3083件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

本市独自の設問は、前回調査時より15問多くし、移動や買物に関することや社会参加の促進に関する設問を追加した中で、日常生活圏域ごとの実情を把握しようとするものであります。 以上でございます。 ◆太田晃司委員 8期のニーズ調査と比べて、今回はさらなる地域、13地域ごと実態把握に努めていただいているというふうな内容でありました。

奈良市議会 2022-12-15 12月15日-05号

この議案は、いずれも男女共同参画センターを生涯学習センター内に移動し、講座啓発に関する事業と、相談と情報収集などの機能を分けるために条例を改正するものです。また、関連する予算補正予算第7号で提案をされています。 特別委員会での答弁では、同センターが果たしてきた役割として、男女共同参画社会の実現に向けての講座啓発、また団体グループの活動の支援、交流の場の提供を行ってきました。

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

それから、自家用有償で町内を移動していただく方には、当然、元気村のほうにも乗り降りしていただけるような形にはなってくるかと思いますので、そのあたり、中央幹線のほうと、それから自家用有償のほうとで調整をして、元気村のほうになるべく多くの方が来ていただけるようにしてまいりたいと思っております。  以上でございます。 ○議長吉村裕之君) 岡本議員! ○11番(岡本晃隆君) ありがとうございます。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

いろいろな移動手段が最近はできておりまして、法令の基準も不徹底だということがよく言われております。免許が要るのに免許なしで走っている、都会のほうなんですけどね。そういうようなこともあります。  それから、私、五位堂駅前のロータリーで自転車で歩道を走行しておられる40歳ぐらいの方をよく見かけますが、あそこは禁止区域でございまして、走ったら駄目なところなんですね。

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

投票所への移動支援について、同規模他都市状況も調査し、選挙適正管理地域間の公平性の担保なども勘案しながら、本市における対応の可能性について検討していきたいと考えているなどの答弁をいただきました。 そこで、来年4月の奈良県知事選挙奈良県議会議員選挙を控え、これらの取組の進捗状況、そして検討状況についてお答えください。 以上、1問目といたします。 ○議長北良晃君) 市長。   

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

内容は、高齢化影響で全国的に公共交通機関路線廃止などが報道され、生駒市内においても維持が難しいバス路線が発生しており、市内公共交通の課題を検討する協議会において利用者利便性まちづくりへの影響をできる限り小さくするため、高齢社会進展生駒市の都市計画を踏まえて、移動ニーズに応じた方向性が検討されます。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

続いて、高齢者移動支援につきまして、福祉部長に質問させていただきます。 日々、高齢者の方から移動支援を求める声というのが多く、増加をしてきたなというふうな認識を持っていますけれども、この点について、市としてどのような認識を持っているのか、まず初めにお聞かせいただきたいと思います。 ○議長北良晃君) 福祉部長。 ◎福祉部長嵯峨伊佐子君) 樋口議員の御質問にお答えします。 

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

生駒市においては、路線バスは奈良交通、鉄道は近鉄と、二つが公共交通機関として役割を担ってもらっていますが、近年における急速な少子高齢化進展移動のための交通手段に関する利用者の選好の変化により、地域公共交通維持に困難を生じてきております。特に乗り合いバスについては、全国の輸送実績が1970年の100億7,600万人から2016年には42億8,900万人に減少しています。