚生福祉課で相談を受け、成年後見支援センターにつないでまいります。
あわせて、社会福祉会館に成年後見支援センターを設置し、知的・精神障害者や認知症高齢者の財産や権利を守ってまいります。 なお、新庁舎の完成後は、センターを本庁舎内に移設する予定でございます。 高齢者の外出支援につきましては、矢田地区をモデル地区として、地域の方々が主体となって無料送迎を行っていただくことにより、高齢者の外出支援に取り組んでまいります。
次に、総合福祉会館運営費についてであります。 委員より、空調設備取替え工事の内容についてただされたのに対し、担当者は、「委託により熱源比較や費用面、工事方法など専門的な検討を行った結果、熱源は現行のガスとし、館内全ての空調設備を取り替えることとした」と答弁されました。 次に、児童福祉費における保育所費についてであります。
次に、投資的経費につきましては、ごみ中継施設整備事業2億4,900万円、道路・橋りょう整備事業2億2,900万円、総合福祉会館空調改修事業1億4,200万円など、重点事業への予算措置を図ったものであります。
次に、議案第60号 大和郡山市老人福祉センターの指定管理者の指定について及び議案第63号 大和郡山市社会福祉会館の指定管理者の指定についての2議案を一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、何ら質疑なく、採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。
指定について 日程第13 議案第59号 大和郡山市立里山の駅「風とんぼ」の指定管理者の指定について 日程第14 議案第60号 大和郡山市老人福祉センターの指定管理者の指定について 日程第15 議案第61号 大和郡山市立ふれあいセンターの指定管理者の指定について 日程第16 議案第62号 大和郡山市自動車駐車場の指定管理者の指定について 日程第17 議案第63号 大和郡山市社会福祉会館
援助や配慮を必要としている方はもとより、市民の皆様にヘルプマーク・ヘルプカードについて今後さらに知っていただくため、ホームページ及び広報誌に掲載し、また、必要な方が利用される総合福祉会館や保健センターなどにポスターなどを設置し、周知に一層努めてまいりたいと考えております。
また、子どもに関わる公共施設であります保育所、幼稚園、小中学校や保健センター、子育て支援センター、児童館、そして、社会福祉協議会が指定管理をしております総合福祉会館ゆうゆうセンターなどに周知用のポスターを掲示し、可能な限り多くの方が閲覧できるよう進めてまいります。
福祉ゾーンにおきましては、新しく整備いたします旧保健所跡地の駐車場利用者は、社会福祉会館、老人福祉センター、保育園保護者の利用が想定され、特に保育園保護者の利用につきましては、ごく短時間の利用が多いと想定をしております。
二つ目の本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定につきましては、総合保健福祉会館、図書館、中央公民館としております。 三つ目の電気、水、食料等の確保(職員用のもの)につきましては、参集する職員個人で対応することを基本に、アルファ化米、水、衛生用品、毛布を備蓄しております。
委員より、総合福祉会館空調更新工事検討業務委託料の内容についてただされたのに対し、担当者は、「総合福祉会館の空調設備は19ユニットあり、そのうちの1ユニットが故障しているが、全体を把握した上でスケールメリットを見いだせる改修方法を検討するものである」と答弁されました。 次に、第4款、衛生費の中の保健衛生費についてであります。